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誰かが寝たまま起きなかったみたい。
消えたヘクターが始まりの時を報せる
終演に向けて加速を始めた物語に思い思いの筆を走らせよう
舞台を降りるそのときまで
舞台を降りたその先までも
しぶとい奴は幻獣 カーバンクル、番人 カレル、牧師 ネル、放浪厨師 ミサナ、鳥の人 クロシェット、こそどろ ディング、賞金稼ぎ マイナス、風来坊 ヤシチ、旅の人 の 9 人だと思っておこう。
[食堂内を軽く見渡しながら]
ん、ディングの奴はどこ行ったんだ、いつの間にか姿が見えんようだが・・・?カレルの様子でも見に行ったのかね。
きのー…せいげん…
んー…
…むぅ
何ヤツっスか、カレルんの上司は
500年も働かせたのにちょっとお出かけするのも許さないなんてふてぇやつっス
ちょっと行って直談判してやるっスよ!
[カレルの言葉を聞いて、そこに残念そうな響きを聞き取ったか否か。怒ったように地団太踏んだ]
ね、うまくいった? どう?どう?
[くるくる、行ったりきたりしながら、主たちに問う。
彼がいなくなったのかどうか、少女にはまだ、わからない。]
さてね……何処に行ったのかしら?
ちょっと探してくるわね。
ヤシチ、此処に来た人間に順に手紙のことを伝えてもらえる?
必要な人間が「開け」と念じればいいだけだから。
[言い残して、その場を後にした]
多分成功よ。飛ばされた先の座標までは確認できないけどね。
……さぁて。「お食事」の時間よ?
[ぺろり舌なめずりをして]
そこで待ってなさい、テリア。
地下室なら邪魔も入らないでしょう。
[クロシェの悪意のない魔手から逃れ、ホッとしつつ]
・・・「開け」と?
それだけでいいのか。
ふうん・・・魔法とは、便利なものだな。
まずはここにいる人間で、やってみたらどうだ。
貸してみろ。
[と、手を出した]
[ディングを探しに行くカーバンクルの後を追おうと数歩移動したものの、しばらく俯いてまたすぐに戻って来た]
ディングさんはカーバンクルさんならきっとすぐに見つけられるのでーす。
だからクロシェットは此処でお留守番しているのでーす。
[誰に言うでもなく、ぽつりと]
落ち着けオイラ、落ち着けオイラ!
こ〜ゆう時は〜、右手を壁について〜……
……あり? 左手だったか? まっ、いいや!
[右手を壁にぴったりと付け、まるで迷路のように入り組んだ通路を辿ってゆく。]
な〜んだって、こんなにぐっちゃぐちゃなんだあ……?
ご丁寧に、行き止まりまであ…… る ん ??
[なんか変なスイッチを発見した。]
……ふふん。
余にも人の気配が動いたのは感じました。
よくできました。
[パチパチと手を叩いて]
今日の余は地下で眠りたい気分ですね。
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