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>>41 夕子
では、お互い違う所に喉を使いましょう。
貴方は黒引く事で自分の真を証明して下さい。
>>42 琴葉
ありがとう。
一晩寝て頭を冷やす。**
でも、あたしは、「生きてて負け」がありえるのよね。
豆消費できるように、がんばりましょ。
でも、それまでに、たくさんノイズ蒔かないといけませんね。うふふふふ。
それにしても、今回の鬼の行動って、鬼の行動をトレースすればするほど、混乱スパイラルに行ってしまいそうですね。
議事見直ししてる「真巫女夕子」なんて、大変パニックですよ。
「仮決定撤回とか、初日黒確定とか、普通じゃないことが起こってる」=「普通じゃない鬼がいる」=「鬼RPしてみたかったは本当かも」という説を、出してみましょうか。せっかくハーブが出してくれた遅延メモですものね。
……ただ、これはちょっとメタ要素になってしまうかもしれませんね。うーん。
怖い忌み子にはなりたいですが、汚い忌み子にはなりたくありません。
『着眼点・ミナちゃんを初日に託宣させたのは、誰か?』
→>>1:343、仮決定:政さん統一託宣。
>>1:352 香奈実ちゃん了解。ただし消極的
>>1:353の正成さんの反対。これが大きなきっかけ。ここから政さん託宣反対の流れを、確実に作っています。
変更先は、お琴ちゃん、次郎座さん以外なら誰でも。
>>1:355で、政さん託宣に一度了解したお琴ちゃんは、>>1:358で反対に変更。
>>1:356で桃香ちゃんが政さん託宣を了解し、同時にミナちゃん白視発言をしてるのは、興味深いです。
>>1:362咲久也さん微妙反対
>>1:363政さん了解
>>1:364バートンさん微妙了解
→ここで、ミナちゃん託宣という第二案
>>1:368堵蒔さんが賛成。
>>1:369咲久也さん賛成。他の候補は五郎ちゃん
>>1:370正成さん消極的賛成
>>1:373>>1:379バートンさん賛成、そしてここで、政さん託宣に強く反対
>>1:381 次郎座さん、ミナちゃん託宣に賛成。政さん豆まきの意思あり
>>1:382香奈実ちゃん、賛成。
>>1:383 桃香ちゃん、政さんに消極的賛成。
→>>1:384 本決定:統一託宣ミナちゃん
この考察は、ミナちゃんの「確黒」とは、別に考えるべきです。ミナちゃんの「確黒」が、託宣先選択の時点で、すでに決まっていたとは思えませんので。
こうして列記したものをたどる上では、「政さんを託宣させたい+ミナちゃんが託宣されるのは困る」という、ハッキリした意識を感じるところが、気持ち悪いくらいありません。
ミナちゃん託宣に、別段誰も反対してないんですね。政さん託宣は、あれだけ反対があったのに。
特筆すべきなのは、正成さんがかなり強く、政さんの託宣反対を言ってることです。
仲間が託宣される危険を冒してまで、人を託宣からはずさせるのって、どうしてでしょう。
「鬼RPをやりたかった」っていうミナちゃんの発言、まさかこれが本当ってことはありえないですよね?
単純に、真アピールで反対したら、本当に託宣先が変更されてしまった事故、ということでしょうか。
そうだとすると、数人から突っ込まれていた>>1:370の消極的な態度も分かります。
ともかく、鬼側が勝利よりもRPを選んだなんて話でもない限り、ミナちゃんへの託宣変更に、強く影響を及ぼした、堵蒔さん・咲久也さん・香奈実ちゃんは、白だと考えます。
次点で白めなのが、政さんに反対したけど、特にミナちゃんを変更先にあげてるわけではないお琴ちゃん。
次郎座さんはどうかしら。発言が後手後手なのが、ちょっと様子見風かしら。
また、あえて後回しにしましたが、バートンさんが、一度政さん託宣に微妙と言いつつ了承してから、後にミナちゃん託宣に賛成→政さん託宣反対してるのは、正成さんと足並みそろっていますね。
託宣先希望もそろっています。バートンさんが偽なら、援護射撃の一種なのでしょうけど……。ただ、これちょっと、無用心な気がしますね。なんだか物慣れていない雰囲気がして、パッション強めだけど、スキルありそうな正成さんとちぐはぐです。
ここの辺りは、バートンさんの真偽どっち要素なのか、区別がつかないので、ひとつの情報として置いておいて、後の口寄せ真贋で詳しく見ます。
:あたし視点:
鬼:湊
忌:悪
巫:夕
狛:細
口:朱
口:隠
白:政
状況・印象白視:祭
状況白視:咲
状況白視:風
印象白視:五
灰白:琴
灰:桃
灰:踊
あたし視点からの灰印象まとめ。
状況・印象白視: 祭
状況白視: 咲・風
印象白視: 五
灰白: 琴
灰: 桃・踊
さすがに限界なので、もう寝ます。
明日は口寄せ考察と、そこからのラインを考えたいです。口寄せ結果見たら真偽分かるからと、実は口寄せ考察は、後回しにしちゃってました。
ざっくり印象では、朱里ちゃん>バートンさんですが、正成さん忌み子という情報から、もう一度考えます。
しゅう坊が朱里は防衛過剰って言ってたけど、何かずっとそうだからもう素じゃねィ? とか思ってる。
ンでずっと思ってたことを言えば、朱里とは考察基準が結構合わないなァと感じる時(>>1:213)といい事言うなァと思う時があって(>>2:61豆評とか>>2:95「後追い雛」とか納得した)、更に頑固(>>36)。
思考基準がズレてたりするンで合わせるのが大変なンだが、とりあえずいちいちロックオン式なのと、ツンツンしてるのは理解できた、はず。
果たしてこれが理解といえるかどうかは別として…。
ライン意識しているとは言っている通り結構フラットに見ようとはしてそうなンだよ、巫女禰宜を。>>32で言ってた偽要素(そこ? とは思うが)とかを昨日言わないとか。
>>2:262で言ったけど>>2:30の要素から正成真に見てたはずなのに確鬼湊から夕子真寄り?(>>2:38)っぽくなって、でもそのあとの考察>>2:84>>2:145でやっぱ夕子偽寄り。
っていうか「真かも?」って思ってからも納得いってないのがありありと分かる。
そのくせ次郎座の「偽黒をだした偽巫女の視点洩れによくある」に「鬼数誤認ではなく知識漏れだと思う」とフォロー? したりしてる。
この巫女禰宜への見解の揺れが何か、誘導しようとかってあンま見えなくて、その都度考察して考えてるっぽいなァっておいちゃんは思う。何か夕子と繋がるのが嫌そうなのも人くさい。多分嫌なンかなって思ってるンだけど。
ので、やっぱ現時点では朱里真寄り。
バートンは今日発言増えるかなァって思って待つ感じ。
相対評価ができないのが難点だねィ。単体評価で偽っぽくなくても朱里に圧されてるのは否めないだろォ。
よし、間に合ったァ**
おはよう。
俺は堵蒔と違って議事覗くのが限界だが。
突っ込みどころはほぼ同意かな。朱里のあげてる偽要素自体は納得としては出来るけど、ゼッタイ真じゃないと言われると首を傾げる。
ちなみに俺は朱里偽派ではあるけど、発言が増えなければ普通にバートン豆まきから支持するよ。
まぁ偽視理由としては細かい所に注視してるのと時々ざっくり攻め行動に入るところとかがアンバランスに感じるからかな。性格? とは思わんでもないけど。
ということで>>50と>>51は割と同意。
今日は喉余るだろうけど認識としては追従。
んで夕子さんの不思議感覚が増長された。それ、香奈美誘導なのかな。
まぁ正成偽とすると香奈美と連続で反対はおかしいから白っぽーい、はわかるけど>>1:350の堵蒔発言抜いてその後だけで白視してんのは謎。
琴葉…は触れてないから、とかなんかな。だったら桃の方が切ってなさ過ぎて白い気も。
読めば読むほど正成・バートンがミナ切りまくってるのしかわからんのだが俺の目はおかしいかもしれない。
まぁ*お出かけ*
>>50 >>51 堵蒔
確かに僕はロックオン式。
殴り合って、相手の認識や感情、反応に人打てればロックを外す、というやり方。
豆に対してがそう。
そこ?とは言うが、「場が動いた」時の夜明けの発言を僕は重視する。
夕子さんの発言の動きに一貫してるのは、「議事録から一歩引いてる」。
これは議事録読みとは別個のもの。
>>32でも言ったが、「発言」は発言者の意図がありき。
「自分の気持ち、考えを村に伝えたい」そういった心の動きがあって成る。
>>41にあるように、「発言に落とす前に一歩引く」発言癖がある夕子さんが、大事な局面で>>0を落とすのは、僕は考えにくい。
ゆえに意図的なアピと考えた。
また襲撃懸念が作られたもののように見えた。
>>2:387で「能力者の真贋は明日からにして」と言っているが、これは護衛が欲しい巫女視点では無い。
正成さんの>>2:386は、普通に禰宜視点と見え共感出来る。
2日目のめざし視点は、護衛先選定。
神職>灰>口寄せ、だろう。判断の優先順位は。
めざし視点からだと、神職は喰わせて真贋見れば良い、という者も居る。
よって、正成さんの見解にも穴があるは承知。
でもこれは「禰宜視点」からだと、自然な視界の狭まり方なんだ。
「自分が護衛されるか否か」ここに意識がいく。
2日目の巫女の心情は、「私を真と見抜いて護衛して欲しい」
3日目生きていれば、「生きていて嬉しい」
対抗が抜かれていれば「偽視される恐れ」
夕子さんには、どの心情も自発的に出てきていない。
>>2:402での最終発言は、「自分襲があった時の村への心配」ではなく、「五郎に黒出された時の心配」。
正成さん神隠しが失敗して、五郎に黒出る事に対する防御線に僕は見えたよ。
このどこに襲撃懸念が見える?
「護衛への欲」が見えぬのに「発言スタイルと合わぬ>>0」で「後出しの襲撃懸念」。
この説明で伝わるだろうか。
もう一つ言っておくと。
「理想の神職像」という語を口にする者が多く居てうんざりするが、んなもんは後付けに過ぎない。
「真贋当てた自分」に酔う為の幻想だから。
真視点を追えば、その幻想にニアミスするというだけの話。
「真っぽい方が偽」とかもよく言うけど、これも外した言い訳の為の言葉。
正成さんに警戒したのは、上記幻想を演じている可能性。
ゆえに正成さんには点を辛めに見ていた。
演技感が薄れたのは、>>2:65の発言。
これ、偽が言うには、いけしゃあしゃあとし過ぎている。
真心理を追えば、正成さんは素直に真に見えた。
>>1:216 には噴いちゃったんだけど、ここでの揺れはプレッシャーを受けた真の心情が出ていた。
また、言葉の端々に真要素を散りばめられる騙りであるなら、「信用取り」の仕方も知っている。
灰考察は率先して行うよ。
そこが、偽としての正成さんのちぐはぐ感。
ゆえに正成さん真寄りだった。
今日は対話に喉残す。**
[次郎座は起き上がってのびをした]
おはよう。夕子も朱里も頑張っているのだな。
夕子のことは、昨日偽偽言い過ぎたかね・・・二枚抜きか、それは考えてなかった。早計だったな。
夕子には状況真があったから随分迷ったのだが、昨日ギリギリまで発言を見た結果、どうしても正成真に見えた。その辺りは朱里に同意なのだ。真感情は正成の方にすっきりと見えた。
だからこの神隠しは真抜きにしか見えないんだよ。そして、やっぱり発言では夕子の方が偽者に見えるのだ。
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