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この場合、「なにが起きたか一番身をもってわかる」のは真巫女本人だ。被害者と言うのは一番敏感なものだからな。
「そうきたか」「落ち着け自分」「どうする?」と対処法に気が向く。つまり、混乱するのはここであって、状況把握ではないはずなのだが。「ええと、まだ混乱してますが自分がマズイ状態なのと、あんぽんたんをやらかしたのを確認しました」これが夕子から出たのは3発言目だ。「混乱している」がまだ「状況」にかかっているような気がするのは気のせいか?遅いと思うのだよ。
次郎座の何か危険かって、説明と説得が上手なところですね。
味方になったり、上手に誤認してくれたら心強いですが、敵としては嫌な人です。
ただ、この人、発言ほどロック体質じゃない気がします。自信を揺らしてやれば、持論を変えるかもしれません。
あるいは、上手に白鬼だと周囲を煽れば、豆まかせることもできるかもしれまんね。
例えば、これだけ多弁な人が、鬼隠しされない、っていうのは、ちょっと不思議なことですね。
……次郎座さん、もしかして昨夜正成さんを護衛してたんじゃないかしら。この思考の流れで、あたしを護衛してるとは考えにくいわ。
真メザシ保護のために、目立ってるのかも。
使えそうだったら、使ってくださいね。この推測。
おはようございます。
色々とお話は進んでいますが、忌真連続抜きについて検討してきたので、先に。
あたしの鬼隠しは、今後ないと思います。
あたしが残されたってことは、鬼にとってあたしは脅威じゃないんです。つまり、片白片黒を出すだけの、誰も守れない村人なんです。
もしかしたら、推理だって明後日の方を向いてるのかも。
だから、もしあたしが豆まかれない決定をされたとしても、あたしを護衛しないでください。
むしろ、あたしが鬼隠しにあったら、豆が節約できたって、喜ぶところだと思います。
「正成さんが忌み子でショック」、なぜだ。
正成忌み子なら口寄せが鬼なのだよな。「口寄せ豆まきから入ってあと2手託宣させてほしい」とならぬのは何故かと思ったりするのだよ。怪しんでいる桃と俺の託宣ができるではないか。他白いんだろ?
これが真を抜いたために仕事が終わり、自分が吊られることを想定した事から来る、偽の諦めからくる踏み込み不足ではないかと思うのだ。
とまあこんだけ夕子偽要素がんがん並べて、本当に忌み子神隠しだったらどうしよう、という気が激しくしないまでもないが、俺は言いたいことは言う性質(たち)なのだ。
朱里真に見てるしな。バートンとかバートンとかバートンとかが、読めないから・・・「夕子出すのに疑惑つけるかぁ?」と思うんだが。バートンには曲者臭があるのだよ。あの落ち着き。「自分偽視されそうだから仲間きっとけ」とかな。
で、豆さん白なら、バートン偽で対抗意識せずに●豆でもいいか、としたのが理解できるんだ。
夕子自身も●豆でミナの対抗票である豆さんに入れているしな。朱里も入れてるけど。
>>54 咲久也さん
香奈美ちゃんは最白ですってば。
あたし、不思議ちゃんではない……ですよ?
>>1:350で、堵蒔さんが、後に言うほどの政さん託宣反対を考えていたように見えないのは、あたしも気になっていました。
でも、堵蒔さんは、ミナちゃん託宣に、真っ先に賛成してるんですよ。第二位のミナちゃんが、上がってきたのは鬼にとって墓穴なのに、こんなこと言えるかしら?
でも、咲久也さんの言うとおり、誰が残りの鬼でも、ミナちゃんはものすごい勢いで切られてるんですね。
ミナちゃんにどうしても早期退場したい理由でもあった……とかくらいしか、考え付きませんけど。
>>55 朱里ちゃん
あたし、一歩引いてます? あたし、単純に議事読めてなくて、迂闊なことを言うのが怖いだけです。……あ、これが引いてるってことかしら。
後、今朝は、あたしにとって大事な局面じゃありませんでした。クライマックスは昨日いっぱいだと思ってました。だって、あたし偽視の声が大きくて、きっと護衛はつかないと、諦めてましたから。
あと、偽抜かれて恐ろしいっていうのは、思ってます。今日は、死んだ方がマシな事態になるだろうなってことも、鬼隠し結果見て思いました。
>>2:402で、あたしが一番心配していたのは、五郎ちゃんを補完できないことです。
五郎ちゃんが生贄なのか、生贄に見せかけた鬼なのか、それを見ることができないことです。
理解してもらえないのは残念ですが、今日の朱里ちゃんは、あたしと理解しあうより、灰との対話が大事だってのは分かります。お返事はなしで構いません。
おはよう。
やはり朝は良いな。人間、日の光の下で活動するようにできているのだよ。
早くこんな黒雲を晴らして、日向の草原で寝ころびたい。
ぼんやりと議事を眺めていたら、忌み子抜き襲撃って意見が出ているのか?
私は夜明け直後に襲撃先を見て、もう夕子偽だと頭にすとんと入ってきたから、そうとしか見えなくなっているな。
一度そう思うと、>>64も怪しく見えてしまう。
鬼にとって脅威でない真巫女がいるものか。
推理がどうだろうと、白狐の託宣を聞く力は、鬼にとって脅威だろう。
護衛にまで言及するのも、護衛誘導?とか考えてしまうぞ。
おはようさん。
オレは割りと今日、天望さんを豆撒きして、桂木さんの所に送ってあげようじゃないかみたいな小粋な計らいを本気で考えてるよ、とだけ言ってみる。
反対は咲久也と堵蒔さん?
あ、あと言うまでも無く天望さんか。
神職両神隠しは夢見すぎだと思う。
鬼の手順的に、両神隠しをやる目的は
ち)真巫女が信用得ていて、はりついてるメザシをはがすため
り)偽巫女が白出しした灰鬼を情況白に持ち込むため
の2種類。
「ち」なら昨日信用高かった方の桂木さん神隠しが阿呆い。「り」なら、これだけ偽視されてる天望さんをわざわざ抜いたところで「増えた手順でまさやん豆撒きしてから考えようぜ」となるのがオチ。
>>次郎座さん
鈍くてごめんなさい。でも、第一声と二声の間、数分もあいてないことを、分かってもらえたら嬉しいです。
あたし、今日生きてて、何をすればいいのか分かりませんでした。慌てて結果は発表しましたけど、正直、この状況は、ちらっと考えはしても、まあないだろうなと思ってました。
あたしの状況は、>>17で説明してるとおりです。次郎座さんが言ってるようにはならなかった。
つくづく巫女で申し訳ないです。次郎座さんが、本当の禰宜だったら良かったのに。
>>65ショック、は、もうあたしが信じてもらえることはないだろうな、ということにかかってます。残る鬼は口寄せだとか、まだそこまで考えてませんでした。鈍いですね。
残る灰は全員、まず白だと思ってたのもあります。今まであたしが立ててきた推理、かなりの勢いで間違いだったんです。
深夜のグレースケールでは、確かに桃香ちゃんと次郎座さんが一番下に来ていますが、こうやって考えはっきりしたのも、この時点です。
そもそも、白要素をあげていった上での消去法ですから、別段この人のここが黒いと見てる場所があるわけでもないんですよ。
朱里の場合はあんだけ絡まれて収集つかなくなって●豆だしな。感情的に理解可能範囲だ。
あと朱里の折れる折れないだが、確白発言を気にするものは、真贋どちらでも過敏になるであろうよ。だがそれは、狛狐の発言を制する理由にはならんし、折れるから偽視するなという意味にすらとれる。
狛狐が朱里偽と言い出した直後に朱里が唐突に退場したから、その可能性は見てはいたが、自分から思考開示をするタイプの狛狐は、その思考開示への反応すら情報にするだろうよ。逆効果になりかねんから、真ならやめておくのだな。冷たいようだがね。
朱里は、バートンが物静かなせいで真寄りには見えるなぁと思っていたけど、>>14がとても頑張ってる真だ、という感じがした。
偽なら「こんなに頑張ってるのになぜ」よりも「ああ、失敗したかなぁ」が先に来るような気がするな。
さて、大事なのは、朱里がどの部分で過敏になっているかというところか。
印象論らしいな。ぶっちゃけた話、バートンより朱里の方が口寄せの信用のとり方がうまくないと思っている。
理想像について言及があるが、口寄せはわりかし落ち着きを求められるところがあるのだよな。俺の個人的な印象かもしれんが。バートンがあれだけ寡黙でも偽打たれないのは、突っ込む隙のある発言が大してないのと、落ち着きがあるからだろうかと思っているのだよ。
口寄せは対抗が出ると轢かれるし、判定を知るのは追い出し後だ。鬼からも巫女ほど重要視はされないし、村からですらロラ手の一部とみなされがちだ。
>>70 桃香ちゃん
護衛誘導なら、「あたしを護衛して」ってならないかしら? 「護衛しないで」は言わないと思いますけど。
とりあえず、お互い護衛先についてのお話は、ここまでにしましょう。
追い出しを前にした灰や、神隠しを前にした巫女のような「唐突な危機」がない。予定調和なロラがあるだけなんで、余命がわかるぶん、自らの命の喪失に鈍いところがある。さすがに偽に信用ととられたら焦りはするし胃を痛めるだろうがな。
正直朱里はそういう点では、過敏で不器用すぎると思っているよ。灰・巫女・状況と見る部分のバランスはとれているし後日への将来的な計画性はあるが、思うにまかせて喉を使うから、発言に隙が出て、落ち着きがなく必死感が見える。
バランスのよさは、鬼を追うためと2−2になったから絆戦を考えたゆえのことで説明はつく。あの必死感も、寡黙なバートンが対抗なのに、あちらの真要素を出さずに、自分を偽視しようとするものがいるから、そこを判断しようとしているのかと考えれば説明もつく。
感情的には追えるのだよ。朱里は。
そして、そういう不器用なところが「騙る覚悟なしで出てきたもの」的な部分を感じる。つまり、最初から出る以外に選択肢がなかった真ではないか。偽ならバートンさえ落とせば十分な仕事だし、夕子真で朱里偽なら朱里が苦しむべきは自分が偽とされたせいで夕子を襲撃できなかった(夕子真ならGJ出されそうにない忌み子抜いたと考える)方だろうと思うから、自分偽視の方で苦しむその感情は、純粋に寡黙な対抗に信用をとられたが故の痛みに見えて、真要素ではないかね。
護衛について喋るとみんなに止められるな。
理屈は分かるんだが。
正直な話、自分が真の力を持っている確率なんか1/6だし、もっと気楽に行こう、とか思ってるんだがな。
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