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[秋弦たちが目に入り、てこてこと駆け寄る]
朱里ちゃん……?
[どことなく、何かが起こったような気配を感じ取る。
旧くからお狐さまの加護を受け、あやかしを退けてきたこの村の人間ではあるけども。
個人の体質として生まれつきあやかしの類への抵抗はほとんど備わっていない――
生まれた時神社でそう託宣を受けた身としては、他人事でないように思えた]
シ、シヅ兄ちゃん。大丈夫!?なんか濡れてる…あ、禊かぁ。
でもこのままだと風邪ひくよ。すぐそこのおばちゃんの家にでも行って、蒸しタオル作ってこようか…?
[くしゃり、と朱里の髪を撫ぜ]
あンま外に出るなよ。
お前さんみたいな子供が大人の顔色伺って生きてるもんじゃねェぞ。
■1)堵蒔(トマキ)だ。今更皆に自己紹介もなんだが、風水師の端くれだねィ。
■2)【風】あたりでどうだィ。
■3)24時までに決まってればいいんじゃないかなァ。
■4)おいちゃんの活動時間は大体22時くらいからなンで、仮に間に合わなくても勘弁なァ。日中は自宅の鏡でこっちの状況を見れるこたァ見れるがねェ…あまり期待しないでおくと吉だねィ。
[マタタビ茶抱えてふはぁとため息]
……生き返る。ああ、猫になりたい。
あ、堵蒔さん、こんばんは。
それ、いつ見ても見事な鏡ですよねえ。
おつかれさまでーす、どうもどうも。
[ぺこぺこ会釈。そうして真面目な声で]
まあ、大丈夫ですよ。
今晩一晩しのげばどうにでもなりますから。
一緒に頑張りましょう。
?? みんなどしたの? なんか深刻そうな顔してるけど
お祭りなんだから、もっと楽しまなくちゃダメだよー?
[不穏な風にも空気にも気づかないのか、きょとんと首をかしげて周囲を見やる。
しかし皆が不安の表情を浮かべているのは痛いほど感じたのか、小さく手を握り締めて]
…あんまり暗い顔してたら、お狐様に申し訳ないよ
お狐様も、心配しちゃうよ…?
>>367 水鈴
だーいじょぶだよ。不安そうな顔しないどき。
お狐さんが、守ってくださるからさ。
……風邪からは多分守ってもらえないけど。
水鈴ちゃん、蒸しタオルの提案、超ありがたい。
気が利く好い子だ。うんうん。いい嫁さんになるよ。
でも、今日はもう暗いからやめとくといいよ。
多分、おそらく、きっと、うん、平気。
>>373 香奈美
だよなぁ。だいじょーぶ、だいじょーぶ。
まあ、お前は祭り娘なんだから率先して楽しんどいてよ。
香奈美が暗い顔してると、きっと明日は雪だぜ、雪。
そしてオレはインフルエンザにかかるんだ。絶対。
だから、やめとけやめとけ。ほら、笑いは厄をはらうって言うじゃんか。
まァ、今晩だけだがねェ。
村で見かけないのも見たが、稲荷の加護を受けてない奴はもちろん、受けていても ちィっと大変かもなァ。
夕子がめざし等用意してるだろうから渡してやらンと危ない気がするかねィ。
……しゅう坊も寒いのに大変だねェ
[温かい茶に生き返るようにため息を吐く秋弦に軽く笑う]
[ざざざ]
あーう、光秀さん、すみません。
事情は色々と確認しました。
お忙しいと聞いていたのに、無理をさせてしまったみたいで本当に申し訳ありません。ついでに、色々と疑って本当にすみません。
ご一緒できないのは非常に残念ですが、リアル最優先になさってください。また今度、ご縁があることをお祈りしています。見物人枠はまだ相手いますし、遅刻見物人設定にしていますので、体が空きましたらまた一緒にわいわい出来るといいなあと思っています。
いろいろとお気遣いいただき、どうもありがとうございました。
[ざざざ]
香奈美の言うとおり、楽しまないとダメだよな。
よーし、今日は夜明けまでみんなで騒ごうぜ。
ちゃんと食い物も持ってきたぜ。
【イカナゴの釘煮】
ちょっと季節外れな料理だけど、熱々のご飯と一緒に食うと旨いんだぜ。
[香奈実と秋弦の様子に、
周囲に不安を与えた自分に気付き、
軽くうなだれる。
同時に、場を明るく保ってくれた
香奈実の存在に感謝]
こういう子こそ、護られないといけない、よね。
堵蒔さん。こんばんはぁ。いつもお疲れ様です。
[ぺこりと会釈]
>>373 かなちゃん
ごっ、ごめんねかなちゃん…お狐さまだけじゃなくて、かなちゃんにも心配かけちゃって。
うん、暗くなったらいけないもんね。笑顔笑顔…
[言い聞かせながら自分のほっぺたをふにふにしている]
>>374 シヅ兄ちゃん
むぅ…やっぱりシヅ兄ちゃんが過保護な気がしてきたの。でも、何が起こるかわからないもんね…出歩くのはやめとく。
じゃあ代わりといったらなんだけど…これどうぞ。まだまだ使えると思うし、わたしの分は他にもあるから。
[ポケットからホッカイロを取り出し、差し出した]
>>375 堵蒔
あー、結構客人多いんでしたっけ。
まあ、大丈夫じゃないですかね。
お狐さん、アレで結構外面いいですから。
メザシ、足りない感じですか?
天望さんのところも今大変そうだなあ。お疲れさんです。
いや、別にオレはいいんですけどね。
若いですし、まー、お役目無くてもこの日にゃ潔斎しますしね。寒いのだけは勘弁ですが。
節分とか、真夏になればいいのに。
>>376>>378 朱里
[朱里の頭を、冷え切った手でわしわし]
おー、そうかそうか。おじさんも今忙しそうだからなあ。
よっしゃ、明日言ってやる言ってやる。
……細かいことは、別に気にしなくていいんじゃないの。
だめってことは無いだろう。……多分。
ってこら。なーんかろくでもない事考えてるね?
元気出しとけ、出しとけ。
朱里はせっかくお狐さんの、立派なモンモン持ってるんだから、胸張ってそこに座ってればいいよ。
お狐さん信じとけって。誰守って誰守んないとか、そんなケチ臭いこと言わないだろさ。
五郎は渋いもの持ってくるなァ。
おいちゃんもこれは結構好きだ。蝗も食いたくなってきたねィ。
[イカナゴを摘みつつ、水鈴にも軽く手をあげて挨拶をする]
甘味所の看板娘が暗い顔してちゃァいけないなァ。
それにしても今年は華があるねェ。去年はむさかったむさかったァ。おいちゃんもその一員だったンだが。
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