情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
かきかき…。
■1)名前は光秀。そろそろ主君のアイツの暴君っぷりにも愛想をつかしそうだ。いっそのことやっちまうか…。
■2)光or秀
(略号で呼びかけられる位ならみっちーの方がまだマシさ。)
■3)日がまわる辺りに仮と本を挟んでもらえれば大体対処できるな。この辺は村の総意に任せる事にするよ。
■4)一つ先に伝えておかなければならない事が有る。私が議論に参加できる時間帯だが,「基本的に夜の22:00以降になる」な。昼間に無理をすればちょっと発言出来る程度だが,使いの者から話を聞くくらいは出来るので予習に関しては問題ない。まれに昼にしか発言できない時も有ると思うがその時は追って状況を説明する。こんなところだろうか。
無理すればいけるかな…と思いましたが、夜が遅くかつたまに昼夜の逆転するようなスケジュールの中でまともに発言出来るかなと考えたところ、厳しいかなと判断したためいろいろ考えた結果村を出る事に決めました。お騒がせして申し訳御座いませんでした。
参加欄の方を明けておきますので、何方か復習の鬼になりたいという方がいらっしゃいましたら入ってやってください。
中身だだ漏れっぽいtoukiでした。ではまたどこかで。
予習の鬼 光秀 が村を出て行きました。
…ん。
誰かいたような気がするのだが…
縁があれば会えるだろう。
無理をする必要は、どこにもない。
まだまだ見物客が来る余地もありそうだしな。
[昨日飲んでいたハバネロ酒の瓶が空いているのを見て、ややびっくり顔]
驚いた。
あれを飲むものが、私以外にいたとは。
また誰かとすれ違ったらしい。
なるほどアンケートというものがあったのか。
オレも答えておくぜ。
■1)鍛冶屋の五郎だ。最近叩く刃物に妙に曇りができるので何か不吉なことが起きないかと心配してる。
■2)五郎と気軽に呼んでくれ。略称は五で。
■3)仮23、本24ぐらい希望。ギリギリすぎるのは好きじゃない。
■4)みんなで楽しもうぜ。
14人目、此花 咲久也 がやってきました。
■1)名前の由来は言わんでもわかるだろう。母の洒落っけだと思ってくれればいい。
村に戻ったのは久々だからな。何か変わったことがあったら教えてくれ。
■2)自分を漢字1文字で表すと?
咲or花あたりがわかりやすそうだ。かぶりはないと思うが中々確認できん。指摘してくれ。
■3)まとめ役を置くとしたら、仮決定と本決定の希望時間
仮23時本0時だな。ずれ込みを考えると本は早めが希望。
■4)
昼間は村の外に出るので基本的にほとんど村に戻ることはない。稀に伝書鳩が来る程度だろう。夜明け前には寝るかもしれん。以上だ。
[お社を出たり入ったり。少し落ちつかなげ]
……結局、叔父さんとは顔合わせないまま。
叔父さん…神事には無関心だから、
僕が帰らないの、良く思ってない…よね。
帰るの、怖いな。
[線の細い青年の姿を認め]
あれは…。
咲久也兄さん…?
村に戻ってきたんだ。
ああ、朱里。
ただいま。
[こちらを見る朱里に気づき、近寄った]
…ん。また何か怒られそうなのか?
[少し頼りなげにこちらを見上げる朱里に気づき、何かを察したのか少し困り顔になる。だがすぐに気を取り直すと、その頭に手を伸ばした]
…辛いな。
[ぽん、ぽん]
おかえり。
[咲久也の言葉に、少しだけ泣きそうな顔をよぎらすが
何も無かったかのように、少しだけ笑う]
んーん。大丈夫。
今日は…鬼の力が強くなってるから、
叔父さんも、僕の顔は余り見たくないと思うし。
咲久也兄さん、今度は何日くらい村に居るの?
秋さんも、咲久也兄さん帰ってるって聞いたら
きっと喜ぶよ。
[ざぁああああああああああああ。
風が梢を大きく揺らす。
開いた空間。
閉じた空間。
開いた空間。
閉じた空間。
千の鳥居、万の鳥居が朱く、朱ぁく渦を巻く]
………ッ!
[ふいに吸い込まれそうな気がして、その場に座り込む]
[闇夜に浮かぶ光る球。あたりを煌々と照らす。
今宵は月が近い。手を伸ばせば届いてしまいそう……。
――しかしよくよく見ればそれは政之進のハゲ頭であった。
政之進が大きな声をあげながら現れた。]
あー、いつのまにか寝ちまってたなあ。
なんか喉や頭が痛いがこれも年ってことなのかねぇ。
そういや、気付いたら自宅で布団にくるまってたんだが、
誰かが運んでくれたんだろうか。
不思議なこともあるもんだねぇ。
……。
[しばらく朱里と咲久屋の様子を眺めていたが
くるん、すたっと梅の枝から降り
朱里の肩に手を当てて]
目を閉じて。
息を整えて。
――大丈夫だから。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新