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[御堂の片隅の毛布の塊がもぞもぞと動く。
むくり、と、紫がかった黒髪の頭が覗いた]
あ…寝ちゃったんだ。
しまった!御堂に泊っちゃった!
[少し脅えた顔]
叔父さん…怒らない、よね?
鬼やらいの時は特別…だから。
お狐様…?
大丈夫、だよ、ね?
[天から葉が一枚舞い落ちてきた。
姫榊の葉のようである]
ん、ありがと。
お狐様が居るから…大丈夫。
もう少し…。
[毛布にまた潜り込む**]
[...は、少し暗い顔でやって来た。
心を重くするのは、今朝方真っ二つに割れていた銀狐のお面のこと。祭りで使うものではなくて、居間に飾る守り面だ。
だから、急いで修繕する必要はないのだけど、この時期に狐面が割れるなど、なにやら不吉な予感]
きっと、ただの偶然ですよね……。
深い意味なんて、ないはずだわ。
神事が終わってから修繕したって、間に合うはず。
先に必要なことを、済ませましょ。
[注連縄を見て周り、古いものや汚れたものがないか、点検する。提灯を光にかざして、穴がないか確認する。桐の箱をそっと開けて、中のお面を確かめる。
……そして、今回一番大事な祭具のひとつの柊は、飾るものと、持つものに分け、メザシや鰯の頭を取り付ける]
あら、お客さんの分を多めに見積もると、少しメザシが足りないかしら。
困りましたね。今から買いに行って、間に合うかしら。この時期、どこも品薄になってしまうでしょうし……。
ふう、もう昼か。
昨日の夜は鍛冶屋の会合があったので顔を出せなかった。楽しそうなことやってたみたいじゃないか、オレも混ざりたかったぜ。
あら、五郎ちゃん、こんにちは。
お祭り前までせいが出ますね。
ふふふ。心配しなくても、神事が終われば、打ち上げと称して、皆さん朝まで飲み明かすじゃありませんか。
さて、あたしはちょっと最後の確認と、見回りに行ってきますね。
また夜に。**
[からんから〜ん]
[お狐さまのお堂に、「なかのひと」にしか聞こえない声が響きます]
今、>>#7の通り、wikiの点呼欄にチェックの無い本参加者(ID公開している方)にメッセージを送りました。匿名COしてくださっている方には、直接メッセージを送ることが無理なのでごめんなさい。
えー、現在、本参加COしてくださっている方と、実際に入村して下さっている方の人数が1人食い違っているため心配しています。
どなたが参加なさっていないのか分からなくても、予定していた2/6午前1時には村を開始します。また、プロローグの自動放出機能もオフにはしません。ご注意ください。
そのため、本日23時の時点で、wikiの参加CO枠が埋まっていても入村枠が空いていたら、飛び入り参加者を募集することも考えています。
悪しからずご了承ください。
スケジュール的には、
23時:参加CO者優先入村終了
24時:入村締切(&自動放出オフ)
01時:村開始
となります。
ちなみに、見物人に関しては遅刻見物人設定(村開始後も入村可能)としていますので、特にいじらずこのままいこうと思っています。
フルメンバーまであと少し、どうせならフルメンバーで遊びたい……! と思っていますので、皆様ご協力よろしくお願いいたします。
[からんから〜ん]
[ざざざざざ]
[鏡にノイズが走ります。該当者以外見えないかもね]
あ、それから「予習の鬼 光秀」さんに業務連絡。
現状、あなたの発言は入村1発言のみとなっています。
もしかしたらお忙しいのかもしれないと考えていますが、どのくらい入村意欲があるのか現状こちらでは判断できないため心配しています。
当方の気のまわしすぎでしたら申し訳ありませんが、もしこのまま参加続行を考えていらっしゃるならば、23時までに>>3の白狐の書付にお答えください。
回答をいただけ無い場合、残念ですがキックすることも考えています。この件に関して、ご意見や質問などありましたらwikiにあります村立て人の連絡先までコンタクトください。
[ざざざ]
[鏡は水面みたいに波紋が広がって、やがて綺麗になりましたとさ]
民俗学者 正成 は肩書きと名前を 民俗学者 東野 に変更しました。
[頭を掻きながらやってきた。目の下にはクマが。辺りには楽しそうな光景の余韻のみ。]
ちぇ。小さい頃は僕も遊んだから気分転換になると思ったけど、やっぱり寂しいな。
この村の話はあらかた調べたけれど、やっぱり鬼の話を具体的に知っている人は残っていない。
ここはとても平和だけれど、かつて先人がまとめた東北の村みたいに、実際に鬼の話を見たり聞いたりしてみたいと思うのは悪い癖なのだろうか……。
[ぽつりと*呟いた*]
[どうどうと風が梢を鳴らし始めた。
境内で終わらぬ朱塗りの鳥居の群れを眺めやりながら
不安げに眉をひそめる。
手にした小さな狐の形代を手に]
大丈夫、だよね。
[ざあと応えるように風が渡る]
ふぅ…予習に徹するばかりに願書を提出するのを忘れてしまいそうになった。
後、十分もしたら〆切られてしまうところだった。
って、安心してる場合じゃない!
願書を早く書かないとっ…。
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