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■1.
俺は市野坊ってんだ。親しいやつはイチさん、とかって呼んだりするな。
豆腐御坊ってえ、こんな頭した奴が代々狐様のために試行錯誤してる豆腐屋の十三代目さ。
[琴葉に会釈をし返して]
お、二日酔いか? 豆腐屋の水は美味いぜ、ちっと持ってきな。
[瓶につめた冷たい水を差し出す]
……あとこれは豆腐な。酒の肴には最高だぜ。
─前日帰宅前─
[...は、茂みから突然出てきた悪そうな男に怯えるが、自分の名前を知っていることに安心する。
安心すると、次は誰だという疑問が浮かび]
……ん?
[その様子を見た男は帽子と眼鏡を取り話しかける。
その姿に俺はお前の母親かと言っていた一人の男を思い出す。]
おお……
あのね、あのね、ミナね、
思い出したんだね。かーさんなんだね。
[...は、数年ぶりに出会った桂木のおっちゃんに抱きついた]
あのね、あのね、ミナね、
お母さんに、かーさんに出会ったって言ったんだね。
この村に残ってくれるのかって、嬉しそうだったんだね。
かーさんがいるなら、ミナはまだお堂に行かなくてもいいんじゃって言ってたけど、よく分からないんだね。
ミナはお狐様に会えるから、お堂に行けるの嬉しいんだね。
おはようさん。
イチさん来たね。楽しみにしてたよ、こんちは。
さ、昨日言ってた恵方巻きを持ってきたよ。
お供え用じゃなくて、差し入れ用だから気にしないでガンガン行ってな。さて、サイコロ([[ 1d6 ]])の準備はいいかい。
1:銀座三●特選、超高級海鮮恵方巻き
(先着1名限り、2人目からは振りなおし!)
2:棒カツとエビフライの揚げ揚げ恵方巻き
3:秋弦特製、海鮮金太郎恵方巻き
4:黒豆ときなこクリーム、特製スポンジのスイーツ恵方ロール
5:ツナ・ハム・チーズをパンで巻いた恵方ピザロール
6:キムチたっぷり! えびとホタテの激辛恵方巻き
……朝じゃなくてもう昼だ、って突っ込みは受け付けてないんだよ。
ちなみに、今年の恵方は西南西らしい。
[お堂の床に、ぺたりと方角を示す真っ赤な矢印をはっつけた]
んじゃ、オレも行くかね。
目玉商品を真っ先にオレ自身でかっぱらってったら楽しいね。
4(6)
ちぇ。まあ、自分の手作りとかに当たるよりはいいかな。
しかし、飯というよりおやつだな、これは。
[スイーツ恵方ロールをつまんで、西南西にもぐもぐ]
……おー、きなこクリームと黒蜜の相性は最高だな。
おしどり、おしどり。
そうそう、誰も1を出さなかったら、それは自動的にお狐さんのお供え物な。だから、サイコロ振るときゃ、お狐さんに見つかんないよう振るといい。
おう、朱里おはよう。
お前もこれか。一緒だな。
[手をふりふり]
……そろそろオレは真面目に商売やるかね。
[お社の境内、お堂のすぐ外に飴細工の道具を出して香具師に転身]
[うずまきの看板出して、足でとんつく拍子をとりながら]
こほん。えー……
さあさあ、そこ行く子どもら、母さん騙してお金持ってらっしゃい見てらっしゃい。飴は蜜飴、神の飴。くるりくぅるり見てれば分かる。おきつねさんの、変わり身分かる、華麗な飴を買って損はない……。
[のんびり口上奏でながら、棒飴をバーナーの上くるくる回してお狐さんの飴細工をのんびり作っていく**]
11人目、予習の鬼 光秀 がやってきました。
大丈夫だ。その科目は既に予習して有るからな。
予習した通りにやれば鬼なぞ恐れる事は無いはずだ。
さぁ…この甘納豆を全力で振りまくのだ!
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