青年 ルッツは、デ…デミスなの？！ お疲れ…

中性 ユウは、あぶらげけい コーニャおさかな釣れなかったねぇ。

優しげな瞳の ハルトマンは、珈琲を片手に、窓の外を眺めている**

中性 ユウは、宅配人 マツルバとかぶってしまった。

宅配人 マツルバは、自分のタイミングの悪さはなんなんだ…

宅配人 マツルバは、んじゃ、夜まで自室でやすむ**

中性 ユウは、宅配人 マツルバおやすみ。

中性 ユウは、大学生 ザムエルにこくこく頷いた。

大学生 ザムエルは、あぶらげけい コーニャをつんつんと突付いた。

あぶらげけい コーニャは、大学生 ザムエルに、「えろろろん…？」

あぶらげけい コーニャは、大学生 ザムエルからるっつの匂いがする……[くんかくんか]

大学生 ザムエルは、あぶらげけい コーニャを力の限り抱きしめてみた。

あぶらげけい コーニャは、大学生 ザムエルに触覚Bをぶんぶか振った。

大学生 ザムエルは、あぶらげけい コーニャの柔らかい髪を、おもいっきりグシャグシャにしてみた。（←つまり頭を撫でた

あぶらげけい コーニャは、斬新な髪型になった！

あぶらげけい コーニャは、んー……！とザムエルのまねをしている

青年 ルッツは、ブロッコリーにそんな意味が………………

大学生 ザムエルは、あぶらげけい コーニャ(　´∀｀)σ）д｀)

青年 ルッツは、大学生 ザムエルとコーニャを交互に見て、お邪魔いたしました。と丁寧に立ち去った**

大学生 ザムエルは、青年 ルッツの背中を軽く蹴ったりしたとかしなかったとか。

あぶらげけい コーニャは、大学生 ザムエルとルッツを交互にみて、うしろゆびさした

大学生 ザムエルは、あぶらげけい コーニャに「うまい棒86本」を渡してから、一服しに立ち上がった**

あぶらげけい コーニャは、うまい棒を抱えてえへえへしながらソファの裏に

青年 ルッツは、蹴られた…エルの足癖悪いの絶対お前からうつった。とむすっとしてる**

中性 ユウは、まぁ「来てたけど断った」ってのもあるけど。

あぶらげけい コーニャは、中性 ユウに6(10)本のうまい棒を恥ずかしそうに差し出した

中性 ユウは、あぶらげけい コーニャありがとう！（めんたいこ味を頬張っている）

あぶらげけい コーニャは、もう２本渡そうかどうしようか真剣に迷っている

中性 ユウは、目がらんらんだ。

あぶらげけい コーニャは、眼をつぶって、「はい！」と握り締めた２本も差し出した[袋の中で粉々になっている]

中性 ユウは、メモを貼った。

童顔 ジェリコは、メモを貼った。

あぶらげけい コーニャは、ピアノ少女 メアリに気付いてぶんぶか手を振……ろうとしてやめた

あぶらげけい コーニャは、　　[……あの子の名前なんだっけ]

ピアノ少女 メアリは、あぶらげけい コーニャに「……こんちゃん。」

あぶらげけい コーニャは、うまい棒を差し出した　　「食べたい？｣

ピアノ少女 メアリは、あぶらげけい コーニャ「…うん。ありがとう」とうまい棒を受け取った

あぶらげけい コーニャは、ピアノ少女 メアリの臭いをくんくん嗅いだ　　「……？」

童顔 ジェリコは、船から居なくなった人達にチェリオの部屋にあったキノコを上げた気になった。

あぶらげけい コーニャは、童顔 ジェリコに触覚Bをふりふり

あぶらげけい コーニャは、童顔 ジェリコにぴろぴろー

童顔 ジェリコは、ピアノ少女 メアリに「うんっ内緒！」という風にうんうん頷いた。

あぶらげけい コーニャは、ぽやんとしている

童顔 ジェリコは、あぶらげけい コーニャと一緒にぽやんとしている

目の焦点が合ってない チェリオは、三つ編みがいっぱいでニヤリとしている。

あぶらげけい コーニャは、三つ編みじゃないけど、髪型は斬新だ！（だいぶ前にザムがわっしゃした）

ピアノ少女 メアリは、あぶらげけい コーニャ「……こんちゃんも三つ編み、する？」

童顔 ジェリコは、目の焦点が合ってない チェリオ　キノコの人　こんばんはっ

目の焦点が合ってない チェリオは、童顔 ジェリコをわしゃわしゃした

宅配人 マツルバは、栞挟み忘れた事に絶望した！

童顔 ジェリコは、目の焦点が合ってない チェリオ　わしゃしゃしゃしゃ　にへっ

童顔 ジェリコは、宅配人 マツルバ　明日は良い事あるさっ　ぐっ

ピアノ少女 メアリは、宅配人 マツルバに「栞……流石ヴァルおじちゃんの家系なの」

ピアノ少女 メアリは、宅配人 マツルバに水を差し出した。

宅配人 マツルバは、ピアノ少女 メアリ、水さんきゅーな

あぶらげけい コーニャは、えへえへしながら三つ編みを引っ張ってみた

ピアノ少女 メアリは、あぶらげけい コーニャ「こんちゃんかわいいのっ」とぎゅっとした

童顔 ジェリコは、あぶらげけい コーニャの三つ編みを見て嬉しそう。似合うねっ

あぶらげけい コーニャは、ぎゅーされて触覚Bをフリフリ

目の焦点が合ってない チェリオは、あぶらげけい コーニャの三つ編みをなでた

あぶらげけい コーニャは、三つ編みシスターズを結成した

ピアノ少女 メアリは、あぶらげけい コーニャをぎゅっとしながら話を眺めている。

童顔 ジェリコは、私が長女かもｗ

目の焦点が合ってない チェリオは、頭パーン

童顔 ジェリコは、「ネタ脳恐るべし」だね

ピアノ少女 メアリは、「……こんちゃんお腹すいた？なんか食べたい？」

ピアノ少女 メアリは、「と思ったらかぶったからいいの。うん。」

童顔 ジェリコは、宅配人 マツルバがご飯を出してくれたので、ぷぷーんとお礼を言った。5(6)

宅配人 マツルバは、目の焦点が合ってない チェリオ>>84ジェリコ>>85↓act　そんときゃガチ村でだったから頭パーン！した…

童顔 ジェリコは、鮭のクリームシチューを33(100)杯食べきった。ぷふぅ

青年 ルッツは、何故か酔っ払っている**

宅配人 マツルバは、カオス編成だと何が起きるかわからんからな…と、>>856(6)もぐもぐ

ピアノ少女 メアリは、「…ルーお兄ちゃん大丈夫かな」

童顔 ジェリコは、宅配人 マツルバの肩をぽむっとして慰めた。

宅配人 マツルバは、ちょっと船のマストをゴシカァンしてくる**

童顔 ジェリコは、青年 ルッツが見えた気がして　ぷぷーん♪ふふぅ

童顔 ジェリコは、宅配人 マツルバに行ってらっしゃいと　触覚ピロピロ

童顔 ジェリコは、不機嫌ウェイトレス ガーベラにぷぷーん♪

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、童顔 ジェリコぷぷーん♪　(筋肉むきむき)

童顔 ジェリコは、不機嫌ウェイトレス ガーベラ((((ﾟ □ ﾟ ) ﾟ □ ﾟ))))あわわわ

あぶらげけい コーニャは、不機嫌ウェイトレス ガーベラに((((ﾟ □ ﾟ ) ﾟ □ ﾟ))))あわわー

童顔 ジェリコは、むきむきウェイトレス ガーベラが暴れそうで恐ろしい。がくぶる

目の焦点が合ってない チェリオは、青年 ルッツの口をこじ開けて黒こげのイモリを突っ込んだ。

童顔 ジェリコは、目の焦点が合ってない チェリオに褒められて上機嫌　みんなの未来を守らないとねっ　ぷぷーん♪

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、壊れたテーブルを見て、びっくりしている

青年 ルッツは、目の焦点が合ってない チェリオにイモリぶちこまれて急におとなしくなった。むーん…と何かを考えてる

童顔 ジェリコは、目の焦点が合ってない チェリオの近くに飛んでいって、頭に大福を乗せた。ちょっと離れて見ると面白かった。

ピアノ少女 メアリは、色々とびくっとなった。

大学生 ザムエルは、DCS……！！！（ゴゴゴゴゴ

目の焦点が合ってない チェリオは、ドーピングコンソメスープの人気に嫉妬

ピアノ少女 メアリは、[壁]＿・。)＜……）

あぶらげけい コーニャは、ピアノ少女 メアリをなんとなくザムエルの視界からかばった

童顔 ジェリコは、むきむきウェイトレス ガーベラ　すごーい♪空手だねっ　それ空手だねっ

ピアノ少女 メアリは、［コーニャ］_・。）

童顔 ジェリコは、むっきむきウエイトレス ガーベラ　えー��(￣□￣ || 　自分で空手つかったのにっ

あぶらげけい コーニャは、大学生 ザムエルをいっしょうけんめい威嚇している

青年 ルッツは、全員にむかってぶんぶかてをふった。しかし電池がきれそうだ。

青年 ルッツは、ザムエルを威嚇するコーニャのほっぺをぶみーっとひっぱった。『やめんさい』

大学生 ザムエルは、青年 ルッツの口をこじ開けて、DCSを流し込んだ。

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、(自分で？　そう、空手でお遊びするのは良いけど、備品を壊してはだめよ)　とジェリコの頭に手を置いた

青年 ルッツは、童顔 ジェリコとガーベラの戦いをにやにや見守っている。

青年 ルッツは、むきむきになるかわりに強くなった。なにがかはしらない。

あぶらげけい コーニャは、蔓延するDCS効果にあわわ〜

ピアノ少女 メアリは、「……よくわかんないけど、DOSって怖いね…」

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、(なにあのにやけながらわけも分からず手を振っている(踊っている？)人は)　見なかったことにした

童顔 ジェリコは、床にめりこんだ。

ピアノ少女 メアリは、「DCSだった。Oってなんだろう…」

青年 ルッツは、不機嫌ウェイトレス ガーベラ踊ってはいない。と釘をさした。

童顔 ジェリコは、青年 ルッツ に「レッツ　ショー　タイム♪」　ぐっ

ピアノ少女 メアリは、青年 ルッツ「……二日酔い、とか大丈夫…？」

青年 ルッツは、童顔 ジェリコに親指をたてた。 ぐっ☆

童顔 ジェリコは、むきむきウェイトレス ガーベラ　床から出してよー

あぶらげけい コーニャは、童顔 ジェリコを引っ張ってみた

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、青年 ルッツを全力で無視している

童顔 ジェリコは、肩まで深くめり込んでおり、コーニャが引っ張ってくれても抜けなかった。　首がのびるよー

青年 ルッツは、不機嫌ウェイトレス ガーベラなんという、ツンデレ…

童顔 ジェリコは、めりこんだまま触覚で羊さんに挨拶した。　ピロピロ

羊飼い ネネは、青年 ルッツ（＠；・ω・）＜それにしてもなんだかおさけくさいめぇ

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、(もきゅもきゅさんの毛がくるくるになってる…！)　と、羊一号をじーっとみてる

童顔 ジェリコは、天井に頭からめりこんだ。足ぷらーん

あぶらげけい コーニャは、あわわしながらジェリコの足をひっぱっている

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、羊一号に夢中でジェリコのことに気がつかない

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、青年 ルッツが去った方向を見た

童顔 ジェリコは、このまま寝ちゃえば明日抜けるよっ　とお気楽な事を考えて寝る事にした。みんなおやすみー　ぷぷーん♪**

ピアノ少女 メアリは、「……確かにハリーお兄ちゃん眼鏡似合いそう…」

大学生 ザムエルは、青年 ルッツの頭めがけて、マルメラの空箱を投げた。

青年 ルッツは、大学生 ザムエルからなげられた空き箱を右手でキャッチすると、「あぶないなあ」といった。

青年 ルッツは、羊飼い ネネに、にひひっと笑ってみせた。　でしょでしょー。

大学生 ザムエルは、話を聞きつつ、マルメラを燻らせている。

ピアノ少女 メアリは、羊飼い ネネに頷いた。「憑狼さん、だね。」

青年 ルッツは、大学生 ザムエルお前はそろそろ肺がんになるぞ。と注意してみた。

青年 ルッツは、羊飼い ネネにほめられると、得意げに微笑んだ。

青年 ルッツは、あと1623ptあるのか…おかしくないか…？

大学生 ザムエルは、青年 ルッツに「コーヒー。俺の分はねぇの？」

青年 ルッツは、大学生 ザムエル欲しいの？　と振り返った。

大学生 ザムエルは、青年 ルッツに「欲しいの？って……俺の分を忘れるとは……。愛がたりねぇよ」

中性 ユウは、とりあえず色々聞いていたようだ。

青年 ルッツは、・・・・・・・・・・・・・・・69倍・・・・・・・・・・だと・・・・・・・

青年 ルッツは、まっつううううううううん！！！！[とびつき]

宅配人 マツルバは、だから何故飛びつくんだ…

青年 ルッツは、宅配人 マツルバ、なんか、飛びつきやすいからかなぁ。

青年 ルッツは、羊飼い ネネおやすもー

ピアノ少女 メアリは、羊飼い ネネに手を振った。「おやすみなさい」

青年 ルッツは、優しげな瞳の ハルトマンに向かって手をぶんぶか振った。

ピアノ少女 メアリは、青年 ルッツに頷いた。

優しげな瞳の ハルトマンは、青年 ルッツにニヤリと微笑んだ。

優しげな瞳の ハルトマンは、ピアノ少女 メアリの頭を撫で撫でした。

ピアノ少女 メアリは、優しげな瞳の ハルトマンに驚いた。「え、えと…？」

青年 ルッツは、大学生 ザムエルに、うむうむと相づちを打った。

あぶらげけい コーニャは、大学生 ザムエルの呪文は右から左だ

優しげな瞳の ハルトマンは、ピアノ少女 メアリに、にこりと笑顔で微笑んだ。

ピアノ少女 メアリは、優しげな瞳の ハルトマンに首をかしげた。

宅配人 マツルバは、眠さの限界だったのか、ソファに倒れ込んだ**

青年 ルッツは、宅配人 マツルバおつかれんこ。　[ぽふぽふ]

優しげな瞳の ハルトマンは、宅配人 マツルバに向かって「お疲れ様、良い夢を」と手を振った。

中性 ユウは、青年 ルッツを蹴っ飛ばした。

あぶらげけい コーニャは、青年 ルッツをうしろゆびさした。

青年 ルッツは、Σいった

ピアノ少女 メアリは、青年 ルッツを複雑な気分で見つめた。

大学生 ザムエルは、ハルトとルーの会話に、頭を抱えたい気分だ……。

青年 ルッツは、あぶらげけい コーニャに向かって手をぶんぶか振った。

あぶらげけい コーニャは、青年 ルッツに向かって手をぶんぶか振った。

中性 ユウは、あぶらげけい コーニャに手を振った。

ピアノ少女 メアリは、ふと何かを思いついてレストランの方へと向かった。

優しげな瞳の ハルトマンは、>>225>>227の流れに思わずふいたｗｗｗ

中性 ユウは、いただきます、とコーヒーを取った。

青年 ルッツは、コーヒーはすでに持っていたので飲めなかった

ピアノ少女 メアリは、自分用に淹れてきた紅茶飲みつつ話を聞いている。.oO（…複雑な気分）

優しげな瞳の ハルトマンは、大学生 ザムエルに向かって「お疲れ様、良い夢を」と手を振った。

ピアノ少女 メアリは、大学生 ザムエルの後ろ姿に小さく「おやすみなさい」と声をかけた。

ピアノ少女 メアリは、「…みんな寝るんだね。おやすみなさい。」

青年 ルッツは、みんなに、おやすみ〜〜と手を振った。

青年 ルッツは、中性 ユウに、そっか？ならよかった。と頷いた**

ピアノ少女 メアリは、中性 ユウに示されてパスポートを覗き込んだ

中性 ユウは、MはmaleのM。とつぶやいた。

ピアノ少女 メアリは、「じゃあ、ユウお兄ちゃん？」

中性 ユウは、ピアノ少女 メアリを見た。

ピアノ少女 メアリは、中性 ユウ「う…？」と首をかしげた

中性 ユウは、いや……驚いてるかな？と思って。