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――。
[口の中で何かを呟いた。]
てりーはきっと元気。はかせ言った。
だからコーニャ元気。
えるなも元気。
ルッツ元気ないはダメでござる。
そう、こんばんは!
[にっと笑ってから、コーニャが空をなぞる指先をみつめて、そっか、と呟いた]
覚えてんだ、すげーなーぁ
シリウスはどれ?
[..はソファの上でごろごろ転がっている]
…夕日は保管占か。ちょっと面倒くさい事になるかもしれんので【助手は今日出てくるかどうかは任意で】
夕日、保管占にした理由だけ聞かせてくれ。ユウも占理由出してくれてるんで。
あとはソウシだな…
シリウスー!
[びしっと指でさして、ふわんと笑う。]
コーニャ覚えてる。 忘れない。
ルッツも忘れてない。覚えてる。
[自分の頬を叩いたルッツに目を丸くして]
痛いこーん。
覚えてる…
[コーニャの言葉を反芻しながら―覚えている、忘れてない…]
[なんとなくコーニャのボブの髪に手を伸ばし、触れる前にはっと我に返った。]
…痛いよ!
痛いから目ぇ覚めたよ!
[にひひっ、と笑いかける]
………腹減った
[ロビーのソファでごろごろしながら呟くのだが、食事が勝手に出てくるわけでもない]
…………
[しばらくして、むくりとおきあがる]
……なんか食うか
[ふらふらと厨房へ向かった]
―厨房――
[冷蔵庫と調理機を交互に見つつ]
俺も機会に頼らずなんか作ってみっかな…
[などと考え込むのだが]
………地雷料理しかできない予感がする
[すぐその思考を引っ込める]
でも―出来ることしか、できないもんな。
[誰にいうでもなく呟くと、コーニャに向かってにっこりと笑った]
コーニャおはよっ!!
よーし。
新しいの教えてやる!
[ともだちのわ!といって腕で頭の上で大きくマルをつくった。古い。]
1.真鯛のポワレ
2.ロールキャベツ
3.牛肉のビール煮込み
4.ミートローフ
5.タコライス
6.パフェもんじゃ
全部機械任せにしたら……最後の、なんだこりゃあ…
まる?まる?
ともだちのわ!
[大きなマルを作ってみて、にこにこすると、また空を見上げる。
また天は少し暗くなって、一番明るいシリウスが薄っすらと見えた。]
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