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わひゃひゃひゃひゃひゃ。
[チェリオは外見から想像もつかないスピードでぽーぱる ばにぃを追いかけると、ハルトマンのジャケットを勢い良くめくってばにぃの耳をむんずっとつかんだ。]
わひゃひゃひゃひゃ!
うわあん、からいよお
[どうやら辛いお菓子と葉わさびサラダにあたってしまったようです。この後、辛さを押さえるために玉子スープを飲むことにしました**]
[全力でハルトマンのネクタイにしがみついている]
うわーん!兎鍋ー兎汁ー兎焼きイヤァァァ!
にんげんなんてみんな凶悪生物なんだー!
わひゃひゃひゃひゃ。
あたしはウサギなんざたべないよぅ。
昼飯ってのはお前さんの昼飯だねぇ。
あたしはこれで十分さぁ。
わひゃひゃひゃひゃ。
[チェリオは先ほど取り出した怪しげな小瓶を飲み干した]
わひゃひゃひゃ。
にがいねぇ。わひゃひゃ。
(なぜウサギが言葉を…?)
やあ、バニー君。
僕は残念ながら君のねぐらではないよ。
そんなにネクタイを引っ張らないでくれ…若干苦しい。
《艦内にはジャズのような、ボサノバのような、心地よい外国の音楽が流れ始めた》
《…お一人様、まだフロアにいらしていないようです…大丈夫でしょうか》
>>606 バニー
まぁ、その、なんだ。
さすがに食べるというのは皆冗談だろうから安心したまえ。
せっかくだから一緒に食事でもどうだい?
…ごふ。
[…はパンとミルクとチーズの混濁物を飲み下して目を白黒。ついでに全身じょじょに実体化してきた]
うう…かわいい小動物に餌をやって情けをかけた気になるとは…ニンゲンとはなんて恐ろしい生き物なんだ!
[...はウサギに自分の横の席を勧めると立ち上がり、調理器の前へ]
これは…ボタンを押せばよいのですかね?
[1d6]のサラダと[1d6]のスープ
わひゃひゃひゃ
おっさん、お嬢さん、驚かせて失礼したね。
あたしは人が対応に困ってるところを見るのは大好きなんだ。
たのしませてくれてありがとうねぇ。
わひゃひゃひゃひゃ。
[どちらかというと、硬直した、怪訝そうな目でザムエルをじっと見ている]
………
[ハルトマンに会釈すると、そのまま、ザムエルの目の前まで歩みを進める]
.oO(髪がちょっと長い…、あの頃…?それとも、他人の空似…?)
[目の前であれこれ考えた後、]
つ[ヴィットさんデスカ?]
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