人狼物語(瓜科国)


42 【RPonly】最前戦の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


見習いメイド ネリー

ルーサー……さん。
私は、ネリー。
お屋敷――シャーロット様のお屋敷に仕えている者。

[ぽつりと相手の名を復唱しては、促された自己紹介を告げる。
少尉という言葉に、一寸眉を顰め]

軍人さんはまだいらっしゃるの?
武装した強持ての人が沢山居ては、余り落ち着かない……

[軍人は男性が殆どだと思っている。
少尉と言えば尚更だ。
自然と、そんなイメージを抱いていた]

( 18 ) 2007/05/31(木) 01:41:31

墓守 ユージーン

>>11
大多数を護ると言う大義名分の元に、
此処に残る容疑者達を殺す。

[一旦言葉を切り]

そう言って居る気がするんだが、
全て済むとは全員殺すと言う意味か?

機密は其の内に漏れる。
悪戯に民間人を脅えさせ敵を増やす前に、
手札は切っておく事を勧めるね。

>>16
[促される侭にジーンとだけ名乗り
 スペンサーの名を聞くと眼を眇め]

随分な名前が出てくるものだな。
未だ生きてたのか、あの女。

( 19 ) 2007/05/31(木) 01:46:34

【赤】 牧師 ルーサー

…無理をするような根性がないとも、いいますね。
貴官の在りようが、それだけで心強いですよ。

〔相手の呟きに被りを振って、目元だけで笑む〕

他チームの事情は、知らんのでありますが。
どちらかが任務を達成できればそれでいい…と
そんな人事の思惑が見えてきませんか?

はてさて、定義と…これは、はは。
関わりへの執着と、見える範囲で申し上げましょうか。

〔正答には拘らず口にしながら、彼の問いへ応えるように
自らの左額から顎下までさりげなく指を滑らせて見せる。
お判りですかねとでも尋ねるような眼差し〕

( *6 ) 2007/05/31(木) 01:53:16

【赤】 墓守 ユージーン

我の在り様は上層部には気に入らんだろうさ。
定例通信も数日は放置した侭だ。

[思い出してぼんやりと呟き]

或る意味では我もオマエも目的の為の捨て駒だろう。
人事の思惑がある用に我にも我の思惑があるから構わんさ。
オマエにもオマエの思惑があるから、
此処に居るのでは無いのかね?

[顎を滑る指の動きを視線が追い
 問う眼差しに視線を戻して瞬き]

執着、か。
我にも執着する者は在るが、
其の在り様はオマエとはまた違うかも知らん。

其れと、我の言葉遣いは是だが、
オマエも気にせず喋って呉れると良い。
我にまで丁寧である必要もなかろう。

( *7 ) 2007/05/31(木) 02:01:21

見習いメイド ネリー、墓守 ユージーンに「女……?」と不思議そうに復唱した。

( A14 ) 2007/05/31(木) 02:05:00

隠し子 リッタ

>>14 >>19
ふむ……?惨劇。ね。成る程。お説は伺っておきますよ。お嬢さん。

[ネリーの言葉に首をかしげていたが、ユージーンの声に向き直る。そして、呟きには気づかず答えたその口調は、どこか軽薄で。]

いやいや、市民。そう不安になることはないんだ。戦時とはいえ、条約で捕虜の待遇は保障されている。
機密を探る様子といい、心当たりがあるのならすみやかな自首をお勧めするよ。

( 20 ) 2007/05/31(木) 02:10:43

隠し子 リッタ

さて、夜も遅い。僕は休むが警戒を怠らないように。
それと、市民諸君はあまり公然と出歩かないように。

准尉。本部への道を教えてくれ。まだ覚えていないんだ。

[ルーサーに道を聞くと、去り際に気取った口調で言い残す。
去り際に、籠から林檎を掴み取ると、齧りながら歩いていった。]

あ、そうそう、スペンサー少尉には後程、士官室へ出頭するよう伝えてくれたまえ。それと、ラッセルという学生の記録があったが、彼にも同様に。ね。

( 21 ) 2007/05/31(木) 02:24:11

墓守 ユージーン

[帰るニーナを黙し見送り
 ネリーの声に視線を移し]

スペンサー少尉殿は女だ、と言う話だ。
弾丸は女だからって避けちゃ呉れない、男だろうが女だろうが軍人は軍人だ。

>>20
やれ、噂には聞いていたが。

[小さく呟きリッキーに向き直り]

既に我の扱いは市民から捕虜かね?
しかし其の短絡的な思考は何とかならんものか。
若し我に心当たりがあったとして、
自首するくらいなら、初めから事は起こさんと思うが。

[思案する様に一拍置いて]

民間人に協力を要請する事態に陥る前に、
軍だけで騒ぎを終息できるなら手札を切らずとも構わんさ。

( 22 ) 2007/05/31(木) 02:24:20

隠し子 リッタ、墓守 ユージーンの言葉を聞くことなく、立ち去った後だった。閉じた扉が冷たく声を跳ね返す。

( A15 ) 2007/05/31(木) 02:27:14

牧師 ルーサー

>>18
…宜しく…というのも妙ですが、
宜しくお願いします、ネリーさん。

シャーロットお嬢さんはお嫌でしょうが――
明日にでもお屋敷にお伺いさせて下さい。

〔先ほどの内容は、明朝にもネリーの主へも伝えられる筈で〕

…あ、然様…スペンサー少尉は女性でして。
前線指揮官であられるので柔和とは申し上げ難いですが。

〔ジーンの言葉を拾う様子へと、緩く自分の顔を撫でながら
此方からも添える。〕

( 23 ) 2007/05/31(木) 02:28:17

隠し子 リッタ、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2007/05/31(木) 02:28:23

牧師 ルーサー

>>19
〔少尉についてもしっかり印象づいているらしい
ジーンへ頷いてみせ〕

随分なとは、随分ですが。
…ええ、周囲に認められるまではご苦労もなさいました。
併し今や、誰もが認める頼れる上官殿でありますよ。

…はて、ところでこの静かな村は…
軍曹にとって退屈なのではないですか?

( 24 ) 2007/05/31(木) 02:29:01

牧師 ルーサー

>>21
…は、承りました。
スペンサー少尉とラッセル学生兵にはそのように。

本部は村外れへ移転済みですので、
別荘をひとつ借り受けております。

〔若き少佐の尋ねに応えて、丁寧に仮宿舎への
道程を示した。護衛が入用でもなさそうな態度にか、
敬礼で見送ることとして〕

( 25 ) 2007/05/31(木) 02:36:18

墓守 ユージーン

>>24
今日日男尊女卑を持ち出す頭の固い連中は、
あの女の恐さを知って余計に寄って集って潰しにかかっただろうしな。

[リッキーの様子を見送りながら呟き]

我はもう退役した身、
隠居生活に退屈も何もない。
暫く前までは静かだったが気付けばこの有様。

[ルーサーへと向き直り
 見据える眼差しは静か]

然し軍部の思惑は知らぬが、
戦線を退いたとは言え余り手荒な真似をされるなら黙る気も無い。

…あの女が居れば我が気にする必要も無いとは思うがね。

( 26 ) 2007/05/31(木) 02:41:00

見習いメイド ネリー

女性の少尉さん――

[ユージーンの言葉に納得したように呟き、
補足のようにルーサーが告げる言葉に頷いた]

その方がどのような性格かまでは存じない、けれど、お嬢様にとっては、女性の方ならまだ幾分打ち解けやすいかもしれない。尤も、軍人さんは同じ、と跳ね除けるかもしれないけれど。

ルーサーさん、態々屋敷まで足を運ばなくとも、私からお嬢様には説明をしておきます。もしご挨拶をしたいというならば止めませんが……

[そう言っては、人気のない町並みを一寸眺め]

既に雑貨屋の店主もいない、か。
一晩くらいは持つから、物資補給の方を待つわ。
それに早くお嬢様に知らせないと。

[この辺で。とルーサーとユージーンに一礼し、
踵を返して屋敷へ向かった。

シャーロットは眠っているだろうか。
叩き起こすようなことはしないが、もし起きていれば、ルーサーから話された内容を*伝えるだろう*]

( 27 ) 2007/05/31(木) 02:44:25

【赤】 牧師 ルーサー

…其処は、貴官がその腕で勝ち取るものの
ひとつでありましょうから。

然様で…そう酷い我侭でもないつもりですが、
思うことがなくはありません。

〔声音から相手の機微へ耳を傾けつつ、言葉を交す。
他者の耳に届く其れと、そうでない其れ〕

そんな話の断片を聞かせて下さるだけでも、
貴官が此方と背中合わせの人狼だと思えて
安堵しますよ――ジーン。

…は、は。申し上げましたでしょう。
裏表はないのですよ。

〔それでも、この相棒の前ではそこそこによく笑う
男ではあるのだ。自覚があるかどうかは別にして〕

( *8 ) 2007/05/31(木) 02:56:07

【赤】 墓守 ユージーン

勝ち取るものなのかも判然としないが、
我は我の、オマエはオマエの、
想う事を為せれば良いのだろうと思う。
何処まで手伝えるかは判らんが、邪魔をする心算は無い。

[聴こえる声に僅か首を傾け]

我が侭とはまた随分と…
嗚呼、其れこそが我には人らしく思える。

[名を呼ばれた事か笑う声にか
 幾らか毒気を抜かれた様子で]

この身が朽ちるまで、其の背は預かろう。
我の背中も…――ルーサー、オマエに預けておく。

[僅か片口端を吊り上げ]

やれ、柄にも無い事を言ったか。
裏表の無い相棒ではどちらが背かも判らぬな。

( *9 ) 2007/05/31(木) 03:16:18

牧師 ルーサー

>>26
…然様で。 
其処を支える部下がつくほうが早かった――というところです。

〔ジーンが退役軍人であることは、少佐に伝えておいたほうが
いいだろうかと思いつつ、視線の流れは彼と同じくしたようで。
またぶつかる其れから、汲み取るものもあっただろうか〕

想像がつかんのですが、…そういうことにしておきましょう。

はい。…決まり事は、違えず守られるでありましょう。
それだけ、正体不明の暗殺部隊は恐れられています。
我々が知らされていないだけで、正体不明ではないのかも
しれません。

( 28 ) 2007/05/31(木) 03:20:11

墓守 ユージーン

…あれがお嬢様と打ち解けるたまかね。

[ネリーの後姿を眺めて呟き]

准将殿、我もそろそろ失礼する。
明日には煙草が供給される事を祈ろう。

[ひらりコートの裾を翻し踵を返す
 不意に立ち止まるも振り返らずに]

確か此処は准将殿の故郷と聞く。
…余り無理はしない事だ。

〔静かに歩き始めると姿は闇夜に紛れ
 指先はつるりと頭を*撫でて呉れた*〕

( 29 ) 2007/05/31(木) 03:20:22

墓守 ユージーン

>>28
[去り際再び立ち止まるも
 矢張り振り返る事は無く]

面倒事を任すのに隻腕の傷物では拙いと判断されたまでだ。
使えぬとなれば我なぞ目障り以外の何者でも無い。
だからこそ平和…だった土地での不相応な程の生活保障だろう。

態の良い厄介払いと言ったところだ。

[――知らされて無いだけ
 見えぬ口許は微か歪むか]

秘密は暴く為にあり、我が探らずとも情報は何時か漏れる。
お荷物の上司着きであの女が何処までやるか見ものだな。

矢張り今宵は明日には供給される煙草より、
あの女にこき使われるであろう准将殿の健闘でも祈ろう。

[くつりと喉の奥で笑い*闇に解ける*]

( 30 ) 2007/05/31(木) 03:37:38


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

牧師 ルーサー
38(0)回 残3168pt 飴
隠し子 リッタ
31(0)回 残3741pt
墓守 ユージーン
85(0)回 残1422pt 飴

犠牲者 (4)

自警団長 アーヴァイン (2d)
お尋ね者 クインジー (4d)
村長の娘 シャーロット (5d)
踊り子 キャロル (6d)

処刑者 (4)

学生 ラッセル (3d)
吟遊詩人 コーネリアス (4d)
見習いメイド ネリー (5d)
見習い看護婦 ニーナ (6d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.039 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■