42 【RPonly】最前戦の村
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名乗るのであれば自分から名乗るのが礼儀でしょう。
・・・いいわ、私はこの村の村長の娘、シャーロットです。
理由もなくココに「いられる」と思っているのですか。
件の容疑がかけられている故、
避難しようにもできないんです。
そういう貴方は家を壊してまで一体ココに何の御用ですか。
( 119 ) 2007/05/31(木) 23:18:56
>>113
ふ……ふん、こんな戦場にいつまでも居座るからいけないんだ。
おまえこそ、そんな口の利き方をして、あとで後悔するなよ!
( 120 ) 2007/05/31(木) 23:19:28
>>120
後悔ならとうの昔にしております。
そして今も。
貴方がこのように礼儀もなく押しかけ、
家を壊されたのですから。
( 121 ) 2007/05/31(木) 23:21:08
>>119
ん……用。そうか。用。
用はな。スパイの捜索だ。このあたりにスパイが紛れ込んだと情報があったんだ。調べさせてもらう。
[言うと、屋敷に踏み込んでいく。]
( 122 ) 2007/05/31(木) 23:21:54
>>109
別段に我も褒めて貰えるとは思っては居らぬさ。
[僅か隻腕の肩を竦める
空の袖が揺れるだろう]
軍部はオマエに過剰な期待でもしているのかね?
幾ら有能だろうとアレのお守りまで押し付けるとは、
相変わらず莫迦者共は采配を間違えているとしか思えん。
[窓の外に視線を移し]
ところでお屋敷のお嬢様は軍人嫌いで有名だ。
鉄砲玉が問題を起こす前に向かった方が懸命だと思うがね?
>>114
[動揺するニーナの様子に瞬き]
治療はせずともニーナには治せる力がある、
軍人には壊す力があると言ったところか。
( 123 ) 2007/05/31(木) 23:22:27
見習いメイド ネリーは、ぴりぴりした空気に内心嘆息を吐いた。
( A48 ) 2007/05/31(木) 23:25:10
『……決まってる。
君が殺したからだ。僕を』
[答える少年の表情は哀しげで、声は穏やかだった]
『どうしてなんだ?
どうして――殺したりなんか、できるんだ。
君だって“三番手(サード)”なんだろう!?』
[声が昂ぶり、翠緑の双眸に涙が宿る。少年の瞳が微かな光を反射した]
『……僕たちには。
見えるのに、見えてしまう、のに。
あれが――殺された、人の魂が』
( 124 ) 2007/05/31(木) 23:26:46
スパイ?
そうですか、調べた所でネズミの一匹出てこないと思います。
この屋敷には、
私とココにいるメイドのネリーしかおりません。
それよりもすべき事、いえ、謝る事はないのですか?
( 125 ) 2007/05/31(木) 23:27:31
学生 ラッセルは、冷笑も露に、同じ顔をした少年に言い返した。
( A49 ) 2007/05/31(木) 23:27:52
…だと、宜しいのですが。今は叶わぬ、でした。
最も、この様に閉鎖されれば…来る人は少ないでしょうね。
[背を向けるキャロルの様子に一つ瞬きをし…]
[ジーンの言葉には軽く首を振った]
…そんな、大きく言えることではありません。
ただ…傷や病気を治すまでの、お手伝いが出来るだけ、です。
( 126 ) 2007/05/31(木) 23:28:16
>>106
…カルヴィネン。
こんな所で一介の兵に会うよりも。
あの"少佐"をどうにかしたらどうだ。
…でなければ、私は何をするか分からんぞ。
[そう言って、耳の辺りをトントンと叩いた。
直後、近くに置いてあった棚に穴が開く]
( 127 ) 2007/05/31(木) 23:28:29
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに視線だけ向け、一瞬体調を窺った。
( A50 ) 2007/05/31(木) 23:29:41
……ふん。
本部よりよほど立派じゃないか。
[つぶやきながら、室内を物色する。ふと、壁におかれた写真立てに目をとめ。]
……ん?誰だ、これは。
( 128 ) 2007/05/31(木) 23:29:57
>>123
時のその姿勢が良い方に働くこともあるだろう、
ということさ。
[腕を組み、唇をゆがめ]
単に厄介者に厄介者を押し付けて
共倒れを望んでいるだけじゃないのか。
仕方が無いな、気が進まんが屋敷に向かうとしよう。
軍本部に連絡は入れたから
直ぐに此処に私の部下が来るだろう。
ジーン、お嬢さん。部屋を用意させるから仮宿舎に案内しよう。
此処に居るよりは安全だろうからな。
拒否権はある。
( 129 ) 2007/05/31(木) 23:30:25
そうだとも、“一人目”。
オレにも死んだヤツの魂は見えるさ。
だけどな。
それで苦しむようなオマエらとは出来が違うんだよ!
出来損ないどもめ!
[嘲笑う、彼の声。
項垂れた少年が懐に手を遣った]
( 130 ) 2007/05/31(木) 23:30:39
踊り子 キャロルは、言うと、診療所を出ようと扉へ向かった。
( A51 ) 2007/05/31(木) 23:31:59
>>128
私の両親と祖父です。
・・・ココに赴任されているのなら
一度は耳にした事があるかと思いますが。
その隣は友人と私です。
( 131 ) 2007/05/31(木) 23:34:07
[少年が取り出した拳銃を警戒した様子もなく、闇の中から声は続いた]
そうさ。
オレはね。
魂を見るのが、好きなんだ。
綺麗じゃないか?
いろんな色をしてる。
ソイツの歩んできた道、最期の様子、心ん中の本性――そういったのが、ひとつに混じり合ってるんだ。
“二人目”のも良かったぜ?鮮やかな白、ところどころ銀色がかった光を放ってた。
オマエも見たんだろ、“一人目”?
( 132 ) 2007/05/31(木) 23:35:34
>>115>>118
アレで連絡役が務まるのかね。
[背を向けるキャロルを見守り小さく呟き]
オマエの部下なら早急に片付けて呉れるだろうよ。
面倒事だらけの現状、
我は少尉殿の手腕でも眺めて居よう。
>>126
ニーナのお陰で隻腕での生活にも随分と慣れた、
我が助けられた事には変わりない。
誰も彼も我が身が在る事に手一杯だ、
こんな時分に人を助けるだけでも充分と思うがね。
( 133 ) 2007/05/31(木) 23:35:38
…詮無いからには、失礼して行って参ります。
お屋敷に怪我人が出ていなければよいのですが…
〔開いた扉から灯りが門扉の辺りまで帯を引く。
そこで始まったらしい揉め事は、遠目にも判るだろうか〕
>>127
…は、カルヴィネン准尉、「どうにか」して参ります。
〔静かな怒りの炸裂しそうなクインジーへと常の敬礼を向けると、
すぐさま地を蹴って村長宅の屋敷へと急行する。
銃声は背に聴いて――其れも村民の財産でありますよ、等と
ぼやいたかもしれない〕
( 134 ) 2007/05/31(木) 23:38:48
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