396 陣営の勝利を目指しつつRPをとことん楽しむ村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名いるようだ。
刺客 トラノカ
バートン、それくらい知っている。
呼び込みは…南無。
まぁ色々危険な人数な気がするが数日よろしくな、皆の者。
[サイフェスの問いかけには]
猫は見たがどこへ行ったかまでは見てないな。
墓守 サイフェス
[行方までは、というトラノカの言葉に]
あらら、そうですかあ…猫、心配ですねえ。
メスなら、オスに比べて縄張りもそんなに広くないでしょうし〜…頑張って探してみましょう、ね。
お兄さん、がんばりますよう。
[カルメに向かってにっこり…いや、へらりと笑った]
……ってバートンさん〜。今わたしたち、この子の猫を探そうとしてるんですよう。
またそうやって噂話を広めるような…え、ええ？もしかして本当の本当、ですかあ？
詐欺師 狂言
[額に手をあて、俯き気味で呟く]
悲しいねぇ。
人狼とはいえ同じ生物だ。
葬るのは・・・悲しくて悲しくて、仕方ない。
[見上げた顔は、満面の笑み]
勿論、嘘だかね。
墓守 サイフェス
わ、パン屋さんどうもどうも〜。いつもおいしいパン、ありがとうございますー。
今日もプラスさんのお店のクロワッサン、おいしくおやつにいただきましたよー。
それが、何だか大変なことになってるみたいなんですよ〜…。
人狼の噂、ありましたでしょう？なんだか本格的になってきましたー……こんな小さな子もいるのに、危ないですよねえ…。
娼婦 マグダリン
[トラノカに声をかけられ、含み笑いながら]
あの時かい？
さあて、どの時だったかねぇ。
あいにくと、あたしはお天道様の光に当たると、前の晩のことは忘れてしまう持病持ちでね。
[けらけらと笑いながら、相変わらずいい加減に]
[サイフェスの言葉と、バートンの声には、少し首をかしげて]
夜な夜な人狼がねぇ。
あたしは職業柄、夜遅くまで起きてることが多いけど・・・。本当に出るものなのかねぇ？
とはいえ、噂が本当だったって思い知るのが、自分の命が終わるときだったってことにゃならないよう・・・気をつけるとするかね。
・・・しかし、気をつけるったって、どうやって気をつけたものかねぇ。
誰かいい案はないかい？
【赤】 娼婦 マグダリン
なァんてね・・・フッフフ・・・。
そりゃそうさ。
あたしが人狼の姿を見ることなんて、あるものかい。
だって、あたしがそうだもの・・・フッフフ・・・。
おや、しかしどうやらここには・・・お仲間のニオイがするねぇ。
せっかくだし、たまには共闘っていうのもいいかもねぇ。
純真 カルメ
メスのほうがあまり広い場所に行かないものなんですか？
[...の持たない知識に、ほー、と感心しつつ]
…はい。ありがとうございます、サイフェスさん！
[と、笑顔を返した]
じんろー…？
[バートンの言葉に理解できていない表情で]
じんろーって、何…？
娼婦 マグダリン
眞露（ジンロ）といやァ、火であぶった酒のことさ。
氷をいれて呑むのがあたしは好きだねぇ。
[自分の冗談に、自分で笑って。
しかし、トラノカの言葉を聞いて、さすがに眉をひそめた]
そんな昔のこたぁ忘れちまったねぇ。
・・・それよか、門番の話だ。
やられたってのは・・・殺されたってことかい。
ひと目でそんな・・・人狼の仕業って分かるようなものだったのかい。
・・・ということは何だい？ もう怪しいよそ者を追っ払う門番はいないってことで・・・。たとえば、この中に、その人狼がいるってことも、ありえるってわけかい？
[いつもどおりの軽い冗談にしようとしたが、震える声で、失敗した]
刺客 トラノカ
[震えるマギの声にどうしようか迷う]
……。
仲間が見てきていた。熊のものでない、大きな爪痕を。
それと同時に お上から預かった文書があるが、さてどうしようか。
刺客 トラノカ
まぁいいか。
どうせいずれ分かること。
というわけで密書を読み上げる。
[ぺら、と１枚の紙を取り出す]
***
宛 ×××
人狼がこの村にやってきたことを受けて、密かにそれに対抗出来る者をそこへ派遣した。
占師・霊媒(霊能)の２名。
この者たちを基点に人狼を探し出し、殺して欲しい。
人狼は流れ者を装ったり、既にいる人物と入れ替わっていたり、女子供関係なく化けられる。くれぐれも油断はせずに。
検討を祈る。
***
で、派遣された者がこの中にいるらしいぞ。
人狼がこの中にいるかどうかは……。
しかしお上がこの集会場をあてがったということは、集まったのは必然、か。この中に人狼候補がいるということかもしれんな。
娼婦 マグダリン
[明かされる情報に、驚きの目を向けていたものの]
ああ、対抗できる者が派遣されてるのかい！
良かった・・・お上もたまには、いいことをするじゃァないか。これからはもうすこし、税金を真面目に収めようかねぇ。
それじゃあ、早いとこその占師と霊媒とやらは、名乗り出て人狼をとっ捕まえて・・・、、
[そこで、ふっと考え込んで]
ちょいと待っとくれよ。
もしもだよ、この中に人狼がいるとしたら・・・。その派遣された者が名乗り出るのは、危なくないかい？
あたしがもし人狼なら・・・、お上から遣わされた者なんて、真っ先に襲うよ。
最初に門番を襲った人狼だ。もしかして、けっこう利口なんじゃないかね？
【赤】 娼婦 マグダリン
まァ本当のとこは、派遣されたとかいう奴らには、ぜひとも名乗り出てもらって、おいしくいただいちまいたいんだけど・・・。
ここは慎重にいくところかねぇ。
・・・そういえば、この村では、妙にうまいこと食事がはかどる。もしかして、あたしらに味方してくれる人間がいるんじゃないかね。
トラノカあたり、そうじゃないかって気もするんだけど・・・。まだ聞き役に徹してる奴らもいるようだ。判断は保留だねぇ。
刺客 トラノカ
そうだな…。
まだ名乗ってもらわない方がいいだろう。
ただ、もしも人狼を見つけたなら それはすぐに教えてもらいたい。あとは無期限で黙っていられるのも情報が出なくて困るな。明後日あたりには出てきてもらおうか。
ついでに、恐らく処刑もやることになるのだが…その候補になってしまったら、さすがに出てこい。
【赤】 娼婦 マグダリン
ふむ・・・偽者か。
そういうのを騙るのも、いい手だったかもねぇ。
あいにくと、あたしの発言は、どう見直しても、派遣された者っぽくない。
もし、騙りをするなら、お仲間の方に願うことになるかね。あたしはせいぜい、善良な村人として、必死に冷酷で恐ろしい人狼を探すさ。
フッフフ・・・。
娼婦 マグダリン
偽者だって！
しかし、そんなものが出たら、本物は黙っちゃいないだろう？
・・・そうか。本物を炙り出すために、あえて偽者として名乗り出るって方法もあるかもしれないね。
本人には分かっても・・・傍から見てるあたしらには、どっちが本物か、分かりゃしない。
そうした時には、・・・本物にしか分からないことを聞くってことくらいしか、思いつかないねぇ・・・。
偽者が出ても、本物にはしばらく様子を見てもらうっていうのも、ひとつの手か。
人狼が偽者として騙ってるなら、当の本人が襲われるはずがないものねぇ。
・・・しかし、黙って見ている間に、本物である自分が襲われちまったら、目も当てられないか。
どうしたもんかねぇ・・・。
刺客 トラノカ
占師の占いは自由に誰か選んで占って貰うのよりは、皆で決めた人を占ってもらう方がいいだろうな。
初日に占ってもらった人が処刑先になってしまったら名乗り出なくてはならなくなるし、占師が上手く占先を選んでいても周りがそれに合わせられなければ すぐに誰が占師か見破られそうだ。
…人狼がここにいるなら、な。
ん？
[ふと、窓枠が叩かれた音がしたのでそちらを見れば烏が１匹]
伝書か。
[足に括られた紙を取ると、すぐに放す]
刺客 トラノカ
もしも明日偽者が出たら、本物は黙っているしかないだろうな。だが、本物と霊媒が潜伏している以上は すぐに偽者と分かるようなこともせぬだろう。
…せぬといいな。
ちと面倒な未来を見たぞ。ならぬといいが…。
刺客 トラノカ
[小さな紙に書き付けられた文書は短文]
……。
気狂いもいるか。
人狼に与する”人間”も紛れ込んでいる可能性が高いと。
[マギの方へ紙をひらひらと振りながら]
娼婦 マグダリン
占い希望先をそろえるのかい。
なるほど。それなら・・・占い先が人狼だったら占師は名乗り出る。名乗り出なければそいつは人間・・・ってことが、分かるわけだね？
・・・知らないうちに、占師がいなくなってでもない限り。
おお嫌だ。ろくでもない想像をしちまったよ。
気狂い？ これはまた、けったいな者までいるんだね。
人狼に与して、いったいどんな得があるってんだい。
刺客 トラノカ
ただ、占先そろえた場合なんだが
どういう展開になるかは分からないが
霊媒に行くともったいないな、とも思う。
あとは占師…。
明日は偽者が出ないと踏んでるので、初日の占い先が人間だと分かった場合 人狼に襲われる可能性があるんだよな。そこが面倒なところ。
[少し考えて]
……。
気合い、とだけ言っておこうか。
[諦めたようだ]
純真 カルメ
[...は不穏な空気に不安げに、両手をぎゅっと握り締めた。
二人の話し合いにはあまり付いていけていないようだ]
……
えっと…占い師と霊能者は明後日まで出ないほうがいいんだね。わかった。
[とりあえずそれだけは理解したらしく*頷いた*]
刺客 トラノカ
気狂いの考えることは分からん。
ただ単に狂っているのか
ここが 嫌いなのか。
人狼を崇拝していたりしてな。
[カルメの頭に手を置いて]
……坊主。
分からなければ教えてやる。
ただし、自分の身は自分で守れ。
[子供にも化ける…と心の中で呟いて、軽く頭を振った]
そうだ、寝るなら離れに行け。
お前なら同部屋でも大丈夫だ。
[カルメが眠そうにしていたなら離れまで連れて行って寝かすだろう]
詐欺師 狂言
>>22 トラノカ
くく、捻って考えすぎさね。
霊媒にも占いにも当てたくなくて、んでもって偽物は出てきづらいんだろう？
だったら簡単な事だ、私を占えばいい。
【私は占いでも霊媒でもない】
例え人間が確定した私が襲われることがあったとしても、その分真占いは生き延びれる。狼判定が出たなら、私が狼にせよその占い師が偽物にせよ、確実に狼側の一人が表舞台に上がる。
無作為に灰に当てるのよりはいいと思うが、どうかね？
【分かってると思うが、私以外の非霊媒・非占い宣言はは自重してくれ】
私占いを強制するものではないから、勘違いはしないようにな。占い師がこれだ！と思う相手がいるならそちらを狙うのもいいだろう。
娼婦 マグダリン
明日は偽者が出ない？
・・・今日・明日で、占師・霊媒が共にいなくなるってことは、考えにくい。
つまり、偽者が出るとしたら、人狼自身が、こいつは派遣された者だと推測した者を、消してから・・・。
逆に言うと、トラノカがあげた明後日を通り越して、それ以上後に、名乗り出るとしたら、そいつは怪しいってことか。
[カルメに対しては、安心させるように微笑みを作って]
そうだねぇ。
自分の身を守ることと、人狼を見つけることを、まず第一にしてりゃ、間違いないと思うよ。
余裕があれば、派遣されたっていう者を守ることか・・・。
[そこで、狂言の言葉を聞いて、目を見開いて]
あ、あんた、トラノカの話を聞いてたのかい？！
あんたが人間だって、証明されたら、殺されるかもしれないんだよ？！
全く・・・呆れるよ。自分の命をなんだと思ってるのかね。
・・・そしてなにより、あんたの提案以上の、いい案を思いつかない自分自身にも、がっかりだよ。
【赤】 娼婦 マグダリン
トラノカが、面白いことを言ってるねぇ。
あたしなら、狂言の発言は、真っ先に気狂いの発言だと思うところだけど。
なんせ、占師が分かるのは「人間か、人狼か」だけってことじゃないか。つまり気狂いは、占われても人間だって出るってことだろ？
しかも、自分を占わせることで、占いを一回、無駄にすることができる。
気狂いなら、願ったりかなったりだと思うけどね？
・・・まあ、あたしら人狼に食われるっていう危険性はあるが・・・。
あるいは、狂言が占師だっていう可能性もあるかもしれないねぇ。
これはヒネりすぎかね？
フッフフフ・・・。
【赤】 娼婦 マグダリン
ふむ・・・。
もし、多数決かなんかで、あたしが占い希望先になったら、あたしは別の相手を占い希望先だと言っておいて・・・。明日、開口一番に、「そいつが人狼だった」って、騙ろうかとも思ってたけど。
フッフフフ・・・。
狂言のおかげで、どうやら、このまま無実の村人を演じ続けることができそうだねぇ。
もう少し様子を見つつ、「人狼探し」を続けようかね。
ああ、そうそう。
そろそろ今夜の食事も考えないと。
真っ先にあたしらのニオイをかぎ当てた・・・バートンがいいかねぇ。
若いし、おいしそうだ。くふふふふ・・・。
娼婦 マグダリン
命知らずの心配なんかしてたら、心配がいくつあっても、足りゃしないよっ。
誰かがしなきゃいけないだなんて、あんたに一番似合わない言葉だろうに。
・・・でも、仕方ないねぇ。デート一回、多少割引してやるよ。
ただし、生き延びたらだよ？ 惨殺死体とデートだなんて、ごめんだよ。
トラノカの分析は、タメになるね。
にわか知識のあたしじゃあ、そこまで考えつかないさね。
相手が、お金を持ってるかどうかなら、見分ける自信があるんだけどねぇ。
トラノカの話を聞くまでは、狂言はもしかして気狂いじゃ、って思ってたんだけど。
・・・すまないね。
刺客 トラノカ
気合い。
いい言葉だな。
灰抜きするよりは白確だろうなと思うけどな。
それとも お前は気狂いに見てもらいたいか？
[少し挑戦的に笑ってから]
皆の恋人と言うなら
身体は大事にしな。死んだら悲しむだろう。
[誰が、とは言わず]
墓守 サイフェス
……トラノカさんの人脈のおかげで、状況はだいぶ分かった気がしますね〜。
少なくとも、わたしたちは一方的にやられるだけじゃないのなら…良かったです〜。
能力者さんと…あとは、自分の思考を信じて頑張るしかないですねえ。
…疑わしい人を指名して問い詰めるような〜…そういうことにもなっちゃうんでしょうか。
[カルメの頭を撫でて]
猫ちゃんを探すのは、悪い狼をやっつけてからにしましょう〜。
大丈夫ですよ、お兄さんも、考えるのは得意じゃないですが……いっぱい頑張りますからね〜。
墓守 サイフェス
……占いや霊能の力は、わたしたちにとって大きな戦力にもなります、でも〜…そうなると、やっぱり人狼も狙いたいんでしょうねえ…難しい、ですね…。
[珍しく口を真一文字に結んで考え込む]
わたしの意見、ですが〜…能力を持つ人は、能力をわたしたちの人狼退治のために使うんですよね？
…つまり…状況によっては、自分を犠牲にしても…他の村人たちが考えていくために、少しでもたくさんのヒントを残していかなければ……。
ええと、つまり、もちろん自分から死ににいくようなまねはして欲しくありません〜。ですが、勇気を持って人狼の前に踏み出すことも、必要…かと〜………。
…ただ、まだその時ではありませんよねぇ……。
わたしは、霊能の力を持つ人には人狼を見つけだしたときに出てきて欲しいと思います〜……それか、明後日ごろに出てもらう、でしょうか。トラノカさん>>15の考えは、わたしとても良いと思うんです〜。
墓守 サイフェス
わたしは…誰かを疑うことより、自分を信じ、また信じられる人を見つけたいと思います〜……。
占いの力は、どうなんでしょう？人か人狼か、どちらの結果でも、ちゃんと伝えるべきですよね〜…？
[...は少し頼りない口調で誰ともなく尋ねてみた]
【赤】 娼婦 マグダリン
「気狂いの狂言」が、「占い先立候補」することによる、デメリットは、
・人狼の襲撃を受ける（＝結果的に人狼の一手を無駄にする）
・人狼騙りができない
・能力者騙りがやりづらい
・村人だと確定されて、リードを取ろうにも、人狼が誰か分からない
か・・・。
コレに対して、メリットはまさしく、場をリードできるっていうそれだけ。
確かに、狂言が気狂いだっていう線は、低そうだ。
トラノカの分析はありがたいねぇ。食べちゃいたいくらい、可愛い奴さね。
娼婦 マグダリン
すごいかねぇ？
口ぶりや金離れの良さ、身につけてる物とかで、大体判別つくものさ。
慣れてくりゃ、歩き方でも分かって・・・おっと、これ以上は企業秘密さね。
事態が大きく動きそうなのは、やはり明後日かね。
明日は・・・占師が名乗り出るかどうかが、肝だねぇ。
人狼が自分を占い先に立候補するなんて、まさに気狂いの沙汰だと思うから・・・狂言は人狼じゃァないんじゃないか、と思うんだけど・・・。
もし、「狂言は人狼だ」と言って出て来る奴がいたら、どうしようかねぇ。
刺客 トラノカ
>>41
明日、人狼判定か。
それはそれで楽しいな。そうなったら、その時考えるが。
非気狂いっぽいし、占師でも霊媒でもないと言っている。
占うのに反対する要素はあまりないな。
黒ならともかく、白なら灰が１狭くなる。
更に他の場所から霊媒と占師が出てきて灰がまた狭くなる。
十分なメリットだぞ。
どうせ 立候補したのは人狼の白印象取りだったんだ、という輩が出てくる可能性もあるし、マギ姐が言う部分だけでは放置できなくなりそうな予感しかしない。
出方がもう少し遅くて、話が進まないからと煮えきった感じで出てきてくれたら白決め打っても良かったがな。頭が回りそうかとも思うのでもったいない気もするがね。
迷い中ってことで。
刺客 トラノカ
[マギが企業秘密と口を閉ざせば]
あまり金には困ってないが
金持ちの振りする機会が しばしばあるのでな。
金に無頓着ならそう見えるか？
娼婦 マグダリン
あたしも、占い希望先は、狂言でいいと思う。
その結果・・・。狂言を人狼だと言う奴がいたら、そいつは偽占師じゃないかと思う。
・・・ここまで狂言を信じるのは、危険かねぇ？
だけど、サイフェスの言うように「信じられる人」を見つけていくなら・・・それは狂言じゃないかと思うのさ。
トラノカも、かなり信じられると思ってる。
サイフェスは、もう少し考えさせて欲しい。
他の者は・・・もっと話を聞いてみないと、どっちとも分からない。
[トラノカの質問には、苦笑して]
金持ちの振りをねぇ？ まあ、お金はないよりは、あるように見えた方が、色々とやりやすいと思うけどね。
あたしの考えは・・・。
単純に、金遣いに無頓着なら、成金。
ケチだが使う時はドンと惜しまないなら、本当の金持ち。
貧乏人は、せかせかけちけちして、むしり甲斐がないったら・・・んんん。
[最後は何か誤魔化した]
本好き オリィ
―回想―
[お預け状態で鍋を眺めつつ、カルメ・プラスコーヴィヤが訪れたのをまたしてもスキップで歓迎していた。
ラキアが他所を向いている隙に肉だけさらって行ったかも知れないが、訪れた人の様子を見るに人狼の噂はいよいよに本当なのかと思わざるを得なかった。]
で、男性陣は今日も廊下ですか〜。
[先日と同じように、離れから布団を引き出し。今度は廊下の突き当たりに敷いて潜り込んだ。今回の羊の数は84匹だったかも知れない。]
―回想終了―
孤児 ラキア
……人狼って、ああ、人を襲うとかいう噂のあれか。
なーんだ。メシじゃないのかよ。つまんね。
[あくびをかみ殺しながら湯をわかしコーヒーを入れつつ、みんなの噂話に耳を傾けた]
本好き オリィ
[ある程度覚えていた会話の内容を思い出しながら欠伸をひとつ。]
霊を見る人も占える人も、さっさと出るわけには行きません。かと言っていつまでも潜っているわけにも行きませんよねこれー。
皆さんが仰っているよーに、狼を見つけられたならばすぐに名乗り出て頂きたいとは思いますよ。
それは双方同じという事で。
あ。でも占いさんについてはどうしましょうねー…みんなで宣言して回っちゃいます？『この人を黒と言う占い師じゃない』とかなんとか。
…後はあれですかね、そりゃー気合で避けて頂ければとは思うのですが処刑されるよって時には出て来てもらう他ありませんね。
[そこでまた思い出すように額に手をやった。]
純真 カルメ
―離れ―
はむ…
[大きなあくびと共に目を覚まし、きょろきょろと周囲を見渡す]
…ここ、どこだっけ………んー……あ。
[ぼんやりとした頭で何とか思い出し、目を擦りながら毛布から抜け出した]
ひとりでいるとあぶないから、泊めてくれたんだよね。お姉ちゃんたちに感謝しなきゃ。
でも…たまは今、ひとりぼっちなんじゃないかな…
[そう言うと、しょんぼりと視線を下げた]
たま……どこにいったんだろう。
[悲しそうに呟き、...は部屋から出た]
パン屋 プラスコーヴィヤ
[...は山ほどのパンを抱えて訪れた]
しばらくは鳩さんで失礼いたしましたですぅ。
パンを焼くのと売るのに時間を取られてしまって中々こちらを気にかけている暇がなくてー。
せーかつひは稼いできたので後は皆さんにあげるですぅ
[クロワッサン][チョコクロワッサン][クリームクロワッサン]
パン屋 プラスコーヴィヤ
サイフェスさんおはようございますですー。
[話に耳を傾け、うんうんと頷く]
いつもお買い上げぇ、嬉しいのですー。一杯今日は作って持ってきたのでぇ、食べてくださいですー。
なんだか大変なことになっているそうですねー？
おおかみ？
物騒なうわさですねぇ。パンをお口に突っ込んだらぁ、お腹いっぱいになって人なんて食べなくていいと思うんですけどぉ。
[こんな小さな子もいるのに、に叉頷き…トラノカの話を聞きながら動きを止めた]
…小さい子も、いるですのにねぇ本当に。
純真 カルメ
[美味しそうな匂いに、ふらふらと釣られるように近づいていく。
宿の食堂にプラスコーヴィヤがパンを運んできたところのようだ]
おはようございます。
あ、あの…パン、もらってもいいですか？
[おずおずと尋ね、了承が出たら笑顔でお礼を言いぱくりとチョコクロワッサンにかじりついた]
[食堂には、大きな黒板と議事録が用意されている。
誰が準備をしたのかは分からないが、ここで人狼について主に話し合うことになるのだろうと想像できた]
本好き オリィ
[パンの香りに釣られて室内へと移動し、プラスコーヴィヤとカルメの姿を認め、嬉しそうにステップを踏んで入ってきた。]
おお！あなた良い人！というかおはようございます。
これは『くろわっさん』というものですね…ほうほう、中にも何か入ってるものが存在するのですね。人の創意工夫とは無限大の可能性を持っているという事を改めて認識しますねー。
…それなのに、人を食らうなんて。人肉よりもっと美味しいものがあるでしょうに。
ん、と。何かお飲み物でも用意しましょうか。
俺の故郷というか住んでいた所のものに似てしまいそうですが。
[カルメにも、おはよう〜と笑顔で手を振った。]
純真 カルメ
おはようございます、えと…オリィ、さん。
[記憶から目の前の相手の名前を探して挨拶を返す。
間違っていないだろうかと、やや不安気だが。]
[人狼についての話には、何も知らない子供が言うべきではない気がして口出しはせず]
飲み物、故郷っていうのはこの辺ではあまり見られないものですか？
どんなのだろう、興味あります！
[...はわくわくを隠さずに、オリィを見上げた]
パン屋 プラスコーヴィヤ
[しばらく皆の話を聞いていたが、狂言の宣言に...は、目を潤ませた]
狂言さんはぁ、勇気のある方なのですねぇ。…パン屋は、気狂いがいる以上占いで人間ですと言われた方は襲撃されてしまうと思うのですー。
でも、確かに能力者に占いを当てないためには良い提案なのですねぇ。
…。
…でも、悔しいのです。狂言さんはきっと皆さんのお役に立てる方だと思うのですぅ。
パン屋 プラスコーヴィヤ
カルメさんおはようございますー。
いーっぱいあるのでぇ、いーっぱい食べてくださいねぇ。
[笑顔で齧りつく様子に、にこにこと見守っている]
オリィさんもおはようございますー。
うちのパン屋ではクロワッサンのれぱーとりーはまだまだあるのですぅ。クロワッサンは定番商品なのですぅよー！
[他にもジャム入りやチーズクリーム入りもあるらしい。籠の底の方から仕分けられたクロワッサンを丁寧に食堂のテーブルに並べ始めた]
飲み物ー飲み物いいですねぇ。お願いしますー。
本好き オリィ
[明るいカルメの返事に上機嫌でグラスを用意するその合間に黒板に落書きなんかしてみる。いびつな…猫とも犬ともつかない生き物が描かれていた。]
フッフー、何しろ辺境の国から来たものですからおかしなものもいくつか混じってますよ。ご賞味あれ。
もちろんそれだけだと申し訳ありませんから、この食堂にあるものも勝手に拝借しておりまーすよ。
[オレンジジュース][ホットココア][レモンティー][花浅葱◆色をしたフルーツジュースのように見えるもの]
他…は、皆さんのお好きなものをという事でひとつ。
パン屋 プラスコーヴィヤ
[...は黒板に書かれた文字に目を通している]
パン屋はー、自由に占うと言う手法もぉ、嫌いではないですよー。
今日一日のお話を聞いてぇ、黒を狙うことは出来ますのでー。
偽占い師が出ても逆にいえば占い先が統一になることはありませんですからー、「いつ占われるかわからない」というのはぁ、狼たちへのけん制にはなると思うのですぅ。
統一でしたらぁ、能力者ではない狂言さん占いが良いと思うのですぅ。
一番怖いのはぁ、真能力者を占って一番最初に襲撃されてしまうことだと思うのでぇ。
パン屋 プラスコーヴィヤ
わぁ、美味しそうですぅ
オレンジジュース頂きますぅ。
ラキアさんもどうぞなのですぅ。いーっぱい食べてくださいねぇ。
[...はジュースを幸せそうに飲みつつ、クロワッサンを*もぐもぐ*]
孤児 ラキア
[思案顔で]
…いや、結構難しいな…。
名乗りでなきゃ能力がじんろーにバレることはねーかもしれないけど、そいつの持ってる情報がありゃじんろーをやっつけられるかもしれないよな…。
どっちがいいのか…。
純真 カルメ
んーとー……
[ラキアの言葉を聞きながらしばし考えて]
でも、能力者さんに調べた結果を教えてもらわないと、僕たちは何にもできないの。
だから、いつかは出てもらうことになると、思うんだ。
でもね、この村には、絵本に出てくるような、「狼から守ってくれる猟師さん」って、いないの。
だから、能力者さんにはできるだけ出ないでいてもらうほうが、狼が狙えないと思う。
でも、今いるのかいないのかわからないって状況は、困るから…
…しょけい…がはじまるころには、出てもらうのが良いんじゃないかな。
[物騒な単語のところでは戸惑い、言葉が固くなるものの、
何とか言いたい事を言い終える]
純真 カルメ
だからね、えっと…
[ぽそぽそと、意見することを躊躇いつつ、やや体縮こまらせて]
たとえば、狼の襲撃先で「猟師さんがまもってるぞ」っていうけん制なら…わかるけれど…
「いつ占われるか分からない」は、けん制にはならない気が…する。
だって、きっと狼は、元から隠れるつもりでうごいてるんじゃないかなって思う、から。
パン屋さんのお姉さんの言いたいのは、狼の不安をあおるような、意味なのかな…？
【赤】 娼婦 マグダリン
さて。今日はどうしたものか。
お仲間はまだ、お休み中かねぇ。
だとしても、もう気狂いは動き出してるはずだけど。
まだ一日は長いんだ。あたしはのんびり能力者や気狂い探しでもするかね。
そうさね・・・。
あたしが気狂いに望むことは、人狼として処刑されてくれることだ。
変に騙られると、うっかり襲っちまうことになりかねないし。
【赤】 娼婦 マグダリン
オリィが気狂いだと、心強そうだ。
とぼけた顔をしてるが、油断がならなそうだもの。
もしも、気狂いじゃないなら、霊媒じゃないかって気がするね。
カルメもそうだねぇ。
気狂いじゃないなら、食っておきたい相手だねぇ。
ラキアは、着眼点は悪くないが、取りいる隙はありそうだ。
残しておいてもいいだろう。
プラスコーヴィヤは、とらえどころがないねぇ。
潜伏してる占師か、気狂いじゃなかろうか。
今夜のディナーはバートンだとして、明日は、村人だと確定される狂言か、推理が鋭いカルメかトラノカを食べたいねぇ。
セオリーは、村人確定を襲うことだろうけど・・・。この村にはどうやら猟師がいないようだ。一気に、灰色の中の占師をかじってみるのも面白いんだけどね。
フフフ・・・まだ時間はある。そうさ、時間はあるんだ。
（・・・と通常発言しかけて、中の人的にｶﾞｸﾌﾞﾙ）
純真 カルメ
えっと…占うのは、狂言さんで、いいと思う。
だって、能力者さんじゃないってはっきりと言ってたから。
占い師さんは占い師さんを占えないでしょ？
みんなで「このひとを占おう」って決めた先が占い師さんだったら、「自分が占い師だから無理だよ」って出てくることになって、困ると思うから。
でも、ラキア君の言うことも分かる…かも。
ちょっと考えてみて、もし狂言さんが狼なら、明日「狂言さんが狼だよ」って言う占い師さんは出てくるだろうから、探さなくて襲うだけだもん、ね。
…もし狼を見つけても、少しのあいだ黙っていることにするのもありなのかな…
[ラキアの方を見て]
…ラキア君は、狂言さんを疑っているの？
娼婦 マグダリン
なんだい、うるさいねぇ。朝っぱらから。
・・・ああ、そうだった。人狼が出たんだってねぇ。
あたしは狂言の提案は面白いと思うよ。
・・・もちろん、人狼や気狂いの策略だって可能性、完全に捨てたわけじゃないけど。
でも、その結果次第じゃ、疑わなくていい者が増えるし、能力者を失わなくてもすむ。
もし、狂言が人狼だと言われたとしても・・・、それはそれで情報だ。
いや、あたしは能力者には、人狼を見つけたら必ず言ってほしいと思うよ。
名乗り出がない＝占い希望先や処刑されたやつが人狼じゃないっていう、根拠が揺らいぢまう。
パン屋 プラスコーヴィヤ
はふー、注文が入ってしまったですぅ。
[体を縮こまらせるカルメを見]
カルメちゃんも巻き込まれているのですからぁ、しっかりお喋りしていいのですぅ。
そうですねぇ、けん制はいろーんな意味があるですよぅ？
たとえばぁ、自由に占うっていうことはぁ、誰が占い師かによって占う基準が違うのですぅ。
処刑されそうな人を占うわけにはいかないのでぇ、お喋りできてぇ〜でも白くないかなーって人をパンやなら占うですがぁ、人によっては人間だと思う人を一番最初に占うかもしれないですぅ。
狼は本当の占い師がどこを占ったのかわからないのでぇ、動きづらくなると思うのですぅよー。人間らしくしたら占われるかもしれないしぃ、かといって占われないように動いてみたらぁなぜか占われてしまったーとかにもなりかねないのですぅ。
これだけでも十分けん制になるですよぅ。
[まだあるですけどー、と言いつつ*急ぎ足で出て行った*]
孤児 ラキア
まあ、いろいろ思ってはみたけど、狂言の提案はそれなりに使えるのはわかる。
[頭をかきながら]
んーちょっとメシ食って考えてくるわ。
刺客 トラノカ
[パン屋の出したパンの匂いにガタッと天板がずれ、顔を覗かせ]
…うまそうなにおいがする。
[すばやく降りてくると手近にあったクリームクロワッサンを取った]
自由占いは牽制になるぞ。
いつ黒出されるか分からない上に確白も分からない。
いつ占われるか分からない。これが一番怖い。
特に白い所にいればな。
どこを襲撃すればいいのかも分からないからな。
ただ、難点は占師が分かりやすくなる可能性が高いということ。
そして統一の面倒なところは
第二希望の占先を明日 疑わしくも処刑できないこと。
だが、贋告が出てきてくれたのでそれはなくなったが。
娼婦 マグダリン
あたしも、もう一眠りしてくるよ。机で寝たらどうも、首がこっちまって・・・。ああ、痛い。
いつもの商売時間（２３時前後）まで、寝るかねぇ。
[あくびをしながら出て行った]
純真 カルメ
[ブラスコーヴィヤとトラノカの言葉に、首を捻る]
…そう、なのかな…
けん制って、相手に何かの行動を起こそうとする目的があり、その通りにしにくくするためのものだと思います。
狼側の目的が何なのかを把握しないと、こちらの行動は「けん制」とはなれないような、気がします…
それに、こちらのほうが逆に混乱しそうな気も。
狼がいつ占われるのか分からないのが怖いっていうのは、統一でも同じことだと思います。
襲撃先なんて、出てきた能力者さんの誰かを狙うと思いますけれど…話し合いの流れが見えてくるまでは。
それから、全体的にこの人は処刑できそうにないと思う人を襲撃するのが狼として効率の良い流れだと思います。
…僕は、確定情報が出せないことのほうが怖い…です。
純真 カルメ
…ごちそうさまでした。
[持っていた分を食べ終わり、ジュースを飲み干す。
手近に合ったクロワッサンを一つ包むと、それを抱えて]
僕、たまを探してきます！
[と言い残し、宿を出た]
[しばらく村の中のあちこちを探す...の姿を見ることができるかも*しれない*]
孤児 ラキア
>>75
疑ってるさ。当然だろ。
カルメは狂言を信じられるとでも言うのか…？
カルメの言う確定情報はたしかに必要だと俺も思う。
なんていうかな…。
俺のもやもやは、初日に疑わしいと思う人を占ってもらえるかもしれない機会を奪われたことと、人狼が初日に占われずにすんでほっとしているかもしれないと思ったことにあるんだよな。
まあ、実際に誰を占いたいんだよと言われるとまだ考えてねーけどさ。
狂言が自分を占えといい、それにトラノカとマギ姐が賛同したその状況をみてなんとなくそんな気持ちになったんだ。
狂言の提案のメリットもわかるし、それに賛同するのもわかるんだけどな。
墓守 サイフェス
[...は首を軽く動かして凝りを解すようにしながら集会所へ戻ってきた]
すみません〜…墓守の仕事、人狼の噂もあってか先輩に「きっちりやっておけ」と釘を刺されてしまいましたよー。わたし、いつも仕事は真面目にやっているのに……。
わあ、焼きたてのパンですー。プラスさんかな？
いつも本当に、ありがとうございます〜…。
[クリームクロワッサンをひとつ取ると、あむっと咥えた]
んん…バターの風味にやさしいクリームの味が〜素敵なんですー。
オリィさんも〜…飲み物ありがとうございますー。
わたしココアをいただきます〜。甘い物をとると、頭が働きそうですし、落ち着きますからねえ。
[クロワッサンとココアでようやく人心地ついたようだ]
んー…んむむむ…オリィさん>>72の言うことも、分かる気がします〜…。
人狼や、狼に味方する狂人は、今もいろいろ考えているんでしょうね〜…「これ」という時間を決めてー、一斉に能力者に名乗り出てもらう……と言うのは、捨て身すぎ…ですかねえ……。
墓守 サイフェス
…とりあえず〜、狂言さんが話しだしてくれたことで…この場でどうしようどうしようと手持ちぶさたでい続けることはなくなりました〜。考えるヒントをくれましたねぇ。
もし、確定的な情報が欲しいのであれば〜…占い師はみんなが決めた人を占うのが一番ですよねえ。
狼が偽者になりすますかも知れないー、それを考えて、狼に考えるスキを与えず〜、そしてわたしたちが自分で考え見極める……のでしたら、占い師が自由に占う、という方法が良いのでしょうかー。
孤児 ラキア
あと思ったこといくつか。
言い回しとして、マギ姐>>44の、
狂言を人狼というやつは偽者だ
っての、結構好きだな俺。
こういうことをするのって狼っぽくねーと思う。
まあ、狂言と狼仲間だから言ってるって可能性も忘れちゃいねーけどさ。
自由占いが牽制かそうでないかについてはどうでもいいけど、カルメの言い分>>74は占われることに対する狼の危機感から遠くて人間の意見に思えるね。
統一より、自由占いってどこに飛んでくるかわかんねーから、狼にとってそれなりに動きにくいんじゃねーの？
とりあえずそんなもんか。また夜に顔出すぜ。
[...はどこかへ出かけていった]
本好き オリィ
[まだクロワッサンを頬張っている。もういくつ目になるだろうか？]
ところーで。
俺もまぁ今のところは皆さんの意見が聞けていないからそうしていますし、皆さんの意見もそーですけれども今日は狂言さんを占う方向でOKなんですかねー。
占いを確実に使える機会って、護り手さんがいないって事は確かそうなかったはずですよーね。狂言さんをこのまま宙ぶらりんで置いておくのはいけないとも思いますけれど、狼さんを狙っていかなくても大丈夫なのかーなとも思っちゃうんですよ。占いさんは表に出ればほぼ確実に…襲われてしまうでしょうし。
皆さんはそこ、どうお考えになってます？
サイフェス>>90
一斉に占霊ぶわーっと名乗り出てもらうのはほぼ単純に狼さんの居場所を狭めるだけなんですよね。名乗り出て来たとしても大体占いさんにお２人、霊媒師さんがお１人…だと思うんですよー。そうなると真っ先に霊が襲われちゃいますよね。お仕事しないで襲われちゃうなんて可哀想です。
一応>>72ではそんなのもあるなーと言ってみましたけれど、あんまり得策ではありませんね。
パン屋 プラスコーヴィヤ
オリィさんオリィさん、あんまり食べると夕飯が入らなくなっちゃいますぅー。
[...はオリィを見てそう注意したが、その顔は笑っている]
いーっぱい食べてくれるのは嬉しいですけどぉ。
パン屋はそうですねぇ、ここ人間っぽいなーって探して行くラキアさんのほうが人間っぽいなぁと思いましたですぅ。
マギ姐さんは慎重さんかなぁ、という感じなのでそこは印象違うですけどねぇ。
墓守 サイフェス
何か物音がー…と出て行った件ですが〜、単に裏口のドアがちゃんと閉まってなかっただけのようでした〜…。
きちんと閉めて、ついでに蝶番を締めなおし〜鍵はばっちりかけておきましたよう。
そのひとに不吉なことが降りかかるという…言い伝えの「ふらぐ」でないことを祈ります〜…。
隣の部屋で着替えていて、オリィさん>>93のおっしゃることを聞いてましたー。ここ壁が薄いんですよねぇ…。
確かに……いっせいに名乗り出たら〜そこに狼側のひとがまぎれ込んでしまいますね…これはちょっと、保留にしますか〜。
霊能さんが名乗りでるタイミングは〜…ほとんど二択になる、と言うことで…皆さんの意見からくんだのですが、間違っていたら、指摘お願いしますー。
【明後日（＝バートンさんの次の犠牲者が出てから）に名乗り出る】【狼を見つけたら名乗り出る】このどちらかが有力候補…と言うことで良いでしょうかぁ。
わたしとしては〜…前者が良いとは思うんですが…やっぱり、守り手がいないのを考えるとー…不安ではあります…。
でも、どんな作戦にも、良い点と悪い点がありますし、やっぱりみんなで決めて行かなければいけませんよね〜。
パン屋 プラスコーヴィヤ
サイフェスさんにはオリィさんが突っ込んでいましたですねぇ。
そうなんですよねぇ、狼さんを探す精度はあがるのですけどぉ…能力者が食べられちゃうっていうのがあるのですよねぇ。
かといってぇ…占いを霊に使うのもお悩みー…なのです。もったいないおばけにおーそーわーれーるー。
そう考えちゃうと統一なら狂言さん占いがいいんじゃぁ、って結論になってしまうのですよねぇ。利点はー、狂言さんが人間だろうと思うのでぇ、2日目に占い師さんがでてこなくてすむーという…。
でもでもやっぱりもったいないおばーけーがー、って思うと狂言さんを人間ーって思って他を占うっていうのもパン屋魅力的ー。
そこで霊さんを占っちゃったら？ …振り出し。
本好き オリィ
[プラスコーヴィヤから宥められてようやく咥えていた最後のクロワッサンを飲み込み、落ち着いた。]
あはは、色々珍しい『くろわっさん』があったのでつい♪折角なのでお夜食に１つだけ取っておきにしておきまっしょ。
[ポケットから取り出したハンカチでクロワッサンを１つ包んで大切そうに自分の傍に置いておいた。]
サイフェス>>95
霊能さん（俺、言い方バッラバラですね）の名乗るタイミングについてですけど、【狼を見つけたら】となるとそれまではずっと黙っててもらうって事ですか？
その間にもしゃもしゃ食べられている事も考えられちゃうんですけどもその辺はどうでっしょ？
そうなるのを考えると、ある程度のラインを決めて名乗り出てもらった方が良いのではないでしょーか。
チラチラとお話で聞こえていた、明後日に投票用紙を使って出てもらうとか。
パン屋 プラスコーヴィヤ
ん〜パン屋は処刑？ とかにならない限りは3日目に投票の紙を使って霊も占いさんもでるといいと思うですよー？
食べられちゃった人は何も喋れないのでぇ…黒を見つけたらでてくる、だと村が滅ぶまででてこないなんてことも…なくはないので微妙ですぅ。
投票の紙の使い方はーえーとー。
えーとー…。
[...は拙い文字で黒板に何かを書き始めた]
占いさんがー自分の占い先に投票してー
霊さんがー初日の人間判定さんにー投票するとー
霊さんの投票→人間さんに投票しました（1名〜？）
占いさんの投票→占い先さんに投票しました（1名〜？）
他の村人さんと村人になりすました狼さんの投票
→○○さんに投票しました（4名〜？）
という感じで○○さんへの紙が多くなって…処刑、という形になるのですよねぇ？
翌日になったら紙を皆で見れるので、そこから能力者さんの言葉を見つければいいと思うです。
まちがってたら指摘くださいですぅ。
本好き オリィ
[包んだクロワッサンをじっと見つめている。食べたいらしい。]
プラスコーヴィヤ>>96
俺も言っていて抜けていた所ですが、今日一気に名乗り出て、本物さん１人しか出なかった場合占いが今日１回しか使えなくなっちゃうんですよーね。あぶないあぶない。
霊能さんには気合避けして欲しい所ですねー。
でも、最悪占い先に当たっちゃった時は名乗り出てもらうしかないと思っています。プラスコーヴィヤさんが仰るように、もったいないファントムが出ちゃいますからね？
ただでさえ貴重な占いなんですから大切に使って行きたいですよね。
[...は黒板を見上げてうんうんと頷いた]
刺客 トラノカ
[少し考えて]
ラキアは白いと思う部分があったな。
>>70>>73なんかは白いぞ。狼なら占先になってくれるという人がいるんだから突っかかる必要ってない気がするんだ。白だと思うけどしょうがない、くらいの反応で十分。
贋告と仲間であるなら、むしろ庇って(立候補するなんて白だろと)占先から逸らそうとする、もしくは贋告を信用して明日 黒を出してきた占師にぶつかって信用を落とす、とかするかと思う。
そういう素振りがないので白めと思った。
>>73>>88というのも気狂いとして見てそうなので、仲間切りで白くなろうというのも薄そう。
墓守 サイフェス
…そうそう、その、投票用紙を使って出てもらうと言うの、良いかと思ってるんです〜。
【霊能さんは、明後日の投票により名乗り出る】
これが良いんじゃないかと、思うんですー。それ以降に「自分が霊能者です」と出てくる人は偽者だと判断できるのでぇ、狼側の動きをひとつ封じられると言いましょうか〜…。
で、まあ、あり得る話では…名乗り出るのが1人ではないという場合ですが…デメリットについて気にして、こちらが後手後手に回るのは、良くないと思いますねぇ。
わたしたちは人狼を探しまずが、人狼たちはまず能力者から狙いたいと思うはずですよねえ？
確かに、能力を持つひとを食べられるのは怖いですが、「能力者が生きているのか死んでいるのか分からない」…こういう状況が一番怖いと思うんですー。
自称能力者さんが複数出ても、ではそれ以外は村の人か人狼だと考えることで、こちらが人狼を狙うための範囲は絞れるかと、思うんですよ。
本好き オリィ
[...は大きな欠伸をひとつついた。食べ過ぎて眠くなったのかも知れない。]
サイフェス>>103
悪くすれば占いは最低で１回しか使えませんからね…ここか？と偶然占いさんを抜きにかかって来る事もないと思ってますから。
白狙いなのか黒狙いなのかを考えると白狙いは勿体無いファントムが出るかなーと思ってたんですよ。
でも、皆さんの意見に抗ってまで自分の意見を押し通すつもりもありません。何度も言っていますが、俺にはまだ黒いと思える人が見えていませんから…。
霊能さんの名乗るタイミングについては俺も同意です。
トラノカ>>104
そういえば夕べそう仰ってましたね！
なるほどなるほど、ありがとうございますよー。
俺ももう少し皆さんの意見を思い出して考えて行かなくては。
パン屋 プラスコーヴィヤ
[...はまた籠を抱えて戻ってきた]
夕飯を誰かが出してくださるかもしれないですがー、かんたんなお夜食とデザートはご用意しましたよぅー。
[クリームシチューパイ][ビーフシチューパイ]
[林檎のロールケーキ]
そうそう、言い忘れていたのですがー、パン屋は夜はあまりいないのですー。紙等のお届けは鳩さんに頼むのでー、気になさらないでくださいですぅ。
純真 カルメ
…あう。
[あちこち走り回って猫を探し、少し汚れた格好で宿へと戻ってきた。
たまにあげようと持っていったパンは、結局...のおやつになった。
まだ逃げ出した飼い猫は見つけられていない]
本好き オリィ
[プラスコーヴィヤが持って来た食事に、わーいと飛び掛ってはクリームシチューパイを嬉しそうに食べ始めた。]
ユーリさん…『こけし』というものを作るのに忙しいのでしょうか。何事もなければ良いのですが…。
【赤】 娼婦 マグダリン
面白いことを考えたんだけど、どうだろう？
明日のディナーを、狂言じゃなくて、カルメにするんだ。
そして、どうして、カルメが狙われたんだろうって、考える村人どもに言ってやるのさ。
「カルメは占師だったんじゃないか？ カルメは、狂言を占わないという意見を出していた。では、狂言は白確定ではないのではないかしら？」
フッフ・・・。どうかな？ なかなか楽しいことになりそうな気がするけど。
刺客 トラノカ
ユーリはどうしたんだろうか…。
[腕組みをしながら戻って来て、テーブルの上に目を留める]
りんご？
[林檎ロールケーキを手に取って、くん、と匂いをかぐ]
娼婦 マグダリン
[眠そうにしながらやってきて]
おはよう。どうだい、話は進んだかい？
・・・やっぱり、そう簡単に、尻尾を出すような人狼じゃないか。
何かこう、うまい質問があればいいんだけどねぇ。
人狼なら、引っかかるような質問さ。
誰か言ってたっけね？ 「自分は、だれだれを黒だと言う占師ではない」って、あれ、そういう引っ掛けなんだろ？
ところで、昨日いた娘・・・ユーリといったか。あの娘の姿が見えないねぇ。
・・・まさか、もう人狼に襲われたなんてことは、ないだろうね？
あの娘が、能力者だったら・・・ちょっとマズイことになりゃしないか。
刺客 トラノカ
[ロールケーキをぱくりと食べ、一瞬動きを止めるとまじまじと見た]
…うまいな。
朝のも美味かったが。
さすが店を開いているだけあるな。
[もぐもぐ]
刺客 トラノカ
[暗い表情のカルメの頭を一撫で]
まぁ食べろ。
美味いもの食べて元気出せ。
[林檎ロールケーキをカルメに持たせて、後ろを振り返る]
マギ姐もおはよう。
さすが夜型だな。
ユーリが能力者…は、確かにまずいな…。
ただでさえ気狂いがいて不利な状況だっていうのに。
刺客 トラノカ
もう人狼は動き出しているのか…。
いや、門番が殺されてからしばらく経っている。
それを潜伏準備期間とすれば
そろそろ この村を滅ぼしにかかってきていても
おかしくはない、な…。
[見当たらないユーリに嫌な予感を覚えつつ]
まだ少し時間はあるが。
明日までユーリが来なければ……。
[最後は言葉を濁し]
娼婦 マグダリン
[ケーキをはしたなくほお張りながら、今までの話の流れを聞いて]
いっせいに名乗り出るとしたら、やっぱり明日以降かなってあたしは思うよ。
だって、明日なら、占師は今夜の結果を持って名乗り出るだろう。
偽者が出るとしても、「偽者はどう思わせたいのか」が、わかることは有意義だと思うねぇ。
占い先は、占師の考えでいいと思う。
狂言は人間ぽいとあたしは思うから、もし狂言以外を占ったとしても、占師を責めたりしないよ。
ただ、人間ぽいと思わせて、占いを避けるという・・・もし、狂言がそこまで見越した人狼なら、それはすごく怖いね。そこまで人をあざむける利口な人狼なら、早く占ってすぐに退治しておきたいねぇ。
・・・信じると言った口で、こんなこと言って、悪いけど。
投票・・・そして処刑か。
どうせしなきゃいけないなら、できるだけ犠牲を少なく、人狼を見抜けたら言うことなしなんだけど。
自分の投票が、自分たちの行く末を決めるなんて、恐ろしいこったね。
娼婦 マグダリン
もしも、ユーリが能力者で、もうすでに人狼に食われてるなら・・・今まで話し合ってきたことのいくつかが、オジャンになるんじゃないか。
これは・・・けっこうな危機意識を持ったほうがいいかもしれないね。
[オリィの言葉には、瞬きをして]
ああ。そういう意味だったか。
あたしもヤキが回ったのかねぇ。
全員に「誰々が黒と言う占師ではない」と発言させることで、人狼の考えとか、仲間関係を洗い出そうという作戦かと、勘違いしちまったのさ。
話が出たときに、すぐに聞いておけば良かった。恥をさらしちまったねぇ。
本好き オリィ
[マグダリンに慌てて手を振って]
あああ、そんなごめんなさい！
でもその仲間関係や話の矛盾、狼のシッポとも言うべき部分は…マギさんの言う通り引き出してやりたいものですねい。
そーいや、お話に挙がってたかどうか気になりつつ皆さんにお聞きしたいのですが。
明日…偽物さんが占い師として出て来た場合は本物さんはどーします？
僕はすぐに対抗して名乗り出ずに３日目の投票の時にそっと出してもらえたらと思ってますけど。
刺客 トラノカ
マギ姐はそんなに贋告が気になるなら
何も聞かなかったことにして普通の灰として扱うといい。
それで白黒判断すればいいだろう。
１要素に延々悩んで居ても仕方がない。
結局どうしたいのか分かりづらいのだが
今後の発言で判断して行き、気になったら突っ込む。
程度に考えておけば良いんじゃないのか。
詐欺師 狂言
待たせたね。順次返答していくよ。
抜けがあったら指摘よろしく。
>>70 ラキア
確白になれば、疑いの対象になることは無い。
じっくりと狼を探すことが可能になる。
黒が出たなら・・・楽しいじゃないか。
個人的な狙いなんてそれだけで十分だろう？
>>88 ラキア
>>初日に疑わしいと思う人を占ってもらえるかもしれない機会を奪われたことと
奪っちゃいないさ。もし私以上に占いたい相手が出てきたら、理由とともに希望を提出すればいい。後は周りの連中が判断してくれるだろう。
後半に関しては・・・もう少し黙っておこうかと思ったけど、まぁいいか。
私は「自分占い提言後の私自身に対するレスポンス」も情報になると思ってる。
自分が占われずに済むと気の緩んだ狼たちがボロを出す可能性もなくはないからね。
だから、ラキアの下から二文はいい着眼点だと思うよ。
娼婦 マグダリン
[小さく照れ笑いをして]
フォローありがとねぇ。いい奴だね、あんた。
明日、つまり２日目に偽占師が出る場合って・・・人狼を見つけたと偽る時だけだよねぇ。
今の流れで言うと、狂言が人狼だって言われる可能性が高いね。
そこで対抗して本物が出なきゃ、偽占師に黒だって言われた相手は、その３日目の投票で処刑されることになるんじゃないかい？
３日目の投票用紙が見られるのは、４日目だろ？ みすみす、村人のはずの一人を犠牲にすることに、なりゃしないか？
もちろん、偽占師が気狂いで、バカ正直に人狼に黒判定を出してくれたら、大笑いだけど。
えっと・・・もし、あたしの考え方が間違ってたら、遠慮なく教えておくれ。
パン屋 プラスコーヴィヤ
ふぁー、忙しいです眠いですぅ。
偽が出るってことは黒がでるってことですよねぇ。パン屋的にこのまま狂言さん占いーなら、偽でるとは思ってないのですがー。
マギ姐さんの意見だと、自由占いで黒を見つけてでてくる占い師さんとかもいらっしゃるのでしょうかねぇ。
この流れですと自由は出来なさそうですけどねぇ。
カルメちゃんの>>112とかもいいなぁとパン屋は思いましたぁ。
あ、そうそう…。
もしユーリちゃんが帰ってこなかったら…霊さんがユーリちゃんの正体が見えるかもなのですよねぇ。
この場合は、黒ならでるべきとパン屋は思うですぅ。
娼婦 マグダリン
うん？ わかりづらい言い方をしちまったかい？
待っとくれ、あたしの考えとスタンスを箇条書きにしてみるよ。
[黒板にきったない文字で]
・占い希望先について
狂言を希望。ただし、占師の考えに任せる
・能力者の名乗り出るタイミング
３日目の投票時に賛成
ただし、人狼を見つけた場合と、偽者が黒判定と共に出た場合は、日にちに関係なくすぐに名乗り出て欲しい
黙っているのには、一応反対。黙っているメリットに納得できれば変わるかも
偽者が出ても、白判定だけなら、潜伏もありかと思う
・占師が黒判定を出した場合
上記により、処刑を希望
ただし、占師が複数出た場合は、場合による
[トラノカの訂正を聞いて、頭をかいて]
投票用紙は、その日の内に見れるのか。
面目ないねぇ。世話をかけて。
詐欺師 狂言
・・・順次とは言ったものの、このくらいか？
もっと質問がきてるものと思ってたが。
>>170 トラノカ
見てないが・・・まだ来てないのか？
まぁ、まだ夜明けまで６時間もある。
顔だけでも出してくれることを祈ろう。
霊は１黒引いた時点でCO、これは鉄板だな。
占い師の動きは本人に任せるが、仮に明日私が偽黒を出されたとしても、焦って飛び出すことはしないようにな。
ただ、万一ユーリが突然死して、かつ霊がユーリに対し黒出し判定を出していない状況下で私が黒を出されたら、一度の処刑ミスで押し切られる可能性が濃厚だ。アシストしてくれるというなら、助かるには助かるね。
墓守 サイフェス
プラスさん、いつもありがとうございます〜。
こうしておいしいパンを食べていると、少し気持ちに余裕が出る気がするんですよぅ。
[...はシチューパイとロールケーキを嬉しそうに頬張っている]
ユーリさんがちょっと心配ですが、人狼が動き出すならもっと夜が更けてからなんじゃないでしょうかー……無事を祈りつつ、今は待ちましょう〜。
[マギ>>121の発言を受けて]
あ〜…どうしても疑心暗鬼と言うかー…すべての可能性を考えると、いろいろありそうで困ってしまいますよね〜。
……でも…実際、この村にも人狼の手が迫っていると言うのならー…やっぱり、何かを選び、決めて、行動するしかありませんよねー……これは大変ですねぇ。
でも、迷うのは仕方ないですよぉ、今はまだ、皆白とも黒ともつかない灰色の状態ですし…これから、手がかり頑張って見つけましょう。
[それぞれの発言を、感心するようにふんふんと聞いている]
墓守 サイフェス
マギさんの書いてくれた項目>>131、これを議題と言うか〜、話し合いの軸にして改めてまとめてみましょうかぁ。
わたしとしては〜……やっぱり、【3日目投票で名乗り出る】、がいいですねえ。あれ、3日目投票って、「2日目の終わりに出し、3日目の始めに結果が分かる」投票です…よね？ わたしはこの解釈で言ってましたけどー…食い違いがあったら、すみません〜…。
そして、やはり黒を引いた場合は〜、すぐに教えて欲しいですねえ〜。だって、それが村のためですもん〜。
狂言さんの懸念してらっしゃること>>132も〜、確かに頭に置いておくと良いかも知れませんねぇ。
ユーリさんが無事にいらしてくれれば、何よりですねえ。
では、わたしの考えを〜…書いておきますぅ。
[...はぎこちない手付きで黒板に書きつけている]
墓守 サイフェス
■占い先について
確認と言うことで、狂言さん
■能力者の名乗り
3日目投票（2日目に出す、最初の投票）を希望
それ以上黙っていられると、能力者が既にいないかも…という懸念が後々に響きそうです
※人狼を見つけたら、上記希望と関係なくすぐ出て欲しいです
※偽者が出ても白判定なら3日目投票まで黙っていて良いと思います
■占いで黒判定が出たら
処刑、ですかねぇ
複数の占い師で判定が割れたら、まあ話を色々してから、処刑でしょうか
そうなると占い師たちも処刑したほうが、確実に人狼側の陣営を削れたことになりますかねえ
……えぇと、わたしは、こんな感じに考えています〜。
【赤】 娼婦 マグダリン
さて、さて。
恥ずかしい間違いをやらかしちまったが、まあ、無実の村人なら、こういうこともあるだろうさね。
ドンマイ、あたし！
それより、騙りをするかどうかを決める期限が、当初より短くなったのは痛いねぇ。
あたしの発言はどう見ても占師には見えないから、やるなら霊媒か。
どうやら、お仲間はユーリじゃないかって気がするから・・・。開口一番にユーリに黒を出せば、信じてもらえるかねぇ。
しかしあれだ。
霊媒が２人出たら、両方を処刑って手もあるからねぇ。
そこは、気狂いがうまく動いてくれりゃいいんだけど。
パン屋 プラスコーヴィヤ
うーん？
マギ姐さんの考えは占い師さんの自由〜であってるですかねぇ。
それだといろいろ前提が違うような…？
パン屋は自由か統一かは皆さんの意見をまとめておくべきだと思うですがー。
占い師さんが例えば、狂言さん以外を占って人間だと分かった場合ーあるですよねぇ。でも皆さんが統一だと思っていたら、黒を出す占いがいなければ狂言さんは白だろう―と思って話を進めることになるですから、前提が間違ってしまう可能性もあるですねぇ。
…カルメちゃんの意見は納得できたのですがー、マギ姐さんのはすごく不確定でパン屋わからないですぅ。
刺客 トラノカ
[とんとん、と２，３足場を踏んで屋根裏に上がると、寝る準備]
ところで贋告。
皆の反応を見た結果、何か収穫はあったか。
ラキアくらいは拾えたのだが。
[まだしばらくは顔を覗かせたまま皆の話を聞くつもりで]
本好き オリィ
[まだシチューパイを食べている。今度はビーフの方。トラノカが人が居ないなと思っているのに顔を上げ]
あぁーすみません、思いっきり食べてました。
一応確認みたいな意味でお話を振ったんですけれーど、占いさんの出て来るタイミングは３日目に投票そっと出し、で意見としては変わりありませんね。
偽物さんが黒出しして来たとしても安易に飛び出すのは「私を食べて！」と言っているようなものですしー。ぐぐっと堪えて３日目まで待って頂きたいです。
それにしても、俺も後で簡単にまとめておいた方が良さそうでしょかね。
[うぉー、と黒板を見上げながら呟いた。]
墓守 サイフェス
あ、プラスさん。そうですよねぇ。
どうなんでしょう〜、占い師の独断ではなく、皆さんで話し合った結果でという感じの流れになってますが……。
確認はちゃんとしておかないとですよねぇー。
[...黒板によろよろした字を書き込んだ]
■占いの対象は話し合いで決めますか？占い師さんに任せますか？
パン屋 プラスコーヴィヤ
黒板はきっと足りなくなったらこうぐるっとトンカンするですよ。トンカン。
運び入れるのが大変そうですねぇ、スペースはまだまだありそうですがぁ。
[どこまで本気なのか、生真面目にトラノカへ頷いた]
マギ姐さんとサイフェスさんが話していましたがー、パン屋は皆さん処刑先を宣言すると思ってたですよー。
そこで皆最終的に合わせて、紙に書くですよねー？ その時に能力者さんはこっそりその紙の内容を変えて投票箱に入れる。
箱を開けるのは次の日、と思っていたです。
…あってます、よね？
[不安になったらしく、本をこそこそと探し始めた]
刺客 トラノカ
[頬杖を付きながら下を眺めて]
黒板、どれだけ持ち込む気だ…。
占先を話し合いで決めるならちと遅いな。
皆がいるなら希望をとりあえず出して、贋告と比べるでも良かったのだが。
あと処刑先は統一した方がいいぞ。
用紙を使って名乗り出をするなら、少人数故危険が伴う。
墓守 サイフェス
[トラノカの声に、上を向いて]
あ、はい！はい、そうですね。
今後処刑をするとなったら、誰を処刑するかあらかじめ統一して決めておくこと。これが「投票で名乗り出ることの前提」ですね〜。
トラノカさんの細やかな気配り、ありがたいです〜。わたしなんかうっかり見落として、後でとっても大変なことになっていたかもしれませんよぅ。
墓守 サイフェス
……うう、すみません〜…わたし、今日はちょっと仕事を頑張りすぎてしまいまして…。
いったん眠らせてください、とても目がしぱしぱですー。
起きられたら、後で来ます〜。わたしのペットのちょろりんに手紙を持たせるかも知れませんー。
娼婦 マグダリン
うあー。
あたし、自分じゃァ多少知恵が回る方だと、自負してたんだけど、意外とバカなのかもしれないって、心配になってきたよ。
そうだね。占師の好きに任せちまったら、「占師が名乗りでない」ということによる、狂言の村人確定ができなくなるんだね。
けん制関係の意見と、ごっちゃになってたみたいだ。
これ以上の恥をさらさないよう、おさらい中だよ。
指摘ありがとね、プラス。
サイフェスの議題を入れた上で、もう一度議題を書き直すよ。
[頭を抱えながら、黒板の自分の字を見ている]
刺客 トラノカ
一旦て…お前 いつ起きてくる気だ…。
[廊下からの声に眉をひそめ]
明日もこんな時間じゃ大変だな。
希望の締め切りは０時が限度としておいた方がいいかも。
【今日は占先 贋告】
反対がいないからな。文句も出ないだろう。
あと眠いし。
孤児 ラキア
[黒板を眺めて]
>>98 パン屋のねーちゃん
えっと…、この、霊が投票する先の「初日の人間判定さん」ってのは、占い先で人間判定がでただろうと思われるやつ……のことだよな？
俺としてはなんつーか、もう狂言の正体が決まってるみたいに聞こえて少し違和感があるんだけど…。なんか俺がものすげぇ勘違いしてたら指摘してくれ。
まあ、狂言を人間だとみてるやつは多そうなんで、そういうもんなんかもしれねーなぁとも思うんだけどさ。
あ、ついでに思ったけど、明日「狂言が人狼だ」と言い出すやつがいたとして、そいつとは別に「狂言は人間だ」と言うやつがいるとしたら、そいつはその日は名乗り出ずに次の投票で名乗り出るって意見に賛成。
パン屋 プラスコーヴィヤ
そうですよねぇ、話し合いにはさすがに夜が更けて遅いですぅ。
時間も時間ですからー、パン屋は狂言さんで統一占いがいいと思うですー。
マグさん>>149
どーんまいなのですぅ。一応投票の紙を使えば、自由占い先が白であることを教えることは出来ると思うですよぅ？
例えば、今日占った先をこっそり投票の紙に書いておく…とかですぅ。
翌日その人が死んでいた場合、「あれっ？ この人処刑先をちゃんと言ったのに違う人に投票してる？」と、なってお知らせすることは可能ですぅ。
なので狂言さんを占わずに他を占って人間であることを知ってしまった場合でも、パン屋は3日目に紙を使ってでてきてほしいですねぇ。
パン屋 プラスコーヴィヤ
ラキアさん>>152
んと、単純なお話ですよー。占と霊が同時にでてくるためにはー、「処刑先とは別に二つの投票先」が必要なのですー。
狂言さん、と書いてもよかったですがぁ、狂言さんにもし黒判定がですね、でた場合ー…この場合はどなたが処刑になるかは明日の皆の意見次第ですよねぇ？
なのでー、かき方に困ってー、便宜上「初日に人間さん判定がそろった人」が出た、というもとに書いておきましたー。
わかりづらかったらごめんなさいですぅ。
娼婦 マグダリン
えーと、いいかい？
能力者の投票の仕方について、理解が間違ってないかまとめてみたんだ。
分かってる者には、なにを今更になるかもしれないけど、見てくれるかい？
●能力者は、「２日目最後に実行され・３日目最初に開封される投票」において、話し合いで決まった処刑先と違う相手に、投票する。
・占師→ 自分が占った先
・霊媒→ 一日目に人間判定された者（狂言？）
・それ以外→ ２日目の話し合いで、処刑することが決まった者
●これによる結果
・もし、占師や霊媒が、２日目の晩に殺されたとしても、３日目の投票先開封によって、その人が能力者だったことが分かる。
・能力者が殺されても、能力者が名乗り出なかったことによって、その占い先が人間であったことが分かる。
・能力者が複数出たら、３日目に話し合い
占師の「自分が占った先」というのは、一日目に占った相手でいいのかね？
そうすると、霊媒とかぶらないかい？
娼婦 マグダリン
[メモに、
●占師の能力表明のための投票先は、２日目の占い希望先
と書き加えて]
トラノカもラキアも、みんないい奴だねぇ。
あんたたちと飲む酒はうまそうだ。
・・・お上のお知らせなんて間違いで、本当は人狼なんていないって、思いたいね。
占い希望先の、時間制限か。
あたしも、けっこう夜遅くならないと、起きられないほうだからねぇ。
時間を決めるなら、２３時以降だと、ありがたいよ。
孤児 ラキア
[大きなあくびをひとつ]
…わり。黒板の文字が頭に入んなくなってきた…。
ユーリってやつのことは心配だし、ビーフシチューパイも食べたかったけど今日はそろそろ寝る…。
[廊下の片隅の布団にくるまった**]
【赤】 娼婦 マグダリン
しかし、人間は色々と、難解でやっかいなシステムを考えるもんだねぇ。
あたしのばっさまが、若かったころには、人間なんていくらでも食い放題だったそうだけど。
隣国の狼が、赤頭巾を食い損なって以来かねぇ。人間が狼より大きい顔をするようになったのは。
まったく、世知辛い世の中だねぇ。
刺客 トラノカ
[少し天井から身を乗り出して]
酒か、いいな。
ラキアが苦手そうだから
無理やり飲ましてみるか？
[ラキアとプラスにおやすみと挨拶をして手ひらひら]
本好き オリィ
[本を閉じ、時計を見る]
すみません、もっとお話に加わらなければなりませんのに…明日は主の下へ顔を出さなければならないのでここで失礼します。
皆さんも遅くなりませんよう、お気をつけて。
[急いで廊下へと駆けて行き、適当に置いてあった布団へと潜り込んだ**]
刺客 トラノカ
そう拗ねるな。
皆が寝ている時間だろうことは把握してるだろうに。
マギ姐はまだ起きてるのか？
もう寝るからな。
[おやすみ、と手を振って天板を閉じる**]
娼婦 マグダリン
フン・・・。
あたしは、もうちょっとおさらいしてから寝るさ。
連絡つかないユーリも心配だし・・・それに、いの一番に人狼のことをかぎ付けたバートンのことだって心配だ。
もしあいつらに何かあったとしても、すぐにあたしらで、人狼をひっ捕まえてくれる。
・・・とは言っても、これだけ頭の回る連中がそろってるんだ。そう簡単にゃァやられまいさ。
あたしは賢かないかもしれないが、それでもまとめやら見直しやら、何かできることはあるはずだ。
・・・あんたのことも、頼りにしてるからね。トラノカ。
おやすみ。
[手を振り返した]
【赤】 娼婦 マグダリン
そして、夜が白み始める早朝。
まだ寝静まった村を横切るのは、娼婦マグダリン。その目は、爛々と光る真紅。にやりと笑みにつりあがる唇には、白く尖った犬歯。
「坊や、姐さんがあんたに天国を見せてあげるよ・・・」
細い腕の先に伸びる、長い爪が、無垢な隠し子バートンの命の炎を・・・。
「フッフフフ・・・・。明日は誰にしようかねぇ・・・。狂言、あんたはどんな声で鳴く？ トラノカはどんな表情を浮かべるかね？ 小鳥のように喋るかわいいプラスも、捨てがたいねぇ。ああ楽しみだ。楽しみだねぇ」
純真 カルメ
…ん…ふあ…？
僕、いつの間に寝ちゃったのかな…
[机に突っ伏して眠っていたらしい。
話が終り大分経ってから目を覚ますと、...は体を起こし、寝ぼけ眼できょろきょろと辺りを見回した]
[話し合いが大分進んだらしいことを示す黒板と議事録を確認し、一つ息を吐く]
…がんば、る…
[そう呟き、内容を読み始めた]
純真 カルメ
ユーリお姉ちゃん、どこにいったのかな…心配だなあ。
たまといっしょにいるの、かな…
[窓の外へと向けていた視線を、議事録と黒板に戻し]
んーと…えっと…
今日の占い先は、狂言さん。
占い師さんが勝手に別の人を占わないこと。
もし人間の判定なら、「狂言さんを人狼だって言う占い師さんじゃない」って言う。
もし偽者が「狂人さん狼だよ」って言い出した場合にはまだ隠れておく。
もし狼…の判定なら、名乗り出る。
[自分なりの言葉で内容を纏めていく]
純真 カルメ
かんがえたくない、けど…
ユーリお姉ちゃんが、もし…もしも行方不明か流行り病で倒れたら…
…そのとき霊能者さんが「ユーリお姉ちゃんが狼」って判定が出たら、名乗り出る。
人間なら名乗り出ない。
こっちも、偽者が狼だって言った場合には釣られて名乗り出たら、だめ。
…ユーリお姉ちゃんが、
もしかしたら、能力者さんの場合もあるんだ…
もしそうだったら、怖い…なあ。
純真 カルメ
投票の使い方は、
明日使う前にまた、みんなと一緒に確認したほうがいいよね。
[そう言って、ぱたんと議事録を閉じる。
黒板の開いているスペースに
『ねむってしまってごめんなさい、狂言さん占いにはんたいしません』
と書いておくことにした]
純真 カルメ
あ…と、そうだ…
[思い出したように、...は黒板に追記をする。
『話し合いのしめきりは０時だと、ねむくて反応できないことがあるかもしれません。
ただ夜明けまでには、毎日かならず確人します。
できるだけ暫定でも希望を出せるようにがんばりたいです。
カルメより』]
[誤字があるのは愛嬌、だと思う]
純真 カルメ
ふぁぁ… はふ。
[大きなあくびを一つして、涙の溜まった目を擦る]
…むにゃ…おやすみなさぁい…
[と誰にでもなく挨拶をし、
こてん、と腕を枕にして頭を再び机に乗せ、そのまま寝息をたて*始めた*]
墓守 サイフェス
[――...は浅い眠りから覚めそうな頃合にカルメの声を聞いていた]
あぁふ……ふふ〜、予告通り一眠りしてこの時間にまた出てきましたが〜…そりゃ誰も起きてませんよねぇ〜……。
…ユーリさん……。
[...は心配そうに壁の時計を見た]
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