396 陣営の勝利を目指しつつRPをとことん楽しむ村
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本好き オリィ
[...は大きな欠伸をひとつついた。食べ過ぎて眠くなったのかも知れない。]
サイフェス>>103
悪くすれば占いは最低で１回しか使えませんからね…ここか？と偶然占いさんを抜きにかかって来る事もないと思ってますから。
白狙いなのか黒狙いなのかを考えると白狙いは勿体無いファントムが出るかなーと思ってたんですよ。
でも、皆さんの意見に抗ってまで自分の意見を押し通すつもりもありません。何度も言っていますが、俺にはまだ黒いと思える人が見えていませんから…。
霊能さんの名乗るタイミングについては俺も同意です。
トラノカ>>104
そういえば夕べそう仰ってましたね！
なるほどなるほど、ありがとうございますよー。
俺ももう少し皆さんの意見を思い出して考えて行かなくては。
パン屋 プラスコーヴィヤ
[...はまた籠を抱えて戻ってきた]
夕飯を誰かが出してくださるかもしれないですがー、かんたんなお夜食とデザートはご用意しましたよぅー。
[クリームシチューパイ][ビーフシチューパイ]
[林檎のロールケーキ]
そうそう、言い忘れていたのですがー、パン屋は夜はあまりいないのですー。紙等のお届けは鳩さんに頼むのでー、気になさらないでくださいですぅ。
純真 カルメ
…あう。
[あちこち走り回って猫を探し、少し汚れた格好で宿へと戻ってきた。
たまにあげようと持っていったパンは、結局...のおやつになった。
まだ逃げ出した飼い猫は見つけられていない]
本好き オリィ
[プラスコーヴィヤが持って来た食事に、わーいと飛び掛ってはクリームシチューパイを嬉しそうに食べ始めた。]
ユーリさん…『こけし』というものを作るのに忙しいのでしょうか。何事もなければ良いのですが…。
【赤】 娼婦 マグダリン
面白いことを考えたんだけど、どうだろう？
明日のディナーを、狂言じゃなくて、カルメにするんだ。
そして、どうして、カルメが狙われたんだろうって、考える村人どもに言ってやるのさ。
「カルメは占師だったんじゃないか？ カルメは、狂言を占わないという意見を出していた。では、狂言は白確定ではないのではないかしら？」
フッフ・・・。どうかな？ なかなか楽しいことになりそうな気がするけど。
刺客 トラノカ
ユーリはどうしたんだろうか…。
[腕組みをしながら戻って来て、テーブルの上に目を留める]
りんご？
[林檎ロールケーキを手に取って、くん、と匂いをかぐ]
娼婦 マグダリン
[眠そうにしながらやってきて]
おはよう。どうだい、話は進んだかい？
・・・やっぱり、そう簡単に、尻尾を出すような人狼じゃないか。
何かこう、うまい質問があればいいんだけどねぇ。
人狼なら、引っかかるような質問さ。
誰か言ってたっけね？ 「自分は、だれだれを黒だと言う占師ではない」って、あれ、そういう引っ掛けなんだろ？
ところで、昨日いた娘・・・ユーリといったか。あの娘の姿が見えないねぇ。
・・・まさか、もう人狼に襲われたなんてことは、ないだろうね？
あの娘が、能力者だったら・・・ちょっとマズイことになりゃしないか。
刺客 トラノカ
[ロールケーキをぱくりと食べ、一瞬動きを止めるとまじまじと見た]
…うまいな。
朝のも美味かったが。
さすが店を開いているだけあるな。
[もぐもぐ]
刺客 トラノカ
[暗い表情のカルメの頭を一撫で]
まぁ食べろ。
美味いもの食べて元気出せ。
[林檎ロールケーキをカルメに持たせて、後ろを振り返る]
マギ姐もおはよう。
さすが夜型だな。
ユーリが能力者…は、確かにまずいな…。
ただでさえ気狂いがいて不利な状況だっていうのに。
刺客 トラノカ
もう人狼は動き出しているのか…。
いや、門番が殺されてからしばらく経っている。
それを潜伏準備期間とすれば
そろそろ この村を滅ぼしにかかってきていても
おかしくはない、な…。
[見当たらないユーリに嫌な予感を覚えつつ]
まだ少し時間はあるが。
明日までユーリが来なければ……。
[最後は言葉を濁し]
娼婦 マグダリン
[ケーキをはしたなくほお張りながら、今までの話の流れを聞いて]
いっせいに名乗り出るとしたら、やっぱり明日以降かなってあたしは思うよ。
だって、明日なら、占師は今夜の結果を持って名乗り出るだろう。
偽者が出るとしても、「偽者はどう思わせたいのか」が、わかることは有意義だと思うねぇ。
占い先は、占師の考えでいいと思う。
狂言は人間ぽいとあたしは思うから、もし狂言以外を占ったとしても、占師を責めたりしないよ。
ただ、人間ぽいと思わせて、占いを避けるという・・・もし、狂言がそこまで見越した人狼なら、それはすごく怖いね。そこまで人をあざむける利口な人狼なら、早く占ってすぐに退治しておきたいねぇ。
・・・信じると言った口で、こんなこと言って、悪いけど。
投票・・・そして処刑か。
どうせしなきゃいけないなら、できるだけ犠牲を少なく、人狼を見抜けたら言うことなしなんだけど。
自分の投票が、自分たちの行く末を決めるなんて、恐ろしいこったね。
娼婦 マグダリン
もしも、ユーリが能力者で、もうすでに人狼に食われてるなら・・・今まで話し合ってきたことのいくつかが、オジャンになるんじゃないか。
これは・・・けっこうな危機意識を持ったほうがいいかもしれないね。
[オリィの言葉には、瞬きをして]
ああ。そういう意味だったか。
あたしもヤキが回ったのかねぇ。
全員に「誰々が黒と言う占師ではない」と発言させることで、人狼の考えとか、仲間関係を洗い出そうという作戦かと、勘違いしちまったのさ。
話が出たときに、すぐに聞いておけば良かった。恥をさらしちまったねぇ。
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