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ふむ・・・偽者か。
そういうのを騙るのも、いい手だったかもねぇ。
あいにくと、あたしの発言は、どう見直しても、派遣された者っぽくない。
もし、騙りをするなら、お仲間の方に願うことになるかね。あたしはせいぜい、善良な村人として、必死に冷酷で恐ろしい人狼を探すさ。
フッフフ・・・。
偽者だって!
しかし、そんなものが出たら、本物は黙っちゃいないだろう?
・・・そうか。本物を炙り出すために、あえて偽者として名乗り出るって方法もあるかもしれないね。
本人には分かっても・・・傍から見てるあたしらには、どっちが本物か、分かりゃしない。
そうした時には、・・・本物にしか分からないことを聞くってことくらいしか、思いつかないねぇ・・・。
偽者が出ても、本物にはしばらく様子を見てもらうっていうのも、ひとつの手か。
人狼が偽者として騙ってるなら、当の本人が襲われるはずがないものねぇ。
・・・しかし、黙って見ている間に、本物である自分が襲われちまったら、目も当てられないか。
どうしたもんかねぇ・・・。
占師の占いは自由に誰か選んで占って貰うのよりは、皆で決めた人を占ってもらう方がいいだろうな。
初日に占ってもらった人が処刑先になってしまったら名乗り出なくてはならなくなるし、占師が上手く占先を選んでいても周りがそれに合わせられなければ すぐに誰が占師か見破られそうだ。
…人狼がここにいるなら、な。
ん?
[ふと、窓枠が叩かれた音がしたのでそちらを見れば烏が1匹]
伝書か。
[足に括られた紙を取ると、すぐに放す]
もしも明日偽者が出たら、本物は黙っているしかないだろうな。だが、本物と霊媒が潜伏している以上は すぐに偽者と分かるようなこともせぬだろう。
…せぬといいな。
ちと面倒な未来を見たぞ。ならぬといいが…。
[小さな紙に書き付けられた文書は短文]
……。
気狂いもいるか。
人狼に与する”人間”も紛れ込んでいる可能性が高いと。
[マギの方へ紙をひらひらと振りながら]
占い希望先をそろえるのかい。
なるほど。それなら・・・占い先が人狼だったら占師は名乗り出る。名乗り出なければそいつは人間・・・ってことが、分かるわけだね?
・・・知らないうちに、占師がいなくなってでもない限り。
おお嫌だ。ろくでもない想像をしちまったよ。
気狂い? これはまた、けったいな者までいるんだね。
人狼に与して、いったいどんな得があるってんだい。
ただ、占先そろえた場合なんだが
どういう展開になるかは分からないが
霊媒に行くともったいないな、とも思う。
あとは占師…。
明日は偽者が出ないと踏んでるので、初日の占い先が人間だと分かった場合 人狼に襲われる可能性があるんだよな。そこが面倒なところ。
[少し考えて]
……。
気合い、とだけ言っておこうか。
[諦めたようだ]
[...は不穏な空気に不安げに、両手をぎゅっと握り締めた。
二人の話し合いにはあまり付いていけていないようだ]
……
えっと…占い師と霊能者は明後日まで出ないほうがいいんだね。わかった。
[とりあえずそれだけは理解したらしく*頷いた*]
気狂いの考えることは分からん。
ただ単に狂っているのか
ここが 嫌いなのか。
人狼を崇拝していたりしてな。
[カルメの頭に手を置いて]
……坊主。
分からなければ教えてやる。
ただし、自分の身は自分で守れ。
[子供にも化ける…と心の中で呟いて、軽く頭を振った]
そうだ、寝るなら離れに行け。
お前なら同部屋でも大丈夫だ。
[カルメが眠そうにしていたなら離れまで連れて行って寝かすだろう]
>>22 トラノカ
くく、捻って考えすぎさね。
霊媒にも占いにも当てたくなくて、んでもって偽物は出てきづらいんだろう?
だったら簡単な事だ、私を占えばいい。
【私は占いでも霊媒でもない】
例え人間が確定した私が襲われることがあったとしても、その分真占いは生き延びれる。狼判定が出たなら、私が狼にせよその占い師が偽物にせよ、確実に狼側の一人が表舞台に上がる。
無作為に灰に当てるのよりはいいと思うが、どうかね?
【分かってると思うが、私以外の非霊媒・非占い宣言はは自重してくれ】
私占いを強制するものではないから、勘違いはしないようにな。占い師がこれだ!と思う相手がいるならそちらを狙うのもいいだろう。
明日は偽者が出ない?
・・・今日・明日で、占師・霊媒が共にいなくなるってことは、考えにくい。
つまり、偽者が出るとしたら、人狼自身が、こいつは派遣された者だと推測した者を、消してから・・・。
逆に言うと、トラノカがあげた明後日を通り越して、それ以上後に、名乗り出るとしたら、そいつは怪しいってことか。
[カルメに対しては、安心させるように微笑みを作って]
そうだねぇ。
自分の身を守ることと、人狼を見つけることを、まず第一にしてりゃ、間違いないと思うよ。
余裕があれば、派遣されたっていう者を守ることか・・・。
[そこで、狂言の言葉を聞いて、目を見開いて]
あ、あんた、トラノカの話を聞いてたのかい?!
あんたが人間だって、証明されたら、殺されるかもしれないんだよ?!
全く・・・呆れるよ。自分の命をなんだと思ってるのかね。
・・・そしてなにより、あんたの提案以上の、いい案を思いつかない自分自身にも、がっかりだよ。
トラノカが、面白いことを言ってるねぇ。
あたしなら、狂言の発言は、真っ先に気狂いの発言だと思うところだけど。
なんせ、占師が分かるのは「人間か、人狼か」だけってことじゃないか。つまり気狂いは、占われても人間だって出るってことだろ?
しかも、自分を占わせることで、占いを一回、無駄にすることができる。
気狂いなら、願ったりかなったりだと思うけどね?
・・・まあ、あたしら人狼に食われるっていう危険性はあるが・・・。
あるいは、狂言が占師だっていう可能性もあるかもしれないねぇ。
これはヒネりすぎかね?
フッフフフ・・・。
ふむ・・・。
もし、多数決かなんかで、あたしが占い希望先になったら、あたしは別の相手を占い希望先だと言っておいて・・・。明日、開口一番に、「そいつが人狼だった」って、騙ろうかとも思ってたけど。
フッフフフ・・・。
狂言のおかげで、どうやら、このまま無実の村人を演じ続けることができそうだねぇ。
もう少し様子を見つつ、「人狼探し」を続けようかね。
ああ、そうそう。
そろそろ今夜の食事も考えないと。
真っ先にあたしらのニオイをかぎ当てた・・・バートンがいいかねぇ。
若いし、おいしそうだ。くふふふふ・・・。
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