392 【F2077再戦企画】帝都で愛-ネタ-をとりもどせ！【ネタ村】
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帝国軍人中佐 シモン は ロボヒム に投票した。(ランダム投票)
双子の神父 ザムエル は 農夫型コンピュータ Ｙ−ＣＯＢ に投票した。
旅人に憧れる少女 ミコラス は 農夫型コンピュータ Ｙ−ＣＯＢ に投票した。
羊飼い カタリナ は 農夫型コンピュータ Ｙ−ＣＯＢ に投票した。
パン屋 オットー は 農夫型コンピュータ Ｙ−ＣＯＢ に投票した。
ロボヒム は 双子の神父 ザムエル に投票した。(ランダム投票)
農夫型コンピュータ Ｙ−ＣＯＢ は シスター フリーデル に投票した。(ランダム投票)
シスター フリーデル は 農夫型コンピュータ Ｙ−ＣＯＢ に投票した。
ならず者 ディーター は 農夫型コンピュータ Ｙ−ＣＯＢ に投票した。
農夫型コンピュータ Ｙ−ＣＯＢ は村人達の手により処刑された。
ロボヒム は哀しみに暮れて 農夫型コンピュータ Ｙ−ＣＯＢ の後を追った。
次の日の朝、シスター フリーデル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、帝国軍人中佐 シモン、双子の神父 ザムエル、旅人に憧れる少女 ミコラス、羊飼い カタリナ、パン屋 オットー、ならず者 ディーター の 6 名。
双子の神父 ザムエル
………。
[...は頭を抱えたい気分になった]
ああ、うん。リデルR.I.P.
お前の読みが正確だったんだな。
ヤコとロボヒムもおつかれ。
双子の神父 ザムエル
／羊|神|者屋|兵旅|＿†▼楽年商老娘樵農▲服書妙長修+青
役占|狩|人人|狼狼|＿†▼黒白狂白白白科▲白霊共闇人+ロ
こうかな。
科学者落ちがあったんで、今日から2連でシモン・ミコ処刑。
………どっちを先にするかは俺には決められん。
他の人に任せるぜ。
あと反対者が居るなら辞めるべきと言う条件で、コミット進行の是非も考えていいかもしれんな。
羊飼い カタリナ
形はともかく、エルナさんはやっとロボヒムさんに会えるから、いい……のかな…？
[墓の下でどんなやり取りが交わされるのか、少し不安になった。]
パン屋 オットー
[役目を終えたメモをポケットにしまい]
おはよ。
おひるごはん持ってきたよ。
っ
1 クリームパン
2 あんぱん（こしあん
3 ピザパン（妙に固い
……お墓にも、お供え。
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>7 リナおねえちゃん
[リナに近づくと笑顔を向ける]
…ミコ、先でいいよ。だって……
[ちらりと他の人を見てからリナにだけ聞こえる大きさで]
いっしょにいたい……でしょ？
[リナを真っすぐ見つめふわりと微笑む]
羊飼い カタリナ
……ああ、あたしったら忘れてた。
[カタリナはザムエルの目をじーっと見つめた。paleturquoise◆色のオーラが見えた。]
……うん。まぁ分かりきってはいるけど、
【神父さんは人間だよ】
もう、地上の全員占っちゃった。
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>12 ザムエルおにいちゃん
ザムエルおにいちゃんには、青が似合うと思うんだけどな。空みたいな、海みたいな、きれいな青。
双子の神父 ザムエル
それは……何ていうか、欲目ってヤツじゃないのか。
[ミコの言葉を聞いて、自嘲するように笑う。
そしてミコの頭を撫でる]
んー。今日はミコ処刑で、俺襲撃とかどうだ。
一緒に墓下行きってのも悪くないんじゃないか？
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>14 ザムエルおにいちゃん
そんなことないもん
[撫でられて幸せそうに微笑みながらザムエルを見上げる]
……。
[『一緒に墓下』という言葉に複雑な表情を浮かべ、考え込むように手を口元にやる]
…で、でも……ザムエルおにいちゃんには…生きていて…ほしいと………
旅人に憧れる少女 ミコラス
そ、それはいっしょに、いたい、けど……
でも、でも…ザムエルおにいちゃんまきこみたくな……
[うつむき、涙がこぼれないように必死にこらえる]
双子の神父 ザムエル
[ミコの頭を優しく撫でて]
あんまり俺たちがぐちゃぐちゃ言うと、皆が困るかな。
シモンはそこら辺"わかってる"ヤツだろうから、これ以上は何も言わないさ。
むしろミコを泣かしてばかりで、リナあたりには
「今日は神父さん吊りです！！」とか言われちゃうかもしれんな。
[そしていつものように笑う]
旅人に憧れる少女 ミコラス
[…は撫でられ、思わずザムエルを見上げた。
そしてザムエルの笑顔を見て、自然と自身も微笑む]
ミコ、それはやだな。ザムエルおにいちゃんのいない世界で生きてても…さみしいだけだもん
[微笑を浮かべたままいうと、ザムエルに抱きつく]
双子の神父 ザムエル
>>19 リナ
[そんなリナを見て]
はいはい。
……ま、俺の希望は言ったからな。後は任せる。
それじゃ用事があるので、一回席を外すぜ。また夜にでも。
[そして何処かに歩いていったようだ**]
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>17 リナおねえちゃん
[リナのそばにいって、まっすぐに見つめる]
おととい…だったかな？ミコ、お部屋に寝に行ったんだけど、気になっちゃって、ロビーでたところで座ってたの。
……ごめんね、ぬすみぎぎ、しちゃった。ミコもリナおねえちゃんに要請きてるのかなぁ…って思ってて…ごめんね。
それで、シモンおにいちゃんとの会話で違うんだってことがわかって。
でも、じゃあどうしたんだろう、って。リナおねえちゃんがミコの様子がおかしいと思ったように、ミコも、リナおねえちゃんの様子が気になってたの。なんでかなぁ…って。
それで、もう一度考え直してみたら……
[言葉を切ってリナに微笑む]
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>23 リナおねえちゃん
うん…ごめんね…？
……。
リナおねえちゃん…
[顔を伏せ、少し深呼吸する。そして真剣な表情でリナを見つめる]
…リナおねえちゃんが、いっしょにいたい人は、だれ？
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>27 リナおねえちゃん
[リナににっこりと微笑むと、少し声を張り上げる]
今日の【つりはミコ】！
【襲撃はシモンおにいちゃんに任せる】。ミコがずっといってたことを守っても守らなくても、どっちでもいい。
反論あったら一応聞くかも？
[いって楽しそうにくすくすと笑う]
旅人に憧れる少女 ミコラス
[リナとは逆のほうをむいて語りかける]
ねぇ、リナおねえちゃん。
ミコが、狼なミコがいうのもなんだけど……
ミコとして、女の子として、さっきの言葉聞いたら言いたくなったんだけどね…いったんミコが狼だってこと、今だけ、少しだけ忘れてね。
[くるりと振り返ってリナを見上げ]
少しわがままになっても、いいんじゃないかな…
…と、さんざんわがままいってシモンおにいちゃん困らせたミコがいってみる
[少し苦笑交じりの笑みを浮かべる]
旅人に憧れる少女 ミコラス
…まぁ、「わがまま」の話は気にしなくていいよ。
[微笑を浮かべながら、リナを見つめる。
そして無意識につぶやく]
シモンおにいちゃん……今度はきっと信じられるよね。悲しい想い、しなくてすむよね…
羊飼い カタリナ
[ミコラスを抱きしめて]
ありがとう。ミコちゃんの気持ちは、ちゃんと伝わったから。
……もう、どっちが大人なんだか。
[あとの呟きには触れず、笑った**]
双子の神父 ザムエル
[冷めた目つきで、二人の会話を聞き、煙草を揉み消す。
一呼吸置いてから―――――]
私が自分じゃやりにくい事をリナに押し付けてるだけだな、これは。
今までどおりにラ神にお伺いを立てるのが一番シンプルだろ。
狼二匹の▼兵旅、今日の希望は左から2(2)。
双子の神父 ザムエル
襲撃に関しては狼に任せるかな。
今日はリナ守護する気は無いからな、とは一応言っておくか。
ただ感傷的になって色々言ったとは言えども…。
私は自陣営勝利を目指していたし、残ったら必ず勝ちに行く。
……シモンを残す事で自陣営勝利が遠のくなら、誰がどんな決定出そうともシモンにセットすると思うよ。
旅人に憧れる少女 ミコラス
[ザムエルの言葉を聞いてしばし思案]
ミコの願いはザムエルおにいちゃんが勝つこと…だし、言ってはみたけど、たぶんリナおねえちゃんは選ばない気がするな
[言って少し苦笑すると、キッチンへ向かった**]
鏡の声（村建て人）
あー あー マイクテスマイクテス
（時間を）まきますか？まきませんか？
詳細は地上の皆さんにお任せいたしますが、間延びするようなら
24h更新ぽくしていただいてかまわないと思います。
多数決で決めるなら一応地下メンバーの意向も見ることはできますよ、とだけ。
じゃっ！
旅人に憧れる少女 ミコラス
[キッチンから皿を運んでくる]
今日の晩ごはんはミネストローネとハムカツ作ってみた。
お墓にもお供えするの。…足りなかったら、ごめんね？
パン屋 オットー
ミコちゃんおは。
[顔を伏せた様子に、しまったなと頬をかいて]
……あー、ごめんね。
気にしないで……って言うのもアレかな。
[どうしよう、と困った表情]
羊飼い カタリナ
あら、オットーさん。
朝・昼と、パンありがとう。
[手を挙げると、にっこりと微笑んだ。]
＞ミコちゃんact
そういえば、昨日は結局ムニエル作らなかったなあ…。
よし、遅くなったけど作ってみる！
[キッチンへ。]
羊飼い カタリナ
ー キッチン ー
[カタリナは、冷蔵庫から鮭を出して、作業している。]
・塩コショウして、粉つけて油で焼く。
・キャベツを千切りにする。
……うん、簡単。
羊飼い カタリナ
[……が、キャベツを切ろうとして詰まった。]
…千切り、難しそう……
ええい、こうなったら奥の手っ！
[カタリナはピーラーを取り出すと、半分に切ったキャベツの断面を高速で往復させた！]
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>54 オトおにいちゃん
いいの、気にしないで？ミコは…狼さんだから。しょうがないの。ミコいちゃだめなの。
[少し目を伏せながら穏やかに言う]
パンありがとう。オトおにいちゃんのパン、ミコ好き。
ならず者 ディーター
おっす。
やっぱり科学者はロボを改造せずにはいられなかったのかね？
人のロボを改造して、自分のものにするのは悪の科学者の代名詞だしな。
>>55 カタリナ
こらこら、千切りぐらいちゃんとやりなさい。
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>60 オトおにいちゃん
[オットーの言動に少し寂しげに微笑むと考えるように窓を見る]
……。
ミコ、クロワッサン好き。
[振り返ったときにはすでに寂しげな色は見えなかった]
ならず者 ディーター
>>59 カタリナ
そんなことをやっていたら、いつまで経っても上達しないぜ？
それはともかくピーラーと言えば、最近の料理器具は色々あるよな。
アボカド専用とか、ピーマン専用のピーラーとかはどうかと思うが、電子レンジで蒸し料理が出来るのとか便利だよなぁ。
俺はそういうの使わないけど。
ならず者 ディーター
>>64 カタリナ
へたの所に刃を刺して、くるっと回せば種とへたが綺麗に取れるって奴だったかな。
文明の利器に頼りすぎると包丁の腕が鈍るってのも聞くからなぁ…。
あんまり使う気になれないんだよ。
>>40 オットー
そうだなあ、結局俺達は何の因果か残っちまったなぁ。
俺なんかより…。
[...はここまで言って続きを言うのを止めた。]
旅人に憧れる少女 ミコラス
[クロワッサンを作ってくれるという二人を眺めてにこにこと笑う]
オトおにいちゃんとディタおにいちゃんが作ったクロワッサン、きっととってもおいしいよね。
ミコすっごく楽しみにしてるね。
羊飼い カタリナ
― キッチン ―
[カタリナはディーターの見ていない隙に、再びピーラーで千切りもどきをこしらえた。
『時間がないから』という言い訳だ。]
よし、鮭に粉もつけたから焼こうっと。
[じゅーじゅー]
羊飼い カタリナ
[こんがり焼けたムニエルをキャベツと盛り合わせて、フロアに戻った。]
お待たせ。できたよ〜♪
……あれ、オットーさんはいなくなっちゃったのかな？
[大皿をテーブルに置く。]
鏡の声（村建て人）
あー あー あ？ マイクテスマイクテス。
地下では地上に任せるが大多数、ドールの螺子を巻くが一票なので、地上の皆さんにお任せいたしますね。
お疲れ様です。
じゃっ！
羊飼い カタリナ
このあいだはお肉(グラタン)だったから、今日は魚なの。
動物性タンパク質推奨メニューなの。
[少しはにかんで、ぽつりと言った。]
パン屋 オットー
さて、また明日には、お墓が賑やかに……。
……いいさ、ボクは生き残って……パスタが食べたいな。
[ぽつりと呟くと、寝室へと向かった*]
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>79 オトおにいちゃん
…オトおにいちゃん………
[…は複雑な気持ちでオットーの後姿を見送った]
…パスタかぁ……たしかリナおねえちゃんが作れるんだ！っていってたやつだっけ…？ミコの思い違い？
羊飼い カタリナ
……ん？パスタ？
そういえば、「元・得意料理」なのに1回しか作ってないなあ。
明日、久々に作ろうかな……
[オットーの呟きが聞こえたわけでもなく、ミコラスにそう返す。]
羊飼い カタリナ
クロワッサン…？
[いつかの夜、オットーとシモンと3人でクロワッサン談義をしたことを思い出した。]
……そっか。
あたしもクロワッサン好きだから、楽しみ、だな。
そっかぁ……
[複雑な思いで、オットーカフェのほうを見つめた。]
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>85 リナおねえちゃん
……。
[オットーカフェを見つめるリナにどう声をかけていいかわからず、しばし同じように見つめる。
意を決したように、笑顔を浮かべると]
明日の朝ごはんはクロワッサンのオンパレードなんだって。
ミコ早起きして待っちゃうかも。
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>89 ザムエルおにいちゃん
う？起きてるよ？ミコはザムエルおにいちゃん待ってたの。
リナおねえちゃんも、きっと待ってるんじゃないかなぁ…
[ちらりと本棚の上を見ると、ザムエルに視線を戻す]
じゃあ、温めるね。今日はミネストローネとハムカツなの。
双子の神父 ザムエル
誰かに待ってて貰えるのは嬉しい事だ。
帰宅して、食事があって。
………。
[ふと何かを言いかけて、口を閉じる。
そして何も無かったかのように]
うん。リナのも、いただいていいのなら、少し貰おうかな。
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>93 ザムエルおにいちゃん
[ザムエルの前にミネストローネとハムカツをおきながら、頷く]
うん。「ただいま」って「おかえり」って言えることってすごく幸せなことだよね。
[何かを言いかけたザムエルに首をかしげながらも、笑顔で言う]
双子の神父 ザムエル
[ミコの作ったハムカツ。リナの作ったムニエルをもぐもぐしつつ]
２人とも料理上手くなったよな。
いや、元々大丈夫だったけど！ うん。
ザムエルお父さん…もう…お前達がこんだけ料理できれば思い残す事はないさ。
いつでも嫁に来なさい、行きなさい。
[とか言いながら、ミネストローネをずずず]
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>96 ザムエルおにいちゃん
[ザムエルの言葉に楽しそうにくすくすと笑っていたが、途中で思わず固まった]
………『嫁に来なさい』………？
[小さな声で呟く]
双子の神父 ザムエル
[噴いたリナと、固まったミコを見て]
……なんか変な事でも言ったか？
[そして、もぐもぐもぐ]
毎日のように、美味しい食事が出てくるからな、ここ。
永住したくなるな。
今までも住んでたようなものではあるが。
双子の神父 ザムエル
ごちそうさまでした。今日のも美味しかったよ。
満足満足。
[そして何事も無かったように振舞おうかとも思ったが、あまりにも２人の様子が面白いので、思わずニヤニヤしてしまう]
２人とも、女の子だねぇ……。
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>102 ザムエルおにいちゃん
[ニヤニヤしているのを見て少しふてくされた表情を浮かべる]
…ザムエルおにいちゃんが遊ぶ……
双子の神父 ザムエル
いやいや、つい、思わず。
ミコは何してても可愛いからさ。
からかいたくなると言うか、さわりたくなると言うか。
[しかし、ちょっとだけ悪いと思ったのか、ミコの頭を撫でる]
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>105 シモンおにいちゃん
……ミコは食べてないから太んないもん
そんなこというとあげないもん、だ
[ぷいっと拗ねたように顔を背ける]
帝国軍人中佐 シモン
ミコラス>>106
ミコラスは細すぎだろ。
少しくらい太った方が可愛いぜ。
ザムエルだって、ないすばでーなミコラスが好きだと思うしな。
［下から上までをじっくりと見つめて、いっひっひっといやらしく笑った。］
帝国軍人中佐 シモン
カタリナ＞
よ、おはよ。
俺の分、ちゃんとあるんだよな？
［本棚から飛び降りると、カタリナの側に着地して］
ザムエル>>107
なんか顔が面白い事になってんぞ。
ぷにゅっとされるの、好きなのか？
帝国軍人中佐 シモン
カタリナ＞
なんかご機嫌斜めだな。
せっかくカタリナに会うために起きてきたんだから、感激のちゅーぐらいしてくれよ。いっひっひっ。
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>108 シモンおにいちゃん
…シモンおにいちゃんにはあげないもん。
リナおねえちゃんのだけ食べてればいいんだっ
双子の神父 ザムエル
[>>108シモンの言葉に深く頷いて]
色々と育つほうがいいね。
ああ、ぷにゅは気にすんな。
あとお前にやられても、気色悪いだけだから、リナにやれ、リナに。
帝国軍人中佐 シモン
ミコラス>>111
けーちけちけちけーち。
いいじゃねーか、少しくらい分けてくれても。
［...は食べ物をもらえなくて拗ねている。］
帝国軍人中佐 シモン
ザムエル>>112
だよな！ 色々と育った方が良いよな！
ザムエルとは気が合うぜ。
あと気持ち悪いのも同感だ。
男にするもんじゃねーな。
帝国軍人中佐 シモン
カタリナ>>113
［んーっと少し考えたあと、にやりと笑って］
デザートにカタリナをつけてくれるんだったら、キャベツだけで我慢してもいいぜ。
双子の神父 ザムエル
>>115 シモン
触り心地が良い方が、いいよな。色々と。
……ムニエルも、ハムカツもミネストローネも美味かったぞ。
２人がやらないなら、私が暖めてくるか。
ああ、でも皿落としちゃうかもしれないなー。
ひょっとしたら隠れてお墓にお供えしちゃうかもしれないなー。
どうしたらいいんだろうな、うん、いやはや。
帝国軍人中佐 シモン
ミコラス>>117
子供だって良いじゃん。
ちんまくてもミコラスは可愛いぞ。俺の好みとは違うけど。
ザムエル>>119
［ふかーく頷いた。力強く頷いた。同志！っと頷いた。］
双子の神父 ザムエル
[シモンの同意に、頷きながらも]
…まぁ、ミコはこれから私好みに成長すればいいだけの問題だ。うん。
[それからシモンとリナのやり取りを、ニヤニヤと見ている]
帝国軍人中佐 シモン
カタリナ>>125
あたっ！
なにすんだ、いきなり！！
［叩かれた頭をさすりながら、差し出されたムニエルをぱくりっ。］
……もぐもぐ、ごくん。
うん、うめーな。塩味がいい感じに付いてて、俺この味好きだわ。
羊飼い カタリナ
[ビールを受け取ると、ぷしゅっと開けた。]
うん。別にお酒は弱くないよ。ビールだし。
[ごくりと飲んで、ふーっと息をついた。]
旅人に憧れる少女 ミコラス
[…はなにやら周りがビールを飲みだしたのをみて、おいしいのかなぁとか思いつつ、リュックから探し物を発見した]
ちょっと前に作ってたの。いつ渡そうか悩んでて…
[言いながらザムエルに袋を差し出す]
ビーズのね、十字架なの。…もらって……くれる…？
[少し不安げに首をかしげ、ザムエルを見つめた]
双子の神父 ザムエル
[ビーズで作られた十字架を受け取ると、そのまま大事そうに首にかける]
………。
[何か言うべきだ、と思っていても、すぐに言葉が出てこないようだ。
そのままミコの頭を撫でて]
………ありがとう。大事にするよ。
うん………。
[何か感慨深い様子で、ミコと十字架を交互に見ている]
双子の神父 ザムエル
手作りってすげぇよなぁ。
無理だ、私には無理だ…。
[まじまじとビーズの十字架を見ている]
家宝だな、うん。
おい、シモン。仮に私を襲撃したとしても、コレには傷つけんなよ。祟るからな？
[と、言って、ニヤッと笑った]
旅人に憧れる少女 ミコラス
[…はザムエルとシモンのやり取りを聞いてぽろぽろと涙を流した。
そのことに自身で驚き、涙をぬぐうが、止まらない]
うっ…あれ、なんで、かな…ミコなんで泣いてる…の…？
双子の神父 ザムエル
………男は食いたく無いよな、色んな意味で。
[何かを思うように、ビールを一口飲む。
そして泣き出したミコを見て、思いっきり慌てる]
え！ 私か？ 私が何か言ったか？
いや、え。待て。
す、すまん。泣くな、泣かないでくれ……。
帝国軍人中佐 シモン
まあ、それもある。
どっちにしろ、明日は死人は出ないよ。だから安心して眠りな。
［ビールをごくり。泣き出したミコラスにぎょっとするが、ザムエルに任せて見守っている。］
旅人に憧れる少女 ミコラス
…リナおねえちゃん…ありがとう
[小さくお礼を言うと、ハンカチを受け取り顔をうずめる
そして慌てているザムエルに気付いてふるふると頭を振る]
ち、ちがう…の…あぅ……ごめ…んね……ミコ、泣かないっていったのに…泣かない、ようにって…思ってたのに……ごめんね…
双子の神父 ザムエル
[ミコの頭をポンポンと撫でながら]
謝る事は無い。何も無い。
むしろ、こんな時までマトモな言葉が出てこない私に、ガツンとなんか怒るべきだ。うん。
何か言う事はないか？
聞くぞ、なんでも。
[何を言っていいのかわからず、おろおろとミコと周りを交互に見回す。
それからぎゅっとミコを抱きしめた]
旅人に憧れる少女 ミコラス
[抱きしめられて一瞬驚いた顔を見せた]
ザムエルおにいちゃん……
[間近に見えるザムエルを見つめて、涙がこぼれる]
い、……
[何かを言いかけるが、口を閉じて頭を振る。そしてザムエルの胸に顔をうずめる]
ご、ごめ……
双子の神父 ザムエル
うん？
落ち着くまでこうしてるがいいさ。
どうせ誰も気にしない、だろ。うん。
[それから無言でミコの頭を撫で続ける]
謝らなくていいからな。大丈夫だ。
旅人に憧れる少女 ミコラス
[ザムエルの言葉に頷き、ぎゅっと抱きつく]
……ミコ、ね、ザムエルおにいちゃんが、好き･･だよ…大好きなの…
[とめどなくあふれてくる涙に抵抗するかのように声をしぼりだした]
双子の神父 ザムエル
[それを聞いて何かを思い出したかのように、ミコを抱いたまま立ち上がる]
………部屋に戻って寝る。
ミコは貰っていく。
心配するな、いくら何でもソレはない。
何と言われたら返答には困るが、無い。大丈夫だ。
そんじゃおやすみ、また明日！
[そのままミコをかっさらって、だーっと走っていった]
羊飼い カタリナ
＞神父さん
……えっ！？
[突然のザムエルの行動に反応する間もなく、その後ろ姿が消えた先を見つめるしかなかった。]
……「ソレはない」って、神父さんたら、もう…。
まぁ、積もる話があるんだろうね。
[横にいるシモンに、やれやれという顔で語りかける。]
帝国軍人中佐 シモン
まあ、人に聞かれたくない話があるんだろ。
［苦笑いしながらカタリナに答えると、めきっと力を入れて缶を潰しながら］
……こうしてカタリナと話できるのも、あと僅かだな。
結構長いようで短かったな。
双子の神父 ザムエル
[走りながら、ボソボソと口にする]
ダメだ。
もう、お前が泣くのを堪えるのが見てられん。
俺の部屋で思いっきり、誰にも遠慮しないで泣けばいい。
言いたい事があるなら言え。
全部受け止めるからな。
俺が全部覚えておく。
[そして部屋につくと、鍵を閉めた**]
/* 非常に申し訳ないがタイムアウトorz
土下座する勢いで土下座するので(何
後の事はミコの好きなように何でもしておいて! 合わせるから。
そしておやすみなさい。 */
羊飼い カタリナ
………そうね。
あたしが今からでも狂人になれるなら、話は違ってくるけどね。
[村にとっては縁起でもない冗談をいって、寂しげに笑う。]
帝国軍人中佐 シモン
カタリナが俺に狂ってくれるのか？
それはいいな。
……まあ、ありえねーけど。
［苦笑いしながらそういうと、ぽんぽんとカタリナの頭撫でた。］
羊飼い カタリナ
[ぽんぽんと弾むシモンの手をパシッと自分の手で押さえつけ、その動きを止めた。
そして酒のせいか、少し饒舌な様子で話す。]
役職としては、確かにありえないけどね。
でもあたしが十分おかしいのは、知ってるでしょう……
旅人に憧れる少女 ミコラス
[ザムエルの言葉にストッパーが外れたのか堰を切ったように話し出した。時折嗚咽が混じる]
み、ミコね、ザムエルおにいちゃんが、生きててくれればそれでいいって、ザムエルおにいちゃんが勝てば、それでいいって、思って、きょ、今日も、ミコつられるのしょうがないからって、むしろそれでいいんだって、リナおねえちゃんにシモンおにいちゃんといてほしくて、ミコはさんざんわがままいってシモンおにいちゃんこまらせたし、すこしでも、幸せな時間、すごしてほしくて。だからいいの。ほんとうに。
でも、でも、ミコやっぱりわがままなの。なんでかな。なんでかな…ザムエルおにいちゃんと、はなれたく、なくて。ほ、ほんとうは、笑って、最期まで笑って、ザムエルおにいちゃんに心配かけないように笑って、るつもり、だった、のに。ごめんね。ごめんね。
旅人に憧れる少女 ミコラス
ミコわがままなの。でも、だめなの。ミコは、わがままいっちゃ、だめなの。ザムエルおにいちゃんは、生き、て、くださ、い。いっしょに、って言ってくれて、嬉しかった。で、も、巻き込んじゃ、だめ、だから。ザムエルおにいちゃんまで、死ぬ、こと、ないから。最期まで、いっしょにいて、くれたら、それで、ミコうれしい、から。
ごめんね、ありがとう。ごめんね…
[言い終わると泣きつかれたのか、糸が切れたようにこてん、とザムエルによりかかって寝息を立て始めた**]
帝国軍人中佐 シモン
［手を押さえられると、きょとんとした表情でカタリナの言葉を聞いて］
おかしいのは俺もだよ。
人間なんて信じてなかったのにな。もう二度と信じないって決めてたのにな。
なのにお前になら殺されても良いと思ってる自分がいるんだぜ。
羊飼い カタリナ
[シモンの言葉を聞いて、カタリナの目には涙が浮かんだ。
うつむいてゴシゴシとそれをこすると、笑いながら言う。]
あは…おかしいよ、それ。
本当に……おかしい………
[自分の頭の上で押さえていたシモンの手を、思わずそのまま握りしめていた。
端から見ると、相当滑稽だ。]
帝国軍人中佐 シモン
［手を握り締められると、そのままカタリナを抱きしめた］
おかしいんだ、俺。ほんとにおかしいんだ。
前に裏切られてから人間なんて信じないって決めたんだ。
なのにお前に惹かれるのを止められない……。
［抱きしめる腕の力を少しだけ強くして］
……この気持ちがお前にとって良くない事は判ってる。
でも、好きだ。
俺は、カタリナのことが、好きだよ。
羊飼い カタリナ
[少し強い力で抱きしめられると、その言葉が直接響いてくる。
いつものからかうような調子とは違うと、はっきりわかる。]
ずるい……そんな真剣に言うなんて、
不貞兵のくせに、ずるいよ…
………でも、好き。
明日、本棚の上、見せて。
……連れて行って。
[精一杯、それだけ言った。]
帝国軍人中佐 シモン
ごめんな。不貞兵なのに、こんなときばっかり真面目で。
……ああ。本棚の上から見える景色を見せてやるよ。
明日、約束な？
［カタリナが腕から抜け出ると、名残惜しそうにしながらも笑みを浮かべて、おやすみと見送った。］
帝国軍人中佐 シモン
［カタリナの姿が見えなくなると、本棚に凭れて顔を手で覆って］
……俺は馬鹿か。
置いていく相手にあんなこと言ってどうする。
あいつはずっと生きていくんだぞ。
俺のことなんて忘れる方が良いに決まってる。なのに、なんで……っ。
［大きく息を吐くと、カタリナが出て行った扉を見つめる。
しばらくそのまま見つめていたが、答えは見つからないまま本棚の上に戻り、丸まって眠りに付くのだろう。**］
【赤】 帝国軍人中佐 シモン
寝る前に。
最後に確認するぞ。
ザムエル襲撃はなしで良いんだな。
……それから、今日は襲撃無しで良いか？
月の希望があればそこを襲うが。
あとで返事くれ。明日のお昼ごろまた来るよ。
パン屋 オットー
……あやうく寝坊するかと思ったよ。
っ「ディタと作ったクロワッサン」
1 プレーン
2 チョコ
3 カボチャ風味
4 キャロット
[昨日と同じように、パンの籠に]
っ「おはようございます。清々しい朝ですね。
本日はオットーとディーターよりクロワッサンを差し入れさせていただきます。
朝食は、1日の源！
――オットーカフェ」
[なんの広告なのか、とは聞いてくれるなおっかさん。]
……これでよし、と。
だって、まさかねてるところにおはよーと叫ぶわけにはいくまい。
双子の神父 ザムエル
[泣き疲れたミコを抱きとめながら、起こさないようにしつつも
時々そっと髪や頬に触れる。
―――――狼を撃退する為の、この愛用の銃を
ここから逃げる為に、使ったら―――――
それが出来ない事だと理解しても、考えてしまう自分に]
F░▓▒▓█▓░░▓▒t…！
["神父"としては口にしてはならない言葉すら独り言ちてから
窓の外を見る。綺麗とは言いがたい朝日。
いつものように朝食のいい匂いが図書館の空気を変えていく]
普遍たる日常よ、今日も目覚めの時を迎えたり…か。
双子の神父 ザムエル
[ミコをそのまま受け止めつつ]
朝だ。………オトとディーかな？
美味しそうなパンの香りがしてくるよ。
ずっとここに居てもいいが、ミコの事だから、ちゃんと皆に会いたいんだろう？
降りて、朝食を食べようか。
きっと美味いからな、たくさん、好きなだけ食おうぜ。
[そう言ってから、ミコの手を取って立ち上がらせる。
そのままフロアへ行こうと誘うように歩き出した**]
【赤】 旅人に憧れる少女 ミコラス
今日、襲撃、なしでいいよ。
雪さん覚えてる？３日目、ザムエルおにいちゃん襲撃するかどうかでけんかしたときのこと。
雪さん、「人なんて信じない」って言ってた…よね。でも、リナおねえちゃんは…信じられる、よね？
昨日、リナおねえちゃんずっと雪さんのこと待ってたの。雪さんのために、ムニエル作って、待ってたの。
雪さん、月に「人の心を失わないままで」いてって、「俺と違って、まだ人の心をもってる」からって、言ってた……けど…そんなこと、ないよ。
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>164 オトおにいちゃん
[メモを見て、くすくすと楽しそうに笑みを浮かべる]
…せっかくだし、全種類食べて…いいよね。
[ひとつずつ皿にとると、いすに座って手を合わせる]
いただきます。オトおにいちゃん、ディタおにいちゃん、ありがとう
羊飼い カタリナ
ミコちゃんおはよう！
[その笑顔を見て、昨夜はあの後ちゃんと話せたのだろう、と感じる。]
あたしももう1個たべよ。まだ数に余裕ありそうだし。3(4)
羊飼い カタリナ
[カタリナはカゴに添えられたメモを手に取ると、何やら裏に書きこんでいるようだ。]
「とってもおいしかったです。ありがとう。」
[署名こそないが、その字体を見ればすぐに分かるだろう。]
旅人に憧れる少女 ミコラス
[リナがメモに書き込んだのを見て]
あ、ミコも書く！
[リナの書いた下に「すっごくおいしかったの。ふたりともありがとう。ミコうれしい」と書き添えた。]
羊飼い カタリナ
[しばらく考えていたが、カタリナはおもむろにキッチンへと向かった。
調理器具の音がしばし聞こえたあと止み、皿を手に戻ってくる。]
ミコちゃん……遅くなっちゃったけど、たらこのパスタ。昨日の約束だよ。
[以前作った『混ぜるだけ』のものではなく、ちゃんと生たらこを使ったものであった。]
【赤】 旅人に憧れる少女 ミコラス
雪さん、いっぱいわがままいって困らせてごめんね。最期までわがままきいてくれてありがとう。今までいっしょにいてくれてありがとう。
ミコは先にひとりでいってるね。ミコはだいじょうぶだから、ミコのことは気にせず、リナおねえちゃんと笑っててください。幸せなときをすごしてください。
ありがとう、雪さん。
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>176 リナおねえちゃん
[リナを笑顔で見つめ返す]
グレードアップしたパスタ、すっごくおいしいよ！
最期にこんなにおいしいパスタ食べれてミコ幸せなの。
[えへへ、とこともなげに笑って、パスタを食べる]
【赤】 帝国軍人中佐 シモン
バカヤロウ。
ガキが気を使いやがって。
……俺もすぐに行く。
花や鳥によろしく伝えておいてくれ。
それから「勝てなくてすまん」と。
旅人に憧れる少女 ミコラス
[パスタを食べ終わり、静かにフォークを置く]
ねぇリナおねえちゃん。ミコ、リナおねえちゃんだいすき。
[リナに抱きつく、リナの目をまっすぐに見つめ、ふわりと微笑む]
シモンおにいちゃんのこと、よろしくね。笑顔をいっぱいあげてね。ミコのことは気にしなくていいから。
【赤】 旅人に憧れる少女 ミコラス
雪さんおはよう。
リナおねえちゃん、待ってるよ。きっと。ミコにかまってるひま、ないよ？
[くすくすと楽しそうに微笑む]
だいじょうぶ、ちゃんと、伝えておくね。
旅人に憧れる少女 ミコラス
…そろそろ、かぁ……
ザムエルおにいちゃんと、お話、したかった、なぁ…
[少し寂しげに微笑み、目を伏せる]
でも、しょうがないよね
[顔を上げて、“寂しさ"を消して笑う]
帝国軍人中佐 シモン
[本棚から飛び降りると、ミコラスの頭を後ろから撫でて]
ったく。
まだ寝てる時間だっつーのに、美味そうな匂いで目が覚めちまったぜ。
旅人に憧れる少女 ミコラス
だからシモンおにいちゃんはミコにかまう前にリナおねえちゃんにかまいなさいってばー
[なでられてにこにこと楽しそうに笑う]
【赤】 帝国軍人中佐 シモン
俺のことは良いんだよ。
それよりお前はザムエルとって、来たな。
良かったな。
[優しく笑うと、ほら行けと言うように背中を押した。]
旅人に憧れる少女 ミコラス
あのね、ミコ、みんなのことだいすき！
みんなありがとう。いっしょにいてくれて、お話してくれて、ありがとう。うれしかったよ。ミコ、幸せだった。
双子の神父 ザムエル
うん、ただいま。
もう少し早く帰ってくる事が出来たらよかったんだけどな。
[抱きついてきたミコの頭を撫でて]
リナとシモンも、おっす。いつもおつかれ。
帝国軍人中佐 シモン
俺もミコラスの事好きだぜ。
妹がいたらこんな感じなんかなって、ずっと思ってたよ。
……先に逝かせてすまん。
[...は目を伏せた。]
双子の神父 ザムエル
私もミコが居て、色んな事をしてくれて、楽しかったし嬉しかったぞ。
何回も居ちゃいけない、なんて言ってたけど、そんな事は無いって思ってたからな。
[ミコの事をぎゅっと抱きしめて]
大好きだぞ、ミコラス。
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>190 シモンおにいちゃん
ありがとう。
うん、シモンおにいちゃんがほんとうにおにいちゃんだったら、きっと、たのしい。…よくからかわれそうだけど、それはそれで、いいよね。
気にしちゃ、だめ。ミコが自分で決めたんだもん
ならず者 ディーター
[...は息を切らせながら部屋に入ってきた。]
間に合ってよかった！
ミコ、一昨日は怒鳴ってごめんな。
これはお詫びの気持ちだ、受け取ってくれるか？
つ【耳の穴が空いた青い帽子】
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>192 ザムエルおにいちゃん
…。
ありがとう。好きって初めて言ってもらえた、よね。嬉しい。ありがとう、ザムエルおにいちゃん。大好き。大好きだよ。
旅人に憧れる少女 ミコラス
>>194 ディタおにいちゃん
[帽子を受け取り嬉しそうに微笑む]
ううん、ディタおにいちゃん悪くないもん。ミコ、気にしてないよ。
でも、ありがとう。嬉しいよ
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