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>>7 リナおねえちゃん
[リナに近づくと笑顔を向ける]
…ミコ、先でいいよ。だって……
[ちらりと他の人を見てからリナにだけ聞こえる大きさで]
いっしょにいたい……でしょ?
[リナを真っすぐ見つめふわりと微笑む]
……ああ、あたしったら忘れてた。
[カタリナはザムエルの目をじーっと見つめた。paleturquoise◆色のオーラが見えた。]
……うん。まぁ分かりきってはいるけど、
【神父さんは人間だよ】
もう、地上の全員占っちゃった。
>>12 ザムエルおにいちゃん
ザムエルおにいちゃんには、青が似合うと思うんだけどな。空みたいな、海みたいな、きれいな青。
それは……何ていうか、欲目ってヤツじゃないのか。
[ミコの言葉を聞いて、自嘲するように笑う。
そしてミコの頭を撫でる]
んー。今日はミコ処刑で、俺襲撃とかどうだ。
一緒に墓下行きってのも悪くないんじゃないか?
>>14 ザムエルおにいちゃん
そんなことないもん
[撫でられて幸せそうに微笑みながらザムエルを見上げる]
……。
[『一緒に墓下』という言葉に複雑な表情を浮かべ、考え込むように手を口元にやる]
…で、でも……ザムエルおにいちゃんには…生きていて…ほしいと………
そ、それはいっしょに、いたい、けど……
でも、でも…ザムエルおにいちゃんまきこみたくな……
[うつむき、涙がこぼれないように必死にこらえる]
[ミコの頭を優しく撫でて]
あんまり俺たちがぐちゃぐちゃ言うと、皆が困るかな。
シモンはそこら辺"わかってる"ヤツだろうから、これ以上は何も言わないさ。
むしろミコを泣かしてばかりで、リナあたりには
「今日は神父さん吊りです!!」とか言われちゃうかもしれんな。
[そしていつものように笑う]
[…は撫でられ、思わずザムエルを見上げた。
そしてザムエルの笑顔を見て、自然と自身も微笑む]
ミコ、それはやだな。ザムエルおにいちゃんのいない世界で生きてても…さみしいだけだもん
[微笑を浮かべたままいうと、ザムエルに抱きつく]
>>19 リナ
[そんなリナを見て]
はいはい。
……ま、俺の希望は言ったからな。後は任せる。
それじゃ用事があるので、一回席を外すぜ。また夜にでも。
[そして何処かに歩いていったようだ**]
>>17 リナおねえちゃん
[リナのそばにいって、まっすぐに見つめる]
おととい…だったかな?ミコ、お部屋に寝に行ったんだけど、気になっちゃって、ロビーでたところで座ってたの。
……ごめんね、ぬすみぎぎ、しちゃった。ミコもリナおねえちゃんに要請きてるのかなぁ…って思ってて…ごめんね。
それで、シモンおにいちゃんとの会話で違うんだってことがわかって。
でも、じゃあどうしたんだろう、って。リナおねえちゃんがミコの様子がおかしいと思ったように、ミコも、リナおねえちゃんの様子が気になってたの。なんでかなぁ…って。
それで、もう一度考え直してみたら……
[言葉を切ってリナに微笑む]
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