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>>140 ミコ
シモンやミコが約束を守らない、と言いたい訳じゃないんだ。
ただ保険で別の方向も念頭に入れている。それだけだ。
仮に崩れた所でも、別に責めようとかは思わない。
[グラタンをもぐもぐしつつ]
リナはグラタン上手に出来てるじゃないか。美味い。
料理苦手とか言ってた気がしたんだが、充分だぞ。
[リナに笑顔を向けて]
リナおねえちゃんの作ったグラタンおいしいの。
ザムエルおにいちゃんも言ってたけど、ぜんぜんへたなんかじゃないと思うよ?
[味を誉められると、えへへと笑って]
……そう?
苦手っていうか、今まで作る機会があんまりなかったから、「作らず嫌い」してたのかも。
ミコちゃんが一緒に作ろうって言ってくれたから、やる気になったんだよ〜。
ミコちゃんに感謝!
そっかぁ…ミコいつも自分で作ってたからなぁ……
だって、リナおねえちゃんにもっと笑ってほしかったから
[少し目を伏せたが、顔を上げると笑顔を浮かべた]
[二人の顔を交互に見て]
仲が良いのは良い事だ。
役職や種族に関係なく仲良くしたい人と、仲良くしていれば良いと思うんだよな。
[グラタン皿から、追加分を取ってもぐもぐしている]
はいはい。
こういうのが説教くさいおっさんってヤツだな。
自重するさ。
[そして手を合わせてから、リナに]
ごちそうさまでした。美味しかった。
二人のどっちでもいいんで、今度ロールキャベツが食いたいぞ。
とかリクエストしておこうかな?
[そして少し離れてから、食後の一服をはじめたようだ]
[ザムエルの言葉に、思わず手を止めた。
湯気をたてているもう一つの皿が、視界の隅に入る。
そして、ソファーで眠り込んでいる、あの人の姿も。]
……うん、そうだね。
さすが神父さん、言うことが違うなあ!
[再びグラタンを口に運んだ。]
わかってるよ。ミコは心配性だな。
それよりも近寄るとヤニのにおいが移っちまうぞ。
狼は嗅覚が大事なので、死活問題になっちゃうぜ?
[リナのお礼には目配せして、冗談交じりでそんな事を言ってミコをからかう]
う、わ……!
[ミコを受け止めてから頭を撫でて]
ミコを泣かしてばっかだな。
そのうちリナかリデルあたりに刺されそうだ。
墓下でエルナは私に向かっての罵詈雑言を………。
………想像するだけで恐ろしいぜ………。(遠い目
[抱きついたままザムエルにやっと届くような小さな声で話し始めた]
…あのね、前言った時は、ミコが狼さんだって言えなくて……なんかやだったの。でも、今は言えるから、もう一度言わせてほしいの。
[顔を上げザムエルの顔を見つめる]
ミコは、狼だけど…でも、それでも、ザムエルおにいちゃんが好きなの。
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