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『どういうことだ……あれだけあったのにもう23袋しかないだと…!
おかしい……おかしい……お菓子だけに(ぼそっ)』
[ロボヒムは、10(23)袋目を食べながら一人ごちている]
『残りはあと少し……計画的に食べなければ……
いやしかし、こんなところ誰かにでも見られたら……きっとボクのはぴ子を奪われる……』
[8(13)袋目を食べながら思考をまわしている]
『美しいうちに食べてしまう……これがはぴ子に対しても一番だろう。
しかし……しかし、今食べきってしまうと明日以降ははぴ子無しの生活が待っている……。
それは耐えられない。』
[ロボヒムは、4(5)だけ食べると、残りのはぴ子に"ろぼひむ!"と書いて戸棚に置いた]
『ふう……。
気がついたら残り1袋しか残ってないけど、明日のために取っておこう。
ふふ、我慢が出来るロボ、ロボヒムってね。』
[いっぱい食べられて機嫌が良いようだ]
[ロボヒムは、気分が高揚してきて、近くに座ってビーズで何か作っているミコラスを見つけた]
「ピ......」
[背後から近づき、頭にどこからか拾ってきた葉っぱを乗せた]
『変化!』
「ピ...............」
[ロボは、真剣に何か作っているミコラスの邪魔をしては悪いと離れ、ボクも何か作ろうと思い立ち本棚を調べている]
[作業帽と聞いて一瞬複雑な表情を浮かべる]
…。
[そして少し微笑むと]
図書館で火だしたら危ないから、作業帽のほうがいいと思うな?
『…………うん、そうだな。うん。
やっぱり新しい武器でも作る事にするよ。
ボクは所詮ロボットだしね。帽子なんて作ってもしょうがない………』
[一人で納得している]
『そうかな…?
………でも、帽子なんて作ったことないから上手に作れないし…。
作ったところで、どうするわけでもないし……。
でも…ミコがそう言うなら……作ってみようかな』
[ロボは裁縫の本を探している]
作って…エルナおねえちゃんに、あげたら、いいと思う、な……きっとよろこぶ……
[墓のほうを寂しそうに見つめながら小さな声でつぶやいた]
[ミコラスの呟きは聞こえず、裁縫の本を見つけてぱらぱらめくって読んでいる]
『……まずは生地…』
[と言いかけたところで、昔エルナが使っていたと思われる数々の布を見つけた。
一瞬体が止まったが、その布には手をつけず他の場所を探している]
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