情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
これでよしっと。
……じゃあ、あたしはお墓に寄ってから寝るね。
二人とも、おやすみなさーい。
[残った束からミコラスのために数本を残すと、
バラを抱えてフロアを後にする。
去り際、ミコラスだけに見える位置から、ウィンクを投げておいた**]
[...は、小鍋をそのまま受け取る。
それから、暖められたポトフを、自分で適当な皿に盛り付ける。
食べる前に手を組み、軽く祈りを捧げ]
うん、いただきます。
ミコが作るのは、私が好きなものばかりで嬉しいよ。
今までの出来を考えると、これも美味しいのだろうな。
[そして一口食べると、色々納得したように、頷く。]
[...は、ポトフを食べていた手を止めて、ミコの方をじっと見る]
うん、やっぱりこれも上品な味で、美味しいね。
[それからミコの頭を、いつものように撫でて]
そしてこれはチキンだね。良かった。
………実はここだけの話だぞ?
牛肉が苦手でな。それだったらさりげなく残さなくてはいけない所だった。
そうならなくって良かったよ。
ザムエルおにいちゃんにおいしいって言ってもらえて、ミコすごくうれしいの。
[…はとても幸せそうに微笑んだ]
そうなんだ…うん、ここだけの話りょうかいなの。ひみつなの。
[楽しそうにくすくすと笑う]
― お墓の前 ―
[カタリナは一人一人の墓にバラを供える。]
……良き人も、心を病んでしまった人も、そして人狼であっても。
いまは安らかに眠れますことを。
[そう祈ると、自室へと戻っていった**]
[...は、ニコニコしているミコに目を細めながら。
ひとしきりポトフを食べると、その手を止めて]
なぁミコ。
いつも食べさせて貰ってて、どうも…その、嬉しいのだが、一方的に何かしてもらってばかりで、悪い気がするぞ?
前にも聞いたが、何か欲しい物とか無いのか?
そ、そんな気にしなくていいのに…
んーと…んーと……
.oO(ミコ…ザムエルおにいちゃんといれればほんとうにそれでいいんだけどな……でも…うーん…)
[…はしばらく悩んだのち、少し言いづらそうに切り出した]
……あ、あのね、ミコ…ザムエルおにいちゃんが…えと、ミコのために考えてくれたもの…が、いい、な…?
[少し小声になっている]
ああ、うん。そうか。
物じゃなくてもいいよな?
いつもありがとう、ミコラス。
[そしてミコの手を取り、手の甲にそっとくちづけた]
これ以上は、ミコがもっと大人になってからだろうなー。
…まぁ、その前に此処から、生きて出ないといけないけどな。
[ひとしきり赤面して固まるミコの様子を見て、少しだけ頬を緩ませた後。
いつものように、煙草を出して一服する]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新