情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
[出来上がったトルティーヤもどきを見てから]
パン…は暖めるの面倒だ。
もういいや、あとはコーヒーで。
[皿に乗せかえるのも面倒なのか、そのままフォークでつっつく]
良い子は真似したらダメだぞ。
……うん、誰も居ないんだがな。
[コーヒーをずずず、とやりながら、懐中時計で時間を確認する]
どうすっかな。
さすがにこれからフロアに戻るのも……。
……。
[冷蔵庫から、愛飲しているビールを91本取り出すと、それを抱えて]
ツマミにツナ缶とトマト拝借。
[フロアではない何処かで晩酌する事に決めたようだ**]
[...は本棚の上から足をぶらぶらさせながら、フロアを見下ろしている。]
さすがにこの時間じゃ誰もいないかな。
こんな時間まで起きてるのって、ミコラスとカタリナくらいだったしな。
[言いながら上体を後ろに下ろすと、足だけ本棚から投げ出すような形でごろんと横になった。]
こう見えても低血圧だからさ。
自家発電じゃ暖まんねーんだよ。
[じと目を気にせずしれっと言って。
了承をもらえれば、へへっと笑って本棚から飛び降り、ソファに座って毛布に包まった。]
あったけー。やっぱ寒い時は人肌に限るな。
ん?
ああ、うん。モチロン狼にだって低血圧はあるぞ。
だから俺、朝が弱いんだ。
[テキトーな事を言うと、にやにやと笑いながら]
うんうん。カタリナのおかげでぬくぬくだぜー。
もっとくっつこーかな。いっひっひっ。
ぎゃー、イヤだよ恥ずかしい!
[……が、すでに肘掛側いっぱいで逃げ場がないのであった。]
……。
それにしても、今日は本当に、静かだね……。
いっひっひっ。
恥ずかしがる女の子に無理やりってシチュエーションもたまらんものがあるぜ。
[冗談めいた言葉とは裏腹に、肩を抱くように腕を回して優しく抱き寄せる。]
そうだな。
ミコラス1人いないだけなのにさ。
なんか静かだよな。
無理やりは良くないと思いまーす。
[反論しつつも、抱き寄せられると、あっさりおとなしくなる。]
うん。
……あたし、今日は神父さんがその…一緒なのかなって、ちょっと思ってた。
誰かさんは多少強引なくらいじゃないと、おとなしく言う事聞いてくれねーからな。
だからカタリナ相手の時は、いーの。
[抱き寄せたカタリナの体温を感じて、目を閉じて。
「やっぱりあったけーな。お前って」と、小さく呟いた。]
ギリギリまで迷ったけど、ザムエルには生きていて欲しいって言うのがミコラスの願いだったからな。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新