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[温室にたどり着く。中には色とりどりの様々な花]
へー、こうなってたんですね。
私、花のことは正直って良くわかりません。
でも、すごく綺麗なのはわかります。
ちょうどあれと一緒ですね、カーラさんやナタリアさん、そしてヴィヴィアンさんが引いていた曲と一緒です。
理屈はわかんない、でも大事なとこはわかります。
[ニコニコと笑う]
[...は、予期せぬナタリアの行動にどう対処したらいいのかとまどったが、断っては悪いと思って照れながらも口をあける]
あーん。
[...は、ナタリアからのたまご焼きをもぐもぐ食べているが、緊張の為、味なんかわかっていない]
あ、ありがとうございますっ
えっと、こういう時はお返しをした方がいいのでしょうか?
ナタリアさんもあーんってして下さいねっ
[...は、お返しに自信作の芋の煮物をつまむとナタリアの口元へ運んだ]
[部屋からでて、バルコニーにて]
…ここ…で…だな…。
[ここ数日だけ、もう、届くことがないだろうと諦めていた彼女に触れ合えて。]
…それだけで、十分…、だろう…?
[恋人が急に居なくなった彼女に、何か出来ることはないか、と思えど]
…何も、出来ないどころか…な…?
[取って、代わりたい、などと、醜い自分の中のおぞましい欲望に気づかされて]
……応えてくれなくて良かった、だろう…?
[ ケヴィンさんと一緒に温室に入り、
中の色とりどりの花などを見 ]
わぁ・・・ケヴィンさん、とても綺麗ですよねっ。
私も、ここに咲いているお花の中に、
分からない品種のも、そこそこ有りますが・・・
綺麗で、その気持ちを共有する事が出来るのって
とても素敵な事かなって。
[トムが食べる様子をにこにこと見つめていたが、煮物が口元へと運ばれると――まさかお返しがくるとは思わずに一瞬固まり]
…え、えっと…あの……
[頬が仄かに朱に染まり、琥珀の瞳が揺れて。声が上擦りそうになるのを必死に堪えて少しの躊躇いの後におずおずと口を開いて、芋の煮物を口に含む。]
……。
…………これも、おいしい、です。
[やっとの事でそれだけ言うと、はにかみながら食事を続けるだろうか。]
[有難う、と彼女からの、唯一つ、自分へ投げられた言葉を胸の奥底に仕舞い込み、感謝するのは、寧ろ、自分の方。]
…今頃…ポール殿に……。
[会いに行ったと信じたい、風のように、自分の中を透り抜けて行った彼女だからと思い込んで]
―――…。
[ここに来てから久しく吸っていなかった煙草を懐から取り出し、火を点け。
*噛締める苦い味*―――……]
はい、プールに…浮かんでました。仰向けになって。いくらでも浮かんでいられるのです、私は。気持ちいいですし。…ありがとうございます。
[指先を振る様子に「大丈夫なのかな」といった表情で。拾ってもらったタオルを礼を言い受け取り、片手で髪を押さえながら]
お話…はい…。
[ゴドフリーの言葉をじっと聴きながら、何とはなしに木彫りの削り痕に視線を彷徨わせ、考える。確かにゴドフリーの言葉で、辛いと思ったものがあった。しかし全てがそうだったかというと…明らかにそれは違う]
昨日のあれは、悲しいとか辛いとか、そういう理由での涙ではないのです。なぜか流れてしまって止まらなくて。熱があったので、そのせいではないかと思うのです。
少なくともあれは理由があっての涙ではなかった…と思います。それまでに積もり積もったものが流れたのかもしれませんが、ゴドフリー様の言葉は単なるきっかけに過ぎなかったと、そう思っています。
[思わず、苦笑いが零れる。いつかは流す涙が、単にあのタイミングで流れたに過ぎない]
私にとって、ゴドフリー様が…?
[質問の意図が掴めず、首を傾げ考え込む]
…良く分からない方。
[素直な感想だった]
[周囲に咲き誇る花を見渡す]
私は仕事柄、花に触れる機会なんてほとんどありませんでした。
でも、こういうのもいいものですね…
[ヴィヴィアンの言葉に笑みを浮かべ]
そうですね。
私もヴィヴィアンさんとこういう気持ちを、時間を共有できること、幸せに思っていますよ
[しばしその時間そのものを楽しむ]
さて、次はどういたしましょうか?
[笑顔でヴィヴィアンの手をそっと取る]
すんませんね、のんびりした性格の人間なんで…
それが二人だと、ゆるい展開になりがちです。
番組的にはもっと急展開すべきなんでしょうけど…
二人っきりなんだから、さっさと手を出しちまえば、いいのに。
番組的にもねぇ〜。
[ニヤニヤと]
…ハプニング装って抱きついてみるとか、何かから庇ってがばっと
抱き込んだら、顔が近くにとか?
[棒読みで]
[...は、ナタリアとの食事の間、いろいろとしゃべるだろう…自分の事…ナタリアの事…そしてこの旅行での事…]
…で、僕が食堂でナタリアさんに嫌われたって思い込んじゃって落ち込んでた時に、チャールズが励ましてくれて〜
…ええ、意外といいヤツですよあいつは。
見た目はちょっと頼りないっぽいですけどっ
〜そういえば、ナタリアさんの名前を最初に聞いたのってカーラさんからだったなぁ
確か…「女性らしい女性ならカーラさん」って言われたんだったかな?
…ああっ!?初対面の時の僕はナタリアさんとゴドフリーさんが恋人同士だと勘違いしてすみませんでしたっ
でも良かった…あれがただの僕の勘違いで本当によかった…
[...は、そう言いながら今、ナタリアと一緒に居るのは自分である事の幸せを感謝していた]
お花は心に安らぎを与えてくれたりして良いものですからっ。
そして・・・私も・・・幸せです。
[ ケヴィンさんと一緒に、温室で、ゆっくりと花を愛でた後、ケヴィンさんに手をとってもらい ]
それじゃ、次は砂浜の方に行って泳ぎましょう。
個人的にはトム君カットしたくて仕方ないけど、ナタリアさんのことを考えると、カットかわいそうな気もしますね…
とりあえず、強制カットはチャールズさんにして他を考えますか?
そうだねぇ…。個人的にはトム君カット後のナタリアの反応を見たい気もしているんだが…。
離れた事で一気に盛り上がるか、逆に醒めるのか見てみたい気がするんだよな…。
まあ、チャールズ強制カットでもいいがな。
[食堂での一件が落ち込ませる事になっていた事を知れば、申し訳なさそうに]
あの時は…いきなりでしたし、何だか恥ずかしくて。
何を言っていいかも分からずに逃げてしまいました。
……チャールズさんも優しい方、ですよね。
女性らしい……
お料理もお裁縫も苦手な私には縁が遠い言葉ですが…
カーラさんは確かにあたたかで女性らしい方でしたね。
[一緒に奏でた音を思い出しながらぽつりぽつりと旅での出来事に思いを馳せる。
勘違いに関しては困ったように微笑んで。
ゆったりとあたたかな時間を*二人で過ごす*だろう。]
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