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[...は、ナタリアに頷いてもらえて満面の笑顔を浮かべた]
あっ!ありがとうございますっ!!
えっと…東屋って行った事ありますか?
あそこで食べるといいよってバジルさんが…あ「僕の情報によると」って言っておいた方が包容力ありそうだったかな…?
[...は、「失敗したっ」と言う表情になったが、言ってしまった事はもうどうしようもないので…]
とにかくバジルさんによれば東屋がいい感じらしいですので、よかったらそこへ行ってみませんか?
[...は、嬉しくてうきうきしながらナタリアの返事を待っている]
/*
だって、それまで全然狙いが分からなかったのに、シリル様のアレがあった直後から少しずつこちらにアプローチがあるんだか無いんだか…という感じになりましたので…(汗)。
[ヴィヴィアンに笑みを返す]
お待たせしてないなら、それは良かった。
ちょっと準備に手間取って、すごくあせってたんですよ。
お待たせちゃってるんじゃないか…って。
[苦笑い]
じゃあ行きましょうか。
まずはどちらに参られますか?お嬢さん。
[当人はさりげないつもりでヴィヴィアンの手を取ると、これまたさりげないつもりで手を握って玄関に向かった]
速攻勝負はやっぱ基本ですね。
そういう意味では、トリの不幸はキアさんが速攻派だったことでしょうか。
トリが仕掛けるよりも早く、ご自分から仕掛けてしまいましたから…
ゴドフリーさんは、満遍なくやりすぎたのがまずかったですね。
しかし、私自身負い目もあるので引いた感じだったわけですが、何でこんな状況になっているのか良くわかりません。
[包容力、と言う言葉は自分の語った理想の一部で、それを彼が気にしているのだと思えばまた心がざわめく。無理をさせているのだろうか、そんな思いをのせた少しの沈黙の後に優しく微笑んで]
では東屋に行ってみましょうか。
お弁当を持っておでかけなんて、初めてかもしれません。
……今日もエスコートしていただけますか?
[悪戯っぽく、弾むような声音で嬉しそうに手を差し伸べる。]
[...は、ナタリアの言葉に真っ赤になりながら…]
も、もちろんですよ…お嬢様…
お…お手をどうぞっ…東屋までは私がエスコートいたします…
[...は、緊張でガチガチになりながらも、何とかナタリアの前に手を伸ばすと、ナタリアをエスコートして東屋に向かうだろう]
『おーい、ゲルダちゃん!』
[ぼうっとしたまま水にたゆたう内に、いつの間にか眠りかけていたようで。名前を呼ぶ声にはっと気づき自分の居場所を忘れて咄嗟に起き上がりかけて]
…は…ぁ……
[ぶくぶくぶく…。お尻を支点にくの字になって水に沈んでしまった]
『大丈夫かい?ゲルダちゃん!』
[慌ててプールの中で立ち上がり、荒く呼吸をしながら、バジルの声に大丈夫ですと苦笑いで返す]
『急に声を掛けてごめんねゲルダちゃん。
さっきゴドフリー様がいらして、ゲルダちゃんのことを聞いてきたから…探していると思ってね』
ゴドフリー様が、私を…?
[何の用事なのだろうかと、首を傾げる。
昨日、自分のことを拒絶をしたばかりではなかったのか…?]
…分かりました、ありがとうございますバジルさん。
[バジルに礼を言ってプールから上がり、ざっと全身の水を拭って部屋に戻る。さすがにこの姿では歩き回れないのだが、髪を乾かしているとそれなりに時間がかかってしまうだろう。
少し考えて、私服の白いワンピースを取り出して着替える。ここではずっと黒いメイド服ばかりだったので、我ながら白い服に微妙に違和感を感じないでもなかった。
タオルを片手に髪の先から滴る水を押さえながら、まずは厨房を抜けて広間に行ってみる。…居ない。そのまま玄関のほうに向かい]
…ゴドフリー様…。
何か御用でしょうか…?
[見つけた後ろ姿に、そっと声を掛けた]
トリ…トリはキア様にもですが、キロにも全く気づかれない状態だったのは、ゴドフリー様よりもある意味どうしようもない感じがします…。
ひにゃ〜
それに関しては、早い遅いではなくやり方に問題が…w
もろにCOされるまで、私まったく気がついていませんでしたしw
私は具体的じゃないと気がつかないのです。
ましてや異性からならまだしも、同性からはなおのことです。
ヨシヨシ"( ^^)/(・・、)"
ある意味、キロの鈍さ加減に気づいていなかったのも敗因だがな〜。
さっさと直球勝負で奪っておくべきだったねぇ〜。
[うんうんと自分で頷いている]
[トムの畏まった物言いにくすくすと楽しげに笑いながら、
手を重ね一緒に歩き始める。
緊張のためかぎこちない彼の手をぎゅっと握って。]
……二人でお散歩というのもいいですね。
[話しかけながら、途中枇杷やヤマモモの実のなる果樹園を抜けて東屋に。]
/*
お2人とも、何時まで起きているつもりでしょうか?
吊り襲撃先の決定は、ゴドフリー様待ちだと結構時間が下がるかも知れないのですが…。
/*
お2人とも…。
つ[リアル大事に]
トリは赤で心行くまでキロで遊んでください(笑)。
そしてよさげなCO案などを考えてみてください。
せっかくですし。
[...は、ナタリアに手をぎゅっとされて、また固まりそうになったが…]
(…何度も同じ失敗するなよっ?僕っ!!)
[...は、ナタリアと東屋へ行く間、緊張でカチコチではあったが何とか話をしながらエスコートする事が出来た]
…で、バジルさんがですね〜
冗談でコチュジャンの場所を聞いたらホントに出して来てくれて〜
冗談で言っただけでコチュジャンを使うような本格中華の作り方なんて知らないって言ったら、後で教えてくれるって…
…あ、ここが東屋ですねっ
さっここに座って下さい、お嬢様。
[...は、バジルに聞いて持ってきていたハンカチを広げて椅子にひき、ナタリアにそこに座るように促すと、自分は嬉しそうにランチボックスから飲み物や弁当箱などを取り出してセッティングしている]
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