情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
舞姫 キア は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
情報屋 トム は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
用心棒 セロン は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
御曹司 チャールズ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
芸術家 ゴドフリー は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
舞姫 キア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
花売り シリル がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、情報屋 トム、歌姫 ナタリア、用心棒 セロン、御令嬢 ヴィヴィアン、御曹司 チャールズ、領主の娘 ゲルダ、芸術家 ゴドフリー、悪の幹部 ケヴィンの8にんだよ。
う…ん、早起きは気持ち良い!
[...は誰もいないのを良いことに、寝着姿でバルコニーにて思いっきりのびをする開放感を味わう。
天気だって良い]
でも…。
[プリシラとテリー。
レリアとボールドウィン。
ポールにカーラ。
ヘクターが去ってからというもの、毎日二人づつ居なくなっていった人達に思いを馳せると、ふうっと息を吐き]
今日もまた…二人居なくなってたりして。
変なお屋敷だよねぇ。
豪勢な生活を無償提供してくれるかと思いきや、日を追うごとに2人づつお客さんも減っていく…。
………。
…………まさか。
[爽やかな青空の下、チャールズの妄想は広がりゆき]
実はここが、恐怖の人喰い人種生き残りの秘密基地、あるいは悪辣な人身売買組織のアジトってことは……?
だとすると、可愛い顔したゲルダさんの正体も実は…っ
/*
済みません、さっきの発言は本当に寝起きだったため、ちょっと顔を洗ったりとかに行ってました(汗)。
今から表発言を考えて出しますね。
[何度も鏡を覗き込む。分かっていたことなのだけど、目が赤い。少し腫れぼったい。泣いて泣いて泣き疲れてそのまま眠ってしまったのだから仕方がない。…しかし、サービス業従業者としてこの顔はどうなんだろう?苦笑いして溜め息をひとつ漏らして。
身体の具合はほぼ回復に向かったようで、少しだるさが残っているが、動いていくうちに消え去るであろう程度のもので]
……ゴドフリー様には、お礼を言うべきなのでしょうが……。
[自分が近寄ることで、傷つけてしまうのだろうか?そう考えてしまう。何よりも、もう拒絶されてしまった…。
メモを取り出し、連絡のあった人物の名前を書き込む。そしてそれをじっと見詰めながら思う。確かに人が消えていく様を見るのは悲しかった。しかしそれは「消える」から悲しいのではなく…それによって引き裂かれる絆があるからに他ならない。
…そうか、そう言えば良かったのだ。「お客様が帰ってしまうのが悲しい」などという下手な嘘など考えずに]
[身支度を整えると、しかし赤い目のまま掲示板へと向かい、メモを貼り付けた]
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
シリル様がご病気のため離島なされました。
キア様も、何かの事情がおありになるとのことで離島なされました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
[そしていつものように「ご意見用紙」を準備して、慌しく仕事へと戻っていく。しかし、バジルやペネロペーが気を利かせてくれて仕事を先回りして済ませてくれていたらしい。客人が減ってしなければならないことも少なくなり…今日は一日休暇をとるといいと言われてしまう]
………。どう、しようかしら…。
[突然休暇と言われても、何も考え付かない。島に来る前は海に潜りたいと思っていたが、バディも居ないのに潜ることは無理だし、何より病み上がりだ。
それでも水に揺られていたいと思い、プールに向かい水温を確かめてみる。…すっかり日差しに暖められて、温いくらいになっている]
これならば…。
[自室に戻って水着に着替えると、プールに入り仰向けに浮かんだ。両手を左右に広げてバランスを取りながら、そのまま目を瞑る]
[頬に当たる暖かな日差しと、水が奪う体温の熱量が一定しているのか、とても気持ちがいい。全身にかかる浮遊感と、ちゃぷちゃぷと言う水の音。風が葉擦れを起こす音。鳥の囀る声。
…心が落ち着く。
一晩経ったことで、思考も落ち着いて。
「君へと踏み込もうとする」と、そう言っていた。しかし彼のしたことは単なる見て見ぬ振りであり、ゲルダにとっては踏み込まれるよりもそのほうが身に堪えた。
それに、孤独を選んでいたわけではない。一人で悩んでいたわけでもない。そこには悩みを共有する仲間が居るのだから。…しかしそれは彼の知るところでは無いのだが]
[自分の態度は、彼を傷つけていた。
そして彼の態度も、自分を傷つけている。
何かが、少しずつずれている気がした。それは落ち着いて会話をして意思疎通をすれば、埋められる溝のように思えた。でも彼はしっかりと会話をする前に一人だけで結論を出してしまって、それに納得をしてしまったようだ]
……もう、聞く耳は持たないということなのかしら…?
[それほどまでに傷つけてしまったのか。トムのことも誤解したままのようだが、それすらもうどうでも良いということなのか]
…よく分からない方…。
[一人で考えても結論など出はしない。
この番組の収録はどうなってしまうのか。スタッフたちの苦悩の果てに、みんなで笑い合える日はやって来るのか…。
何一つ答えの出ないまま、ゲルダは目を瞑りただ水に*漂っている*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新