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[そんなキアの笑顔にも癒されつつ]
この前は油断していましたけど、もう驚かされませんからね。
[差し伸べられた手を取り]
それじゃ行きましょうか。
[広間で軽く昼食をすませて、晴れ間が見え始めた天気の中、キアと一緒にダイビングへと出かけるのだろうか]
か、勘違いしないでよね!
貴方のために作ったんじゃないんだからね!
これは自分で食べようと思って作ったんだから!!
でも、どうしてもって言うなら今度作ってあげてもいいよ。
…確かに誰かに向けて作ったものでは無いのですか…。
[言いながら、雑誌の内容を思い出す]
そう言ったほうが良いのでしょうか?
[昼食を食べ終え道具を借りダイビングへ。この間と同じ船長に軽く挨拶すると船はゆっくりと動き出す]
晴れてよかったわね〜。雨の日のダイビングなんて危険極まりないし・・・・。
ミリ、業界で生きていたかったら、レーダーを磨くことです。
あらゆるものを見逃さない、それが大事なのです。
もちろん、その上で先を見る目も必要ですが。
そうですね。本当、いい天気……
[甲板に座り、空を眺めながら、ダイビングスポットにつくまでキアと他愛ない話をしているのだろう]
[やがてポイントについたぞと声をかけられれば船の中にはいり服を着替える。悩ましいボディをスーツにつつみ準備万端]
あ・・・はい。
[途中船長に今日の水はやや冷たいので注意するように言われると頷く]
[誰もいないだろうと思って入った果樹園。東屋に近づくと人の声が聞こえる。気配を殺してそっと近づく]
カーラさんと…ヴィヴィアンさん…
[そっと場を離れ、木陰に座り込むと、目を瞑る]
大好きよ、ヴィヴィアンさん。
[もう一度、ぎゅっと力をこめて抱きしめ離れる]
…こういうの、照れるわね。
学校時代は友達とこうして抱き合ったりしたものだけれど。
[先日のダイブで慣れたせいか、比較的すんなりと器具を装着して船から出てくる。キアに目配せした後]
[船長に手を振って挨拶し、バックロールエントリーで海へ身体を預ける]
[続けて水の中に身を躍らせるとまず気づく]
(たしかに前より水が冷たいわね〜)
[声は届かないためゼスチャーで意思を伝えると魚たちと一緒に泳ぐ。ポールの周りを泳いで見たりと自由自在に]
[ダイビング独特の泳ぎ方にも慣れ、周囲の光景に向ける余裕も]
[魚たちの群れに目を奪われたり、キアとゼスチャーで会話をしたり]
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メモなどで在席・意思表示をしないと、いつまでも2人の世界になってしまうかもです。
ポール様が24時くらいまでいるとメモに出していますので、その後という形ででも予約を入れてはいかがでしょうか?
いや、果樹園に覗きに行こうかと言う話だったんだけど?(ぇ
つーか、今のうちにセッティング考えないとまずいよなぁ〜。
どうしたものかねぇ〜…。(ぇ
私も・・・カーラさんの事、だいすき。
・・・って、確かに照れますね。
実は・・・私は抱き合ったりは、これが初めてなの。
でも、人の温かさを直接感じるのは良いものです・・・。
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