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夜の闇にまぎれ
僕等 低空で飛び続けた
月は何も知らず
低く エンジンが響いてた
そこにどんな人が
暮らし 笑い合っているのでしょう
そこでどんな夢が
生まれ 育まれていたのでしょう
地図に示された 名も読めない町
今夜も 正義を御旗に
生きとし生けるもの全て
焼く尽くす紅蓮の炎が
真下に流れる
予定通り機首上げて
弾薬庫の蓋閉じて
勝利の旋回
何も 見ない 何も 聞かず 何も 何も 何も 何も
まるで祝うように
花火 ささやかに打ち上げてる
怒り 嘆き 悔やみ
そして 憎しみを受け止める
朝日より早く まぶしい光が
突然 ガラスを砕いて
生きとし生けるもの全て
同じ色 真紅の血が
胸から流れる
力なく握る操縦桿
振り向き叫んでみても
誰も答えない
月が 遠く 霞み 消える
母も 父も 友も 君も
生まれた国が違うなら
こんな砂漠の朝焼け
見ずに生きていく
暁の空に夜鷹が
はぐれてもう戻れない
流れ星になる
生きとし生けるもの全て
同じ色 真紅の血で
命を 育てる
どんな正義をかざしても
流れ出る真紅の血を
止められはしない
夢を 見てた 長い 夢を
長い 夢を 長い 夢を
いや、気にする事ぁないさ。
折角だから楽しんでこような?
[ニヤリと笑って肩をぽんと叩くと、夜風に冷えたのか、椅子にかけたままだったパーカーを取りに行く。
理由なんか、ただの口実で。
…はっきり告げて拒絶される事を、多少恐れていたのかもしれず。]
ミリはメイドさんなのが、追加ダメージになっているのかもしれませんねw
そういう人も、世の中にはいるそうですからw
[ ケヴィンさんの演奏、そして歌をゆっくりと聴き ]
ケヴィンさん、拙いなんて事は無いわ・・・。素敵な声、そしてギターの奏で・・・。
[ボールドウィンに叩かれた肩が熱く感じられ、頬を染める。
同情から選ばれたのだろうと感じるが、それでもなお、他の人が選ばれることなど考えたくもなく]
ボールドウィンさん…ありがとうございます…。
…私でよければ…ご一緒させてください…。
[ 歌い終わったケヴィンさんに惜しみの無い拍手を贈り ]
素晴らしい歌、そして曲の奏でを有難う。
良い声と音とで、思わず聞きほれていました。
あと・・・喉がかわいているでしょうし、よろしければ、どうぞ
[ といって、先程、更に1本とったミネラルウォーターを手渡し ]
[ そして、賞品、そして誰と行くかなどのやり取りを聞いていたのか、更に無意識にケヴィンさんに話しかけ ]
気になる方との、グラスボートでのミニツアー、羨ましいですね・・・。
でも、勝者のご褒美なら納得かな?
それに、シリルさんとゴドフリーさん・・・ボールドウィンさんとカーラさんだと、それぞれ良いペアになりそうですねっ。
[ しばし思案し ]
とはいえ、ゲームには負けたけど・・・自由行動でしたよねっ。
ケヴィンさん、もし良かったらですが・・・
明日の朝のお散歩、一緒に行きませんか?
そして、また歌とギターとを聴かせて欲しいです。
やっぱり、ヴィヴィアンちゃん、キロじゃねぇか〜?
ん〜、こっそり邪魔しに行っちゃおうかなぁ?
[ニヤニヤと、でも、顔は笑ってなかったり]
[スポーツタオルで濡れた髪を拭い、パーカーに袖を通す。
ギターと共に流れる歌声に、ほう…と感嘆の声をあげつつ。]
あぁ、明日でいいかね?
…楽しみにしている。
[振り向いて、その部分だけは…その青い目を真っ直ぐ見据えて告げた。]
[とはいえ考えていくうちに勝手に自分が変な解釈をしているだけの気がして、余計なことも言ってしまったかもしれないと一度誤魔化すように咳払いをし]
なんか…一人先走ってる男がここにいるような気がするなぁ…?
ん…でも、お誘いがとても嬉しかったのは本当だよ。
それでもいいのなら、このお誘いは喜んでお受けするよ。
[微笑んでシリルの頭を軽く撫でてから立ち上がり]
プールの照明の雰囲気も嫌いじゃないけれど
ここの星空に勝るものはないね…。
ちょっとだけ星を見て、飲み物貰ってくるよ。
[シリルに手を振ってからプールを出て二階のバルコニーへと星を見に向かった。]
[いつの間にか、聞いていたのか、パチパチと拍手をし]
…なかなか、巧いでないのか?
そうだな、ヴィヴィアン殿も、こう言っていることだし
明日にでも一緒に行ってやったらどうだ?
[ヴィヴィアンのほうに、押し出すようにケヴィンの背中を押そうと]
[昼間に練習したとはいえ、10年ぶりに近いギター、運指もままならない。それでも全力で曲を奏で、歌い終わる]
これ、私の大好きな曲なんです。
ちょっと場に合わない内容だけど、大好きなんです。
お聞きいただきありがとうございました。
[必死な表情を崩し、ようやく笑みを見せる]
あ、ありがとうございます。
必死だったんで喉カラカラですw
[ヴィヴィアンからボトルを受け取り、喉の渇きを癒す]
え、私とですか……いや、その……ほんとに私?
いえいえいえ、光栄です。
ぜひ…ご一緒させて……いただきたい…です…
[真っ赤になって小さな声で答える]
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