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あたいの好きなタイプ?そうね〜・・・・
[あたいはどんなのがすきなのかしら?と考え・・・ふと何か思い出せばクスクスっと微笑む]
まぁ秘密としておくわ。
[ヴィヴィアンがバルコニーの端に行くのが見えれば同じように顔をだし、挨拶をする]
こんにちわ、ケヴィンさん
[玄関に向かえば、その上のバルコニーに3つの人影。
目を凝らして見れば、キアとヴィヴィアンとシリルらしい。
上ばかりに気を取られていたが、少し前には同じく屋敷に戻ろうとしているらしい、ケヴィンやカーラの姿が見える。
後ろから声をかけてみた]
こんにちは、ケヴィンさん、カーラさん。
[カーラが何か抱えているのに目をやって]
大きな本…いや、楽譜ですか?
―屋敷―
[砂浜で設営を手伝い、島を散策してから屋敷へ戻ってきた。掲示板を見て、昼前にはヘクター氏が島から出かけることを知り]
そうですか、それは残念ですね。
[と、同じカートに乗り合せた少女のことを思い出す]
これじゃ、ヘクターさんとデート……できなくなっちゃうね。せめて船着き場までレリアちゃんがカートを運転して、ヘクターさんを送っていってもらうのはどうだろう?
何かあっても私有地だから大丈夫だよね
[と何やら失礼なことを考えながら、レリアの部屋の扉をノックする]
[ キアさんの方を向き ]
うふふ。流石に、そうですよね・・・。
でも、ちょっと残念っ。
[ そして、下から違う声色が聞こえ、再び下の方を向き ]
チャールズさんも、おはようございます。
調子はいかがですか?
[チャールズに後ろから声をかけられて驚いて楽譜を取り落とす]
あ…チャールズさん…こんにちは…。
[あいさつもそこそこに、落ちた楽譜を慌てて拾う]
――回想――
[目を覚まし部屋を見回す。
新たに加えられた荷物と盛り上がったベッドは彼女――ヴィヴィアン――の所在を表すもので。
小さく頭を振ると頭痛がし、少しばかり飲みすぎたか、と後悔の念をめぐらす]
確か昨晩は――
[華やかな晩餐会に気後れしながらも、それでも賑々しいその様子につい浮かれて飲み過ぎてしまったのだろう……。
『かぶとむし』という晩餐会には似つかわしくない妙な単語を覚えていたりするのだが、それが何を意味するのか結び付けられなかった。
きっと彼の姿を見れば思い出すのだろう――]
[眩しい日差しに手を翳しながらも、上から降ってきた声に顔を上げた。
逆光で顔は良く見えないけれど、遠くから屋敷のバルコニーへ目を凝らした時に思った通り、声でヴィヴィアンだと分かる。
話の弾んでいる様子に笑んで]
おはようございます、ヴィヴィアンさん。
良い天気ですね〜、ビーチフラッグス大会日和かも。
ボールドウィンさんが準備して下さってましたよ。
調子ですか…?
…ふふ、波打ち際で転んじゃうまでは絶好調でした。
そちらもとても、楽しそうですねー。
[ヴィヴィアンの言葉に]
はい、休めましたよ。
今日も朝から、日課のトレーニングをこなしましたし、ばっちりです。
[そして顔を出したキアにもお辞儀]
おはようございます、キアさん
[見えたチャールズに手をふり下へいきましょうか、と微笑む]
このくらいの高さなら飛び降りてもよいのだけど、流石にはずかしいわ。
[うふふと真意の見えない笑みを浮かべて下にいくためにバルコニーの端から離れた]
わわっ…
[急に声をかけてしまったからだろうか、手にしていた物を取り落としてしまったカーラのため、落ちた楽譜に手を伸ばす]
…はっ。
[手にも海水と砂が付いているので、触れると汚してしまいそうで、伸ばした手が止まって]
ごめんなさーい…。
[謝ることしかできなかった]
[しばらく扉の外で待つが、レリアからの返事はない]
どこかに出かけてるのかな?
[仕方なく部屋に戻ろうとする。が、バルコニーの方から声がするのに気付き、ひょっこり]
おはようございます
[ヴィヴィアンとシリル、キアの姿を見つけて挨拶]
[ キアさんの方を向き、微笑み ]
ですねっ。このまま、別々の場所で立ち話するのも何ですし。
・・・って、確かに飛び降りると恥ずかしい事になりそう。
[ そしてシリルさんの方を向き ]
シリルさんも、良かったら一緒に下に行っって皆と合流しましょう。
[簡単に着替えを済まして部屋を後にする。
折角早く起きたのだから、今の内に日課を済ませてしまおうと思ったのだろう。
玄関を通る際、掲示板をちらりと眺める。
ヘクターが去る旨を読み取ると、先日のレリアとヘクターのやり取りを思い出す]
これではまるで逃げたようにも見えるな。
[一人ごちて館を後にし、通例どおり砂浜へと向かった]
日課のトレーニング…。
[はあっと、ケヴィンの言葉に溜息をつく]
こんなのんびりした島に来てまで欠かさないだなんて、スタントマンってお仕事は本当大変そうですねぇ。
…サボろうとか、思わないんですか?
[最後の一言は何となく小声で尋ねてみたりしながら、手の揺れる影を目にして、下から振り返した。
どうやら手の主はキアらしく、飛び降りてもいいとか何とか聞こえたような聞こえないような]
…わお。どうやら踊り子さんも…凄い仕事みたい。
[ そして、下に降りていこうとした時、ポールさんから声がかかり ]
あっ、ポールさん、おはようございます!
今、キアさんとシリルさん、そして屋敷の入り口辺りにいるみんなと
お話をしていて、今から下に行って合流しようと思ったのですが、
良かったら、ポールさんもご一緒しませんか?
[サンドイッチだけでなくおにぎりや、和・洋・中華の様々な定番行楽お弁当おかずを詰め込んだバスケット、お重などをたっぷり。クーラーボックスには冷えたソフトドリンクや、とりあえず缶ビールなども用意して]
これだけあれば飲食関係は問題ないでしょう。
あとは…そうでした。
[ゲルダは自室にかけ戻り用紙を取り出す。投票者の名前の欄がない無記名の投票用紙を、招待客の人数分]
…番組のためとはいえ、楽しんでいらっしゃる方を振り分けるのは心苦しいのですが…。
[そうしてもう一枚の貼り紙を作成すると掲示板の前に向かい、先ほどの紙の下に貼り出し、掲示板前に小さなテーブルを持ってきて「説明を読んで一枚ずつお取りください」のメモと共に投票用紙と投票箱を並べた。
もう暫くすればビーチフラッグスが始まるのだろう。その行き来の合間に、招待客の面々が目にしてくれるに違いない]
…皆様どのような基準で選ばれるのかしら?
[不謹慎だが、全く気にならないと言えば嘘になる]
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お知らせ
島の主であるヘクターが去ることにより、主は全体へのサービスが行き届かなくなることを恐れております。
特に人間関係においては直接伝えることのできない問題もおありかと存じます。
円滑なサービスの提供のためにも、スタッフがそのお手伝いをしたく考えております。
つきましては、対人関係のお悩みについてこの用紙に記入し、ご意見箱への投函をお願いしたく思います。
皆様のこの島での滞在が、楽しいものになりますように。
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