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[指の傷について触れられれば]
大したことないのですぐに治りますよ。
心配して下さって有難う御座います。ヴィヴィアンさんは優しいですね。
[ふわりと微笑んで。広間に集まる面々に会釈し空いてる席に座る。]
[目を白黒させて次の瞬間真っ赤になったポールににっこりと微笑むと爆弾を一つ投下しておく]
押しはタイミングが肝心よ?
[うふふ〜とたっぷりポールを弄りご満悦そうに手をとり屋敷のほうへ歩き出す。しゃらんしゃらんと鈴の音色が夜の闇に響いている]
あは、大丈夫ですよカーラさん。
[頬に手をあて考えている様子の彼女に]
僕は元気一杯なのも好きだけど、あんまりそればっかりだと、頭痛の人なんかがいたら大変だから。
物静かに喋る人は、もし調子の悪い人がいても気分を悪くさせたりしないから素敵です。
[新たに入って来た二人にも、ひらひらと手を振って]
こんばんは、ナタリアさん、ゴドフリーさん。
…って、ゴドフリーさんはどっちから入って来てるんです?
料理人に転職?
[真逆の位置から現れた二人が入って来た位置を、をきょろきょろ見比べつつ]
[広間へ出てきたと同時に聴こえてきたレリアのケヴィンを食べるだとかそうでないだとかいう言葉に足を止めて]
……えーと…コンバンハ。
[多分邪魔をしてはいけないのだろうと小声で挨拶を済ませると空いている席に座った。]
[ そして、部屋に有るピアノを見て ]
そういえば・・・昨日、カーラさんがピアノの演奏が出来るって聞いていたけど、
機会が有れば、聞いてみたいものね。
[ 無意識の内にピアノをさわり、
そして、名前も知らない曲を上品に奏で ]
[ゴドフリーに言われて見ると、多少煮詰まり気味な赤いジャムが鍋の中にあり]
昨日摘んだヤマモモのジャムですね。
美味しそう。
[艶やかに光を反射するその色具合に目を細め。
ゴドフリーの壮大な芸術論には、良く分からないけれど凄いといった感じで神妙な顔つきで頷き]
お料理を運んでいただくのは…邪魔などではありませんが、申し訳ございませんので…。
昨夜はご主人様を運んでいただき、ありがとうございました。
本当に助かりました。
[広間に向かうその後姿に、礼をした]
[広間に入ってきたゴドフリー、そしてナタリアに会釈]
お二人とも、こんばんは。
[チャールズの言葉に]
家は、どこにでもある普通の家でしたよ。
むしろ放任主義に近かったかもしれませんね。
[言葉の続きを聞き、苦笑い]
さすがにゴルフボールの直撃は、ちょっと…
まあ、そんな感じの仕事が無いとは言いませんが…
[と、レリアの言葉を聞きギョっとする]
レリアさん…さすがに女性がその表現はどうかと…
いや、男でもちょっと、って感じではありますが…
[ほんの微かに、顔が赤い]
こんばんは、ナタリアさん、ゴドフリーさん。
ナタリアさん…昨夜は…ありがとうございました。
…とても…楽しかったです…。
楽譜もいっぱいありましたから…もっといろいろ…あわせることが…できるかもしれない…です。
…よければ…声かけてください…。
[ナタリアに微笑みかけ、リゾットをふーふーしながら口に運ぶ]
[チャールズがケヴィンに話す、餌食の内容を耳にして]
やっぱり…どうしてもわたしには凶暴の称号が付き纏ってしまうのね…。
[ゲンナリとしながらカルパッチョを平らげ、静かに席に座るナタリアと、小声で挨拶をするゴドフリーに、力なく手を振り。
レリアは*食事を続ける*]
そんなに?
私はお二人を引き合わせることができたのかしら?
[少しでも結果が出てきたらしいことに浮き足立った様子の声で]
換気扇は…音でばれてしまいませんか?
空気清浄機を一台、都合を付けていただくことにしようかしら。
[ そして、しばし弾いてから気が付き ]
・・・と、いけない。いけない。
先に、プリシラさんの食事などをお願いしておかないと。
[ ピアノにカバーをかぶせ、それから1階の広間に向かい ]
まだってことは…
…いつかは、食べちゃう気なんだ。
[ドキドキと胸を押さえつつ、警戒の目をレリアに向け]
ケ、ケヴィンさんは一体どんな味なんでしょうね…
ちなみに僕は食べても美味しくないです。
……バジルさーん、すごく辛い料理をお願いします!
[そして保身に走っている]
肉まで辛くなっちゃいそうな、そんな料理をお願いします!
[キアの爆弾がぐさりと突き刺さる]
は、はい、覚えておきます。
[船着き場にシリルがいるのに気付き]
シ、シリルさん、おはようございます。
これからお散歩ですか?夜は冷えますからお気をつけて。
[シリルに心ここにあらずといった挨拶をし、キアに手をひかれながら屋敷の方へ]
残念なことに料理人に転職できる程の料理スキルは持ってないよ。
[チャールズに肩を竦め、厨房に居た時に見かけたシチューをペネロペーに注文すると、聴こえてきたピアノの音に一度カーラを見てから再び天井を見上げ]
…カーラちゃんの他にも素晴らしい弾き手がいるようだね。
音楽会を開いたらとても楽しめそうだ。
ヴィヴィちゃんなのかい?
[カーラの声に広間に入ってきたヴィヴィアンに手を振って迎え]
[黙々と料理を口に運んでいたレリアの視界に、一瞬目を見開き、その後ほんのりと頬を染めるケヴィンの姿が目に入り]
あっ…やだぁ、またわたし、変なこと言ったの…?
いや、そう言う意味じゃなくて…あのっ…そのっ……すみません、はしたなくて…。
[弁解しようにもドツボに嵌りそうになり。ここは素直に謝った方が無難と判断をしたレリアは、すくっと立ち上がり、ケヴィンへ向かって謝罪を*口にした*]
[チャールズにつられるように手を振り返して。
カーラの言葉には]
こちらこそ楽しく弾かせて貰えました。
他の曲…今度はカーラさんのお好きな曲を一緒に弾けたら嬉しいです。
[チャールズのリクエストを受けて、牡蠣と茄子とピーマンのチリソース和え(特辛)を持ってやってきた]
どうぞ、チャールズ様。
辛さが足りなければ、こちらを。
[粉末のチリペッパーを入れた調味料入れを隣に置いた]
…え、ナタリアさん怪我を?
[痛みを想像し、心配そうな顔になる]
楽器が弾けなくなっちゃうからってだけでなく…大事にして下さいね。
自分の体は大事にするものです。
[真面目な顔を作っていたチャールズの鼻が、ぴくりと動く]
ん…煮詰めた果物の甘い香り…
[たどった先に居たのはゴドフリーだった。
またもシリアスな顔が発動し]
ゴドフリーさん…!
一体どうしたんですか?
駄目ですよ、そんな匂いさせてちゃ…食べられちゃいますよ?
[言うまでも無く、レリアに。]
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