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――屋敷内 厨房――
[昼の散策から戻ってくるとひょいと厨房に顔を覗かせ]
や、バジルさんこんにちは。手伝ってもいいかな?
甘い匂いがしたから、ジャムでも作ってるのかなって。
[お客様にそんなことをと慌てふためくバジルの様子も構わず厨房に入ると手早く手洗いを済ませ]
ジャム作りだって、こんな機会じゃないと出来ないからさ。
大丈夫、普段の旅行では客として扱われることの方が稀だし…
客じゃないからなんだけどね。でも、こういう手伝いは好きなんだ。
[何度か旅行に潜り込んで旅費代りに住み込み働きのようなことをしてきていたことをポツポツと話しながら窓の外を見て]
遊ぶのもいいんだけど…やってみたい事はまた今度かな。
僕は一度に色んなものに手をつけることができないんだ。
まずはビーチフラッグス大会が終わってからだね…楽しみだよ。
このジャムは紅茶用?それともスコーンに添えるのかな?
[ゴルフも楽しそうだったね、と散策途中に見かけた様子に目元を和らげながらジャムになるであろう果物と煮詰められている鍋を前に*手伝いを始めた*]
………。
[キロとトリの会話を聞いていると、何となく男は信用ならない存在に思えてくる]
…それにしても、ゴドフリー様の考えが良く分かりませんわ…。
[レリアの言葉に静かに答える]
正直に言えば、外見だけで語るならレリアさんを大人だと思うのは、難しいです。
でも、「大人」かどうかを語るにおいて大事なことはその人の中身だと思うのです。
なりだけ大人の、中身子供なんていくらでもいますから。
そういう意味において、レリアさんは十二分にレディーだと思いますよ。
トレーニングは気にしないでください、夜中にやったってかまいませんし、何よりレリアさんとお話できて楽しかったのですから。
とはいえ、このままではレリアさんに余計な気を使わせることになりますね、ノルマの続きに戻りましょう。
後ほど、またお会いしましょう、レリアさん。
[ニッコリと微笑むと、軽く柔軟をし*10キロランニングを始めた*]
とはいえ、9:1くらいで男しかいない仕事です。
女性とお話しするのが、楽しくないといえば嘘になりますけどねw
実際、楽しんでますよ、私はw
ふふふ、昨日の様子を見るにちょっと手が早い方のようですが、なかなか楽しい方ですよ。
遠慮なさらず接触してみては?
どうやら可愛い女の子に、興味もおありのようですしw
形だけ大人の…中身子供…。
十二分にレディ…。そうなの…かな?
でも、ケヴィンさんがそう仰るのなら、そうなのかも知れない…。
……なんだか言葉って不思議だね?ケヴィンさんの一言で、わたし、気持ちが軽くなったよ?ホントにありがとうね。
それと。
わたしは余計な気は使う性質じゃないから。気にしないでね。ケヴィンさんとのおしゃべり、楽しかったのは事実だし。
じゃぁノルマ、頑張ってね。またおしゃべりしようね〜!!
[爽やかに微笑みながらランニングへと出かけるケヴィンを見送って。]
――そろそろ中に入ろうかなぁ?朝からずっと外に居たら、体が火照ってきちゃった…。
[手扇で顔に風を送りながら、ポールの置いていったマンゴージュースに礼を述べて飲み干し]
あ、これおいしい。夜ご飯の時にアルコール入りマンゴーシェイク、頼もうっと!
[空になったグラスを携え厨房によってから、寝室へと*足を運んだ*]
[夕闇が迫る中、バルコニーに赴けばいつものようにヴァイオリンを奏でる。
曲の半ばに差し掛かった所で違和感を感じ途中で手を止めた。
潮風の影響だろうか。調弦し直そうとしたその時、大きな音がして]
……っ。
[鋭い痛みに思わず眉を顰める。
細いE線が切れて指を傷つけてしまったようで薄っすらと血が滲んでいた。
小さな溜息をつくと絆創膏を貼って、切れた弦を*張り替える*]
[夜に差し掛かれば流石に危険と判断し船に戻る。相手の手をとり引き上げると楽しかったわね〜と満足げな笑顔で道具を取り外して一度船の中に入り服を着替えて戻ってくる、と同時に波に船がゆれ波しぶきを全身に受けてしまう]
・・・・さすがに、ここまでは予想してなかったわ
[白いシャツだったのが問題だったわ、と下着のすけた服にため息をついた、さすがに着替えはもっておらず、かといってさっきのスーツを着るきも起きずにそのうち乾くわとあきらめてポールの横に大人しく座った。船は静かに島へと帰り行く]
[ベッドの上でぼんやりと]
…寝すぎました。
[もそもそと起き上がるとシャワーをあびにいき、サーモンピンクの細かい柄のワンピースに着替えた]
お…おなかすきました…。
[いつもの薄手のマントを羽織ると広間へと足を向けた]
[広間への階段を降りる途中で木彫り達のことを思い出し、玄関からかれらの居場所に向かい、彼らをながめて]
ゴドフリーさんの言ったことは本当ね。居心地よさそうよ。
どの子も幸せそう。
…雪兎、連れて行きたいけど…。
みんなと離ればなれにするのは…かわいそうね…。
あなたは…ここにいて。
[木彫り達を一通り愛でると元通りの位置に戻し広間へと足を向けた]
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