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[男性に声をかけられびくっ!]
あ、いえ、はいっ!
だ、大丈夫…です…。
これ…意外に涼しいんです。
[「綺麗な白い肌」といわれたことにうろたえて]
え、ええっ? そ、そんなこと…ないです。
…あまりお日様の下に…でないので…。
[荷物を片付けるまでもなく手ぶらなので部屋に辿り着くとそのまま近くにある大きなバルコニーへと出て]
やぁ…これはいい場所だね。
[風になびかれながらバルコニーからの景色を眺め]
……あれは、新たな仲間かな…?
[遠く船着場の近くに見えるカートと人影を眺め]
うんうん。
ん?
[同意に満足して大げさなくらい頷いていたが、人が冷や汗をかいている時に限って、薄らこめかみを流れたそれを見逃さなかった]
暑いんでしたらどうぞゲルダさんも休んで、美味しいアイスティーでも飲んでください。
…言いつけたりしませんから。
[でももちろん深読みなんか、しないしできない]
[カーラの懸賞うんぬんの言葉に]
あ、やっぱり皆懸賞が当たったの?
私も懸賞が当たったんだけれど。
…あ、ありがとうございます。
[と、そこで荷物をヒルダにカートに積んで貰った]
私はシリルって言います、こちらこそよろしく……
結構人、多いんですねー。
[アロハシャツの人にも手を振ると、ふぁ、と船の中で寝れなかったらしく欠伸を一つしつつ、カートに乗り込む]
はい、わかりました!
[ヒルダの注意に元気よく返事をして、カートに荷物を積みこみながら、ふと知らない土地へ旅行に来たという実感がわいてきた]
[荷物を積み終え]
これなら、なんとかみんな乗れそうですね。
[ボールドウィンとカーラに向かって大きく手を振った]
ヒルダさんがお待ちかねだ。
あなた方も早く館に移動して、ゆっくりと寛ぎながらお話をなさるといい。
ここで立ち話をするよりも有意義だろう。
[ボールドウィンとカーラに声を掛ける]
いっ、いえ。暑くはありません。
この服装、思ったよりも風通しが良くて涼しいんです。
私にはお客様をご案内する仕事がありますので、それをまず済ませてしまいませんと…。
[チャールズに丁寧に断わりを入れ、誤魔化すように微笑んだ]
シリルさんね。了解。
参加者は多いわねぇ。ワタシの前にも誰かカートを遣った人がいるみたいだから、最終的には何人になるのかしらね?
でも人がいっぱい居た方が楽しそうだし、ワタシは良いかなって思うんだけどね。
[荷物をカートに載せながら、相槌を打っているとシリルが欠伸をする姿が目に映り]
あらあら、疲れちゃったのね。先に座ってて。みんな揃ったら出発するから。
[苦笑を口許に滲ませ、車内へと促した。]
あとで日傘でも貸してもらうといい。
折角のビーチリゾートだし、日焼けを気にして遊べなくなっては来た甲斐も無いだろ?
普段日に当たらないんじゃ、いきなり当たると真っ赤になってしまうかもしれないし。
[うろたえる様子に、内気な方なのだろうと思って笑む。
屋敷のオーナーとは社交辞令染みた挨拶を交わし、カートへと歩み寄って軽く会釈。]
あぁ、君たちも参加者?
俺はボールドウィンだ。よろしく。
[ヘクターに声をかけられて、はっとして]
あ、ごめんなさいごめんなさい。
うっかりしてました。だめですね…私…。
[カートに向かって駆け出し、シリルの言葉に返して]
あなたも懸賞にあたったの?
みなさんそうなのかしらね?
[ヒルダの顔を見て微笑んで]
あ、よろしくお願いします。
私は運転はできないので…。
[近くにいる人に聞こえるように]
あ、私、カーラ・ブラッドリーといいます。
よろしくお願いします。
看護婦 ホリー がやってきたよ。
…?
[窓から流れる心地よい風に髪を弄られ、すっかり眠りこけていたことに気づく]
はれ?
[慌てて荷物を掴むと、ぱたぱたと船外に]
[出てみると、青い海白い砂浜という絵画か写真のような風景が目に飛び込む]
うわー、素敵。
本当にここに1週間もいていいのかしら。
[鞄を掴んだまま、きょろきょろと見回している]
[そして、両手で荷物を抱え、船着場に降り立つ]
[元気の良い返事に、ヒルダも思わず目を細め]
やっぱり男手って良いわね。
[テキパキと荷物を載せていく姿に、微笑を湛える。
そして全て荷物が積み終わったのを確認して]
そうね、これなら多分あの男の人も乗れると思うわ。
手伝ってくれてありがとう。さぁ、座席に就いて。そろそろ出発するわよ?
[礼を述べ、彼も車内へと促す。]
そうですかー。
ですね、まだ仕事中ですもんね。
僕はまだ3人しか見ていないけど、これからまた続々と来るんでしょうか。
…そうだ、あまりに大変だったら声をかけて下さいね。
ほら、荷物運びくらいだったらできそうです。フフ。
[冗談には聞こえない口ぶりで得意げに言って、すっかり空になったアイスティーのグラスを持ち上げ、ご馳走様と笑んだ]
[ヒルダに促されて車内へ潜り込んだ]
僕はポール・ノーザンウッド。
雑誌の懸賞で当たってこの島に来ました。
みなさんもそうみたいですね。よろしく。
おや、いらっしゃい。
[ホリーの姿に気づき、近寄る]
私はこの島の主のヘクターだ。
あのカートはいっぱいになってしまったようだな…。
[五人が乗り込む黄色いカートをちらりと見て]
お嬢さんは免許をお持ちかな?
[アロハの男の問い掛けに、一つ頷いて]
えぇ、ヒルダと申します。よろしく。さぁ、そろそろ出発しますので席について。
[社交辞令の笑みを浮かべ車内へと促し、黒を身に纏う彼女の自己紹介に、こくりと頷き]
カーラさんね、よろしく。
じゃぁみんな揃ったみたいだから、そろそろ出発するわよ〜。
ヘクターさん、悪いけどあの子は別便でいいかしら?
さすがに定員オーバーはきついわ。
[更に桟橋を渡る少女に視線を送り、申し訳無さそうに目を伏せながら運転席に乗り込んだ。]
[金髪の娘が下りてくるのが見えて、声をかける。]
あぁ、屋敷へ行く車が出るところだ。
君も早く乗った方が良い。
[ホリーを促して、ヒルダにも声をかける。]
あの子、乗せてやってくれ。
ん?俺は歩いて行くよ。荷物だけ載せてもらえりゃ、十分。
このくらいの距離なら歩きなれてるしな。
[そう言って、さっさと高台の方へと歩き出す。]
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