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[扉が開き、居間に案内されながら入ってくる女性に目を留める。いつものごとく立ち上がり、いつものごとく深いお辞儀]
こんばんは、はじめまして。
私はケヴィン・メイトリックスです。
ここで休暇を取る幸運に恵まれた方ですよね?
短い間ですが、よろしくお願いします。
[ヴィヴィアンに微笑むと、もう一度頭を下げる]
[トムの言葉にきょとんとし]
……女性、らしい? 普通だと思うのですが。
[ぽつりと呟きつつも、顔色が曇れば何か悪いことをしたかと不安げに。]
[新たな客人・ヴィヴィアンに先ほどと同じようにご挨拶。
清楚にして可憐な装いが目に入ればそれなりの家柄のお嬢様かと思い至る。
此処なら既に寝ている人の眠りを妨げるほどではないだろうか。
静かに立ち上がるとヴァイオリンを手にしゴセックのガヴォットを奏でる。]
ナタリアです。宜しくお願いしますね、ヴィヴィアンさん。
[...は、ゴドフリーの言葉に真っ赤になってうつむいた]
(…ヴァ、ヴァヴァヴァヴァイオリンって、ナタリアさんをヴァイオリンのように扱ってるって事っ!? ふ、二人はそんなふしだらな関係なんですかっ? あ、ね、姉さん!もしかして姉さんも恋人にそんな風に扱われているのですかっ!? 姉さんもヴァイオリンですか!? むしろ体型的にはトランペットですかっっっ!?)
[...は、そこまで考えた所で力尽き、がっくりとテーブルに突っ伏した]
ゲルダさん、失礼しました・・・。
1週間、色々とお世話になりますが・・・よろしくお願いします。
そして・・・セロンさんですね。宜しくお願いします。
お近づきの印のお酒ですが・・・あいにく非常に弱いので、
お気持ちだけ頂きます。
領主の娘 ゲルダ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
うん、泣くほど美味しがるなんて普段よっぽど…。
…美味しいけど。
[ケヴィンの様子に面くらいつつ、ゴドフリーの感想に頷く。
肩を竦ませる男の顔に反省の色が浮かんだのを発見すると、やけに嬉しそうに]
…反省した?
領主の娘 ゲルダ がやってきたよ。
[どんなところなのかしらというキアの言葉に少し苦笑して]
…恥ずかしながら実は拙者自身も日本にはまだ足を踏み入れたことがなくてな…。
[一度は先祖の国ゆえに行ってみたいのだが、と呟き]
[ヴィヴィアンにやんわりと断られて]
…おや、残念だな、
だが酒に弱いのなら無理することはない…。
もっとも食事もいろいろあるからどうだ?
[ヴィヴィアンにも卓に並んでいる料理を勧めて]
[自分は器用にもくるりとサザエのつぼ焼きの中身を取り出している]
[ 微笑み、そして一礼し ]
皆様、暖かなご歓迎、有難うございます。
これから1週間ほど、この島で一緒に滞在となり、
その間に色々とお世話になると思いますが、
その時も、どうか宜しくお願いします。
そして・・・ナタリアさん、すごく素敵な音色でも
歓迎してくださり、すごく嬉しいです。
[ 個性的なメンバーを見て、これから1週間がすごく楽しみだと*心に思いつつ* ]
[...は、うなだれたままチャールズに力なく応えた]
…あはは…釣りもいいかもしれないね…
何の餌もつけずに一日ずっと波の音だけ聞いている…
今の僕には相応しい気がするよ…
[...は、そういって弱々しくチャールズに向かってサムズアップ]
…ナッちゃんは本当に音楽を愛しているんだね。
そこまで愛される音楽も幸せだろう。
でも、やはり少し酔っているね。
顔を見ていたら、わかる。
[目を細めて呟くがナタリアの紅潮した頬を見て笑い、再度無理は禁物だよ。と言葉にし。]
[キアの仕事の話を聞くと、へええと唸る]
そうだったんだ。
何だか芸術系の人が多いですよね。
キアさんの踊りも機会があったら見てみた…あ、休暇中だからあんまり頼むのもあれだけど。
…うわ。
[赤くなるなりテーブルに突っ伏したトムに驚いて]
お、お酒でも飲んだ?
未成年は飲んじゃ駄目なんだよ。
……チャー君とは5つしか年が離れてないんだけどな…。
[先生という言葉には意外そうにチャールズを見てから少し不貞腐れたように呟き]
人間は自分で考えて答えを出すことで成長する。
ただ、答えを受け取ることに慣れてしまったら
折角見える筈のものも見えなくなってしまうよ。
チャー君はセンスが良いんだから、それは遺憾だ。
…でも、その答えは少し違うな。もっと自分を大事にすることだね。
[答えは言わぬまま緩く目を細めて笑い。
トムの突っ伏す様子には流石に感づいたのか胡乱な目になって軽くトムを指先で小突き]
な〜んか、君はとんでもないことを考えちゃってるね?
情報を得る側の職のジャーナリストを目指す君が
人に思考を駄々漏れさせちゃいけないよ。
違うから。
[もう一度トムを指先ではじいた。]
[食堂に戻り、バジルから頼んでいたトムヤムクンを受け取って席についた。赤くなったりうなだれたりしているトムを不思議そうに眺めている]
あの、だ、大丈夫ですか?
[...は、ナタリアの言葉でハッと我に返った]
(あ…姉さんには聞けないような事をナタリアさんに聞いてみればいいじゃないか…?)
あの…不躾にすみません。
ナタリアさんにはご兄弟はいらっしゃいますか?
それってお爺さんを通り越して、センニンみたい…
[弱々しく親指を立ててくるトムを変な生き物を見る目で見て、ぼそり呟いた。
響くヴァイオリンの音と共に、自己紹介をするナタリアの姿にふっと笑む]
こんな迎え方されたら…ヴィヴィアンさん、もしかしたら一生ナタリアさんの名前を忘れないね。
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