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[腰を降ろした途端にポール、そしてケヴィンに次々と話しかけられて]
…いや、唯の二日酔いだ、寝たらすっかり、良くなった…
心配は要らぬ。
[おはようとのケヴィンの声に]
…どこぞの業界用語ではその日はじめてあったらおはようというそうだが、やはり君もその口か?
まあ、それでいいかも知れぬがな。
[ヴィヴィアンの返答にひとつ頷き]
ここで少々お待ちください、その先でUターンして来るので。
[一言断わってカートを進めると、道幅が広くなったところで回転し屋敷に向けて走らせ、またヴィヴィアンの横に停めて降り]
荷物を積み込みましょう。
ヴィヴィアンさん自身は後ろのシートへどうぞ。
[荷物を受け取りながら、乗るように勧める]
こんばんは、セロンさん。
頭痛は治ったみたいですねー。
[優しさが半分でできている、例のブツを飲んだからに違いないとニコニコ顔。
だが日本酒を頼む姿には]
…飲み過ぎて、また頭を痛くしないように気をつけて下さいね。
[口うるさいのは、自分が飲めないのが悔しいからでは決して無い]
[階段を下りてきたキアを見つける]
こんばんは、はじめまして、ケヴィン・メイトリックスです。
短い間ですが、よろしくお願いします。
[もういい加減、見飽きている人間もいそうなお辞儀]
セロンさんはもう平気なんですね。よかった。
[少し離れた席に座っているゴドフリーに気付き手を振ってから、頭の上に両手で獣耳を作り、手をぱたぱたと動かしてから頭を下げた]
ご飯、何がいいかなあ……。
[みんなが何を食べてるのか気になり、前に置かれたお皿に目をやる]
[セロンのほうを向いて]
夜中の三時に、明らかに丸一日以上寝てない人相手に、丸一日以上寝てない私が、「おはようございます」って挨拶しますからねぇ…
現場では違和感ないですけど、ここだとやっぱり…
[苦笑いを浮かべる]
[ ヘクターさんのカートが戻ってきたのに安堵し、小さく会釈をし ]
有難うございます。お言葉に甘えたいと思います。
あと、荷物も一緒に載せて下さり、とても助かります。
重くてすみませんが・・・
[ 荷物をヘクターさんに手渡した後、カートの後部座席にゆっくりと座り ]
あれ、そのまま?
略してトムヤンクンはどうですか。
[密かにトムへの仇名に期待していたらしく、普通に呼ぶゴドフリーに、全然略していないご提案を申し上げる]
…はっ。
[ご機嫌斜めかと問われて、そう言えば自分はさっきまで彼に対しても怒っていたではないかと思い出したようだ]
僕の心はこの島を取りまく大海原のように広いので、機嫌はいつでもよろしいです。
[とか何とか言いつつ張り合って、転がってきた枇杷をデコピンするように人差し指で弾いて、テーブル上の魔球として打ち返している]
[飲みすぎてと口やかましく言うチャールズには]
いや、さすがに強い酒はもう飲む気はないからな…
ほどほどにしておくよ。
[迎え酒のつもりだった、とはさすがに言えずに、運ばれてきたお銚子からお猪口に酒を傾けつつ]
[広間に入ってきたキアとボールドウィンに手を振って挨拶]
[しばし夕食のメニューに悩んでいたが、チャールズの声を聞いてビビッと来たようだ]
よし、それにしようっと。
[席を立ち、厨房までバジルにトムヤムクンを頼みに行った]
お気になさらずに、楽にしてください。
建てたばかりの屋敷だが、懸賞に提供したおかげで今はにぎやかだ。
きっと気の合う人間がいるに違いない。
[ヴィヴィアンが乗り込んだのを確認して、カートのアクセルをゆっくりと踏み込む]
これで全員が揃ったな。
明日の夕食は顔合わせの晩餐会のつもりだ。
ヴィヴィアンさんはちょっと出遅れたが、そこで全員と顔合わせできるだろう。
こんばんわ、あたいはキア・リーリスよ。どうぞよろしくね♪
[お辞儀をしたケヴィンに軽く挨拶とウインクを1つ飛ばす]
結構な人数になってきたわね。一週間と短いけどとっても楽しく過ごせそう♪
[何か飲み物はないかな?とテーブルの方を見る。なんだかいろいろのっているようだ]
そういえばあたい夕食まだ食べてなかったわ・・・。この時間に食べたら太っちゃいそうだけど。
メロンくらいの枇杷か…それは贅沢だね。
ヤマモモだったら人数分採ってきたらみんなで食べれそうだ。
あちらも見事に色づいていて美味しそうだったよ。
[彼が自分の表現に驚きを見せていることは露知らず、此方も大きな枇杷を思い描きながらサンドイッチと焼き鳥を食べ終えると枇杷の皮を剥き、小さく16等分に角切り。
随分と小さくなってしまっているが本人には見慣れた光景のようで、ナタリアの首を傾げる様子に合わせるように首を傾け]
ナッちゃんから貰った感動に比べれば足りないくらいだよ。
…蕩けそうな笑顔はお酒の力も借りて、かな?
酔い過ぎないように注意してね。
[昨日の宴会の盛り上がりは遠巻きに眺めていたようで、
少し心配そうに苦笑した。]
[入ってきたキアに会釈して]
…セロン・ノブナガだ。宜しく
[挨拶もそこそこに、ケヴィンに向きかえり]
…やはり、現場ではそうなのか……。
まあ、確かにここでは場違いかも知れぬな…。
[けらけらと笑って]
どうだ、君は日本酒はいける口か?
[なぜだか、数個あったお猪口を差し出してにやりと笑う]
キアさん起きたんだ。
お帰りなさいー。
[涼しげに鈴を鳴らし広間へ入ってきたキアに、軽く手を振って迎える]
ムッ。
玉を弾いて穴に入れるなんて、ビリヤードもゴルフも似たようなものだよ。
[トムに対しては相変わらず機嫌がよろしくない]
ダーツ?
ふっ。どっちかっていうと、投げ輪が似合いそう。
良い笑顔は出る?
[煽てても何も出ないと言うナタリアに笑い]
へぇ…子どもも招待受けられるんだ。
会ったら一つ、大人として遊んであげるくらいのことはしないかな。
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