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[カートのライトに照らされ前方に人影を認め、ブレーキを踏む。ちょうどその人の横に止まり]
こんばんは。
ここを歩いているということは最後の招待客の方かな?
私はこの島の主のヘクターだ。
[居間に入ってきたシリルに気づく]
ん?
さっきカートを戻していた女性ですね。
[すぐさま立ち上がると、頭を下げる]
はじめまして、ご挨拶が遅れました。
ケヴィン・メイトリックスです。
しばらくの間ですが、ここにいる間よろしくお願いします。
[そういうと、もう一度軽く頭を下げ席につく]
[ポールに声を掛けられ、会釈をして]
いいえ、こちらこそ助かりました。
…年齢詐称するにも程度というものがありますし…これは本当のことなのでは…?
お客様に年齢制限は、一応課してはおりませんでしたし。
[曖昧な表情で微笑み、返答をする]
[チャールズに緩く首を傾げて苦笑し]
何等分かに分けて食べようと思ってたんだけど、
皆で食べるには確かに数が少なすぎたね。
変なところで貧乏性なのが裏目に出ちゃったかな…。
[運ばれてきたのは作っている最中のものなのか焼き鳥とサンドイッチという不思議な組み合わせで、それに違和感を感じることもなく礼を言うと食べ始め]
それじゃあ、昨日のヴァイオリンのお礼が出来たね。
あの猫もきっと本望だろう。
ナッちゃんに*03アフリカ象*のような蕩けそうな笑顔を呼び出せたことを光栄に思うよ。
[ナタリアに笑みを浮かべるとサンドイッチを片手に一度天井へと目を遣り]
そういえばさっき新しい子が来てたね…。
随分小さかったけど、誰かの妹さんなのかな?
寝起き…じゃ、今まで寝てたの?
[お寝坊さんだなあと目を見張り、人生のように苦いブラックコーヒーとやらに悩まされるトムには笑っていたが]
…人類は遊ぶ生き物なんだよ。
いつまでも童心を忘れない者こそ、人間の人間による人間のための人間らしい人間的な生き方を体現する存在と言えるっ
[小学生っぽいという感想に気分を害した。
ヤキトリの肉に八つ当たりして強く噛み締めながら]
ダンディになりたいなら、髭でも伸ばしてゴルフ場で日焼けしまくってればいいんだ!
[広間に着くとその場に居る者に軽く会釈。空いた席を見つけて
腰を降ろして]
…さてと、
[ケヴィンの注文を聞いていたゲルダに続いて話しかけ]
そうだな、ご飯と、味噌汁と、冷奴、そしてサザエのつぼ焼きを
お願いできるか?
それと日本酒があればよろしく頼む…冷やでな。
年齢制限なかったんですか。
[懸賞の要綱を思い出す……確かにそうだったかもしれない]
そっか、僕より年上なんだ……見えない……
[と失礼なことを考えながら、ゲルダに会釈して別れ大広間に。先客たちに挨拶をする。後から入ってきたセロンに]
あ、セロンさん。もう起きて平気なんですか?
[チャールズに誉められて照れくさそうに]
あはは、軽かったですから。
[手近な席に腰かけて、何を頼もうか考えている]
トム君か。
……宜しくね。
[考えてみたが略しようがなかったらしい。
少し残念そうに笑みを浮かべ、たまに目が合うような気がして首を傾げる]
……焼き鳥も食べたいのかな。
[一本トムへ差し出してみた。セロンやポールにも挨拶をし、トムとチャールズの会話を見ていたが]
…チャー君は今日は、どうやらご機嫌斜めかい?
[枇杷を一つ、チャールズの方向へと指先で転がして問い]
[...は、シリルの挨拶に軽く会釈をした後、何となくサンドイッチをモグモグしながら観察してみた」
(…おや? 僕よりちっちゃい子が居るのか…? 確か名簿には僕よりちっちゃい子は居なかった気がするんだけど新しく到着したのかな? それとも親子連れで来てて名簿に書いてあったのは親の名前とか…)
[...は、どちらにしろシリルが暇そうにしてたらボールか何かで遊んであげようと考えている]
[ 横にカートが止まり、声をかけられたので微笑を返し ]
ごきげんよう。
こんな夜分に、わざわざお出迎えに来てくださり、有難うございますわ。
荷物が重くて大変でしたので、とても助かります。
そして、ヘクターさんのおっしゃった通り、
招待客として、この島に来ました。
・・・自己紹介が遅れましたが、私はヴィヴィアン・オーバーベイです。
これから1週間ほどお世話になりますが・・・宜しくお願いします。
[ポールと別れると、広間に移動しケヴィンとセロンの注文を聞き、ワゴンに乗せて持ってくる。ズブロッカの良い香りが漂い、それだけで気分が高揚する感じがする]
お待たせいたしました。
[二人の前に、てきぱきと皿を並べていく]
御曹司 チャールズ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
御曹司 チャールズ がやってきたよ。
そっか、そのビワを更に分けようと思ってたんだ。
[なるほどとゴドフリーに納得して、二個のビワを見る]
…うん、皆で食べるには小さいかもしませんね。
もっとこう、ビワがメロンくらい大きかったら、二つでも分けられたのでしょうに。
[そんなビワ無いかなーと、モヤモヤ妄想を開始するが、「アフリカ象のような蕩けそうな笑顔」という表現に意表を突かれ邪魔される]
(そっ、それは褒めてるのか…!?)
[...は、憎しみを込めたかのようにガツガツヤキトリを食べているチャールズの食べ方が子供っぽいなぁと考えながら]
ふ…大人の男は体で遊ぶんじゃなくて、知能で遊ぶものなのさ…
[そういいながらニヒル(なつもり)のスマイルを浮かべてチャールズに見せつけてみた」
…後、ゴルフはおっさんのスポーツっぽくてアレだな。
何て言うかビリヤードとかダーツとかが僕には似合ってると思わないか?
[...の大人の男のイメージはかなり貧困だった]
音楽の芸術家……最高の誉め言葉ですね。
容姿は普通だと思うのです。えと、煽てても何も出ないですよ?
[こてりと首を傾げつつもチャールズの言葉に悪い気はしていないようで。]
[ゴドフリーの言葉を聞けば、アフリカ象?と更に首を傾げながら]
ヴァイオリンのお礼、だなんて……貰いすぎなくらい素敵な贈り物です。
ん、新しいお客さまは小さな、子?
そういえば広間にもお客様が増えましたね。
[……挨拶がまだな方がいる気がするも、すでに酔っていて動く気力が半減中だったりする。]
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