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[料理を持ってきたゲルダに軽く会釈]
どうもありがとうございます。
これはおいしそうですね、いただきます……ニガッ
[大人ぶってブラックコーヒーを飲んだが口に合わなかった]
[カーラに向かって]
僕は問題ありませんよ。せっかくですから大勢で食事するのもいいですね。早くみなさんの顔と名前を一致させたいですし。
[プリシラやトム、グロリアに視線を送り、マフィンにかぶりついた]
[トムの再びの問いかけに]
うー、私が女の人の代表だなんて思われたら、他の人が迷惑ですよー。
でも、お酒飲んで説教したり、じめじめしたりするよりずーっとマシっと自分では思ってます。
本当に女性らしい人といえば…。
[周囲を見回してナタリアがいなくなってるのにがっかりとして]
ナタリアさんみたいな人なんじゃないのかしら…。
[皆がちゃんとした食事をとろうとしているのを見て、恐る恐るゲルダに声をかける]
えっと、白いご飯と納豆だけでいいんで用意してもらえますか…
あ、いや、無理ならいいんです。
[だんだん声が小さくなる]
[カーラに挨拶をした後、
運ばれて来たサンドイッチとコーヒーにお礼を言って]
ありがとう、えっと…ゲルダさん、でしたっけ。
それなら、風邪薬を一つもらえませんか?
多分大丈夫だろうとは思うけど、念のため。
[掛けられた声にはその都度軽く礼を返しながら、
サンドイッチが冷めないようにと、腰を下ろして食べ始めた。]
[ビールも、と口にするセロンに、小さくジョッキを掲げて笑む。]
あぁ、このツアーは食事代も込みらしいぞ?
折角だから美味いもの喰っとかないと、勿体無いだろうに。
[ご飯と納豆…と質素なことを口にするケヴィンに、苦笑いを浮かべて注文を促す。]
[セロンの注文に頷き]
はい、かしこまりました。
恐らくご飯は注文を受けてから炊くことになると思いますので、もしこれからも和食をご希望でしたら、あらかじめ用意するように伝えておきますが…いかがなさいますか?
[しかし土鍋で炊くので、時間はそこまでかからない。20分程度だろうか。
ブラックコーヒーに顔を顰めるトムには、思わずくすりと笑ってしまいそうになって、慌てて余所見をする]
…ケヴイン様もご飯がよろしいのですね。
[結構ご飯派が多いようなので、やはりある程度用意しておいたほうが良さそうだと判断し]
セロン様、こちらから伝えておきますので、ケヴィン様も今日は少々お時間をください。
[二人に礼をして、厨房へと向かう]
そうでしたか。
[グロリアが心配いらないと示すかのように、手を振るのに頷き]
じゃ、美味しいもの食べてあったかいお風呂に入って、ぬくぬくのベッドでしっかり休めば明日には、完璧に元気ですね、きっと。
まずは美味しいもの、食べて食べてー。
[自分が作るわけでも無いのにそんな風にお勧めしつつ、ぷはぁと美味しそうに息をつくボールドウィンの姿にハッとして]
あ、白身魚とロブスターと…ビール忘れてた。
シェフー、ビールもお願いします〜っ
……!
[耳に届いたセロンの声は、浮かれ気味のチャールズの気持ちを引き締めるには十分だった。
何しろ彼は「天井にぶら下がるなんてできるわけが無い」とは言わずに…]
さすがに食事だけは落ち着いて食べたい…じゃ、じゃあ。
[できるんですかできるんですかとキラキラの光線を瞳から発するものの、和食への飽くなき探求中であるセロンにはあっさりスルーされている気がする。
仕方が無いから、格好つけてブラックコーヒーを飲んだは良いものの苦すぎた的反応を見せたトムを、にやりと笑ってやった]
…お子様め。
[少々時間が掛かるとのゲルダの声に首を少し振って]
いや少しなら待たせてもらうぞ…
そうだ折角、ご飯を頼むのなら拙者と同じ刺身と吸い物はいかがかな?
[質素な注文を口にするケヴィンにボールドウィンと同じく苦笑いして注文を勧める]
[熱いコーヒーを一杯飲み干して漸く人心地付いたように
ほっと息を吐き出し、カーラの方に向き直る]
こんな素敵なリゾートに来れる事なんて滅多にないから
そわそわしちゃって……今日は一日中島を見て歩いてたの。
海岸の岩場に行ったり、灯台にも登ったり。
皆さんも、もう灯台には登りました?
見晴らしが良くて、最高でしたよ。
[カーラの言葉に少し複雑な表情を浮かべた]
いえ、僕が本当に知りたいのはナタリアという人の事じゃなく姉さんの…あ、いやいやっ何でもないですよっ!
[うっかり余計な事を言いそうになり慌ててごまかした]
そ、それよりもナタリアという人の事は知りませんが、カーラさんだって女性らしいんじゃないですかっ?
僕は姉さん以外の女性の事はよく知りませんが、カーラさんも美人さんだと思いますよっ?
[...は、そういいながらカーラに微笑んでごまかそうとしている]
[チャールズの台詞にうなずきながら]
グロリアさん、せっかくの旅行なのに、風邪なんてひいたら勿体ないですもんね。
[と、チャールズのトムへの挑発的な笑みに暗黒面を垣間見た]
[ケヴィンの注文を耳にして]
納豆……?
[聞いたことはあるけど、どんな食べ物なんだろう、と少し興味を抱いている]
[バジルに注文を伝えてからグロリアに渡す風邪薬を取りに使用人室へ。ついでに枕と毛布も抱えている]
風邪薬…ありました。
[念のために二日分ほど取り出して、枕と毛布は洗濯籠に入れてからまた広間に戻る]
グロリア様、こちらをどうぞ。
食後にお飲みください。
[やがてご飯が炊き上がり、セロンの前に刺身と吸い物、ビールを、ケヴィンの前には納豆を並べ]
ご飯の量はいかがしましょうか?
[土鍋の蓋を開けて、ほんわりと立ち上る炊き立てご飯の匂いを振りまきながらしゃもじを握って二人に尋ねる]
おこげのところがよろしければ、おっしゃってください。
…ほぅ?
あの灯台、登れるのか…。
[夕方散歩した時に遠目で見たが、近くまでは行かなかった。]
確かに、あの場所なら景色も良いだろうな。
[でも、運ばれて来たビールに手を磨り合わせた後、飲んでみたらば]
どうもありがとうございます!
これはおいしそうですね〜、いただきます……ニガッ
[マッチョぶってビールを飲んでみたが、苦過ぎた]
(人間の…飲み物じゃない…ッ!)
[ブルブル]
[トムの美人という言葉を耳にしてきっと柳眉を逆立て]
美人? あなたの目はどこに付いてるんです?
私のこと美人なんていうのはおかしいです!
[急にフードを目深にかぶって]
絶対におかしいですっ!
[セロンの言葉に]
えっと、あの…普段があれなんで、急にいい物食べると、お腹壊しそうで……
[ゲルダの問いに]
大盛りでお願いします。
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