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あ、ケヴィンさん、おっきいのにも苦労があるんですね。
そうですね、スタントって身代わりさんですものね。
[隣に椅子を寄せたボールドウィンにちょっと驚いて]
は、はい、楽しくやってます!
いきなりですが、ボールドウィンさんの身長はいくつですか?
[トムに問われて]
え? えええぇぇっ?
一人で来たんですけど。
だって、懸賞の商品だし…お一人様のご招待だったし…。
幸せそうでした?
あはは、私、お酒飲むとみんなにそう言われるんです。
[人々の集う中央広間へとたどり着けば、初めて会う方々に挨拶を。
メイドさんに軽い食事を頼み、一時の歓談を楽しめば、部屋へと戻り*身体を休める*だろう。]
いえ、一人で食べるよりも誰かとご一緒のほうがと仰ったので…。
[トムにそう答えるが、ケヴィンと親しそうに話をするプリシラの姿を見て]
お知り合い…かしら?
ケヴィン様と相席のほうが良かったかしら…。
[トムに尋ねてはみたものの、どうしようかと迷っている]
―食堂―
(あの女の人の自己紹介……見た覚えがないなあ。新しく来た人かな?)
[プリシラとトムにお辞儀をした]
[あくせくと働くゲルダに気付き、大変そうだなあと思いつつも]
あ……
[何かを思い出し、急いで部屋へと駆け出し、昨日渡された枕と毛布を手に戻ってきた]
ゲルダさん、昨夜はありがとうございました。おかげでよく眠れました。
あと、すみません、簡単なもので良いので、何か食べるものをお願いしてもよろしいでしょうか?
[チャールズの質問に]
こんばんは、チャールズさん。
晩御飯ですか?
じつは、景色があんまりいいんでウロウロしてたら取りそこねました。
とりあえず、手持ちのカロリーメイトでしのぎましたけど…orz
[...は、ゲルダの迷いを敏感に感じて一緒におろおろし始めた]
あ…僕は構いませんから、あの黒い人の方へ案内してあげてください。
[...は、そういってゲルダを安心させようと微笑んだ]
[ポールに声を掛けられ、枕と毛布を渡されて]
いえ、お風邪は召しませんでしたか?
お食事は何か軽いものですね。
かしこまりました。
[トムには申し訳なさそうな顔をして]
済みませんでした、せっかく了解していただきましたのに…。
トム様は何かご注文はありませんか?
[ケヴィンの手を握り返し、そっと手を離す]
そちらこそ。
怪我も無く順調にやれてるか?
この仕事は体が資本とは言え、怪我が付き物だしな。
[言って左腕を捲ればそこにはテーピングがなされ]
丁度ドジを踏んで暇が出来たところさ。
休暇ならどれだけよかったことか。
[ケヴィンがポケットを探り、諦めた所作を見て]
こういう所にはそういう物を持ち込まない方が気が楽なんじゃないか?
[そっと、私は持って来てすらいない。と伝え]
[カーラがプリシラに挨拶する様子を見て驚き]
……?
あれ、カーラさん、だよね?
昨日と違って雰囲気が明るくなってるけど、何か吹っ切れたのかな。楽しめてるみたいで何よりだよ。
[とつぶやいて、笑顔でカーラをチラ見]
あは…お先になんて言っちゃったけど、結局続々といらっしゃってすぐさま再会だ。
賑やかでますます楽しいってもんだね。
[どんどん入ってくる玄関組を迎えて笑みつつ]
トム様って呼ばれてる…じゃ、帽子の人はトムさんか。
[覚えたぞと、頭の中で顔と名前を一致させる]
んでもって、あちらの女性の方はプリシラさん…と。
へぇ、お知り合いが居たんだ。世間は狭いなぁ。
[感心しているところで、昨日の様子とはえらく変わったカーラの陽気な声に面食らう]
う、うわ…カーラさん酔ってる??
[だけども彼女がいつもより高めのテンションで、ボールドウィンに尋ねることを耳にすれば]
…確かにボールドウィンさんも大きい。
よし。この二人が口にした物を注文すれば、きっと二倍成長でき…
[…るかどうかは定かではないが]
こんばんはボールドウィンさんっ
突然ですが、今夜の夕食のご注文は何でした?
[広間にたどり着けば、初めて会う面々も見えて]
…ふむ、拙者は、セロン・ノブナガだ。よろしく
…ところで席は空いているのか?
[会釈しながらゆっくりと少し落ち着かなさ気に辺りを見回す]
[食堂の入り口から、中に居る面々をぐるりと見回してから、
とりあえず何か食べ物をもらおうと、給仕の姿を探す。]
……っくしゅ。
[島を散策後、砂浜で海を眺めながらうとうとしているうちに
いつの間にか眠ってしまったらしく、
身体が冷えたのか小さなくしゃみが出た。]
[カーラの言葉にちょっと顔をしかめる]
…初対面の男とそんな風にお酒が飲めるのですか…?
女性として少し無防備過ぎじゃないですか?
僕の姉さんなら…姉さんなら…
[...は、そこまで言いかけて姉がお酒を飲む所を見た事がないことに気付く]
…姉さんなら…姉さんも…姉さんもこうなんだろうか…
[...は、自分が姉の全てを知っているわけではないという当たり前の事実に改めてショックを受けた]
[プリシラの言葉に微笑む]
幸いにも、仕事できなくなるような大怪我はありませんでした。
小さな怪我は、もはや完全に日常の一部ですしねw
[名刺を出そうとした動作に言及され]
いや、なんといいますか…これでも一応、営業請け負ってますからね、会社の。
条件反射みたいなものです、持ってないと逆に落ち着かないというか…
[気弱な笑みを浮かべる]
[陽気なカーラの声に小さく手を振り返し、微笑んで]
私はプリシラだ。こちらこそよろしく
[簡便に挨拶を済ませ]
[辞儀をするポールの姿が視界に入るも、慌しそうに駆けて行く背を見送った。すぐさま戻ってきたようだが、話の腰を折るのも憚られ]
…ああ、俺か?
最近計ってないからわからんが…以前計ったときには185はあったはず。
[がっしりと厚みのある身体付きは、ヒーロー体型のケヴィンと比べると、怪獣向きの印象かもしれない。]
[ゲルダに注文を聞かれて]
あ、じゃサンドイッチとコーヒーみたいな軽目の物を頼めますか?
コーヒーには砂糖とミルク…いや、ブラックでお願いします。
[何となく姉と似ているゲルダに子供だと思われたくなくてコーヒーはブラックを注文した]
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