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ふふふ、それそれ。
突拍子も無いこと言っているような、それでいて納得できるような…不思議なんですよね。
[チャールズの思うゴドフリーの個性であるところの、芸術に関する自論を交えた独特の物言いに目を細めるが]
…て、面倒なだけですかっ。
[騙されたと呟きながら、バニラアイスに向き直る]
まあ広い屋敷ですから、シンジンメ…のお兄さんにもまたそのうち会えますよ。
心地良いけど、体は痛いとはこれいかに。
次からは毛布でも敷いて、心地良さと体の楽さを両立させるべきですね。
[椅子をもこもこさせることをお勧めしておく]
へぇ、ヴァイオリン?この屋敷には、専属の楽人さんまでいらっしゃるんでしょうか。
[だとすれば食事時にでも聴いて見たいものだなぁと、尋ねるような目を向けると、いつの間にやらゲルダはあっという間に食事を済ませている]
は、早い…やっぱりお仕事中なると、のんびり食べるわけにもいかないんだ。
[同情するものの、かく言う自身はアイスの最後の一口を食べてしまうのが惜しいらしく、スプーンを持つ手を中々*口には運ばない*]
[空腹を満たすと、再び広間へと舞い戻る。注文を聞いたり食べ終わった食器を下げたりを繰り返しながら、忙しく*働いている*]
[玄関脇から浜辺まで、星を見るために移動しそのまま眠ってしまったようだ]
うう、寝ちゃったか…
ちょっと風邪引いたかもしれんな…
屋敷にもどろっと。
[屋敷に向かってとぼとぼ歩く]
…突拍子も無いかな…?
[自分の中では至極当然の思考の巡りなので心底不思議そうに首を傾げるが、その後のチャールズの反応に悪戯が成功した時のように目を細め]
心地良さはヴァイオリンの奏でる波音との調和のハーモニー、
あとはチャー君の服の極上の触り心地からいただいたものかな。
体の痛さはちょっと窮屈な服で不自然な格好で寝たからね…。
[孤島で長い時間毛布を外へ晒して置いたら潮風と湿気を含むことになりそうだが、それは口にせずに頷きを返してゆっくりとベーグルを食べ終えると]
それじゃあ、僕は探しものを見つけに行こうかな。
あまり期待はしないまま…また後でね。
[食べ終えた食器をゲルダに渡し、バジルにもご馳走様と声を掛けてから島の中を散策しに*出掛けた*]
[小腹が空いてきたので、夕陽を見る前に一旦屋敷に戻ることに]
ここの時間の流れは、緩やかです。
街とは大違いです。
[少し長くなった影を引き連れて、屋敷への道を歩いて行く]
[少し先に見知らぬ男性の背中が見える]
…他の参加者さんかしら。
[人の気配を感じて振り向く。そこには小柄な女性の姿。歩みを止め、近づいてくるのを待つ]
こんにちは。
貴女もここに休暇をとりに来られた方ですか?
私はケヴィン・メイトリックス、短い間ですがよろしくお願いします。
[定番となりつつある、深いお辞儀]
[わざわざ足を止めてくれた男性─ケヴィンさん─に感謝して]
こんにちは。
そうです。
素敵な休暇になりそうです。
私はホリーです、よろしくお願いします。
[こちらも深々とお辞儀]
[ホリーの言葉を受け、ニッコリと微笑む]
ホリーさんのご迷惑でないなら、こちらからお願いしたいところですよ。
[ホリーを促し、歩幅を合わせてゆっくりと歩き出す]
それにしても、ここはいい所ですね。
景色もいいし、空気も雰囲気もいい。
4年ぶりのまともな休暇で、こんなとこに来れた私は幸運です。
ホリーさんのような可愛い方もいらっしゃいますしね。
[軽口を叩く]
お上手ですね。
[軽口は受け流して]
4年ぶりですか…。
お仕事は…。
[メモ帳にスタンドマンと書いてあったのを思い出し]
お忙しいんですか?
お怪我とかしませんか?
[自分とかけ離れた仕事に興味津々]
これでも取締役なんですよ。
[少し胸を張る]
社員5人の超零細ですけど…
[自分で言って落ち込む]
正直なところ、めちゃくちゃ忙しいですね。
社長-うちの会社じゃ「皇帝」って役職ですけど-の方針で、仕事選ばない上に激安なんで……
怪我は避けて通れません。
「皇帝」の方針のせいで、カースタントからアクションスタント、お笑い芸人の身代わりのロープ無しバンジーとか訳のわからないものまでやらされてますから…
よく生きてますね……私…
[空を見上げる表情にナミダがキラリ]
――屋敷外 噴水傍――
[空腹を満たし、満足そうに島の探索を行おうと歩き始めたヒルダのポケットから、突然振動が鳴り響く。
どうやら携帯が着信を知らせているらしい。]
…課長?何かしら…こんな時に…。
[ディスプレイに表示された発信者の文字を見て、不思議そうに首を傾げる。]
ハイ、ヒルダです。どうしたんですか?課長。ワタシ休暇届出していましたよね?…え?…まさかそんな…。
――解りました。そう言う事態なら致し方有りませんね。
帰りますわ。えぇ、明日には出社できると…。
いいえ、そんなこと有りませんわ。後でがっちりお手当て頂きますから。はい、ではまた。
[キッパリとした口調で対応をし、電話を切ると空を見上げてふっと溜息。]
折角の休日――台無しになっちゃった。でも仕方が無いよね…。仕事のためだもん。
さぁって、荷物を纏めて帰る準備をしなきゃ…。
船、今日も出ているわよね…。ゲルダさんやヘクターさんには申し訳ないけど…。みんな楽しんでね?
[そう呟いて部屋に戻り、手短に荷物を纏め桟橋へ向かうと、ヘクターに事情を話し、連絡船へと足を踏み入れ*帰宅の路へ*]
記者 ヒルダ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[話を聞きながら、ついもらい泣きしてしまう]
役員さんとはいえ、大変なんですね。
[どこか怪我していないかと、全身をまじまじと見てしまうのは、多分職業病]
しっかり身体を作りこまれていますね。
これならお怪我も軽くて済みそうですね。
[といっても、縄無しバンジーって、バンジーじゃないのでは?と疑問に思ってみたり]
身体が資本です。
といいますか、作ってないと普通に死にます。
ヘリや飛行機飛ばして車に追突して、死ぬ前に逃げろ、とかむちゃくちゃ言ってきますから…
そうそう、ホリーさんは私の仕事をご存知だったようですが、ホリーさんのお仕事は何ですか?
なんだか、よくお世話になってるような気がするんですが…
[職を聞かれ、一瞬戸惑いの表情を見せるも、すぐににこやかな笑顔に変わり]
そうですね、お世話しているかもしれません。
一応、看護師をやっています。
…といっても、そんな無茶ばかりする患者さんは、見たことありませんけど。
[くすりと笑って]
それが4年もですか。
いい骨休めですね。
[少し心配そうな顔をして]
怪我が痛んだりしませんか?
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