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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…大丈夫かね、君。
[降り立った途端に荷物の下敷きになっている男に向けて、心配そうに声を掛ける。
揺さぶられる手からそっと身体を外し、大きな荷物を起こして身体の上から除けた]
メイド付きお屋敷1週間…これは絶対良い旅行になるぜ〜!
[まだ見ぬメイドに若い欲望を萌やし…燃やしていたら背後で何やら潰れる音がしたので振り向くと]
ちょ、大丈夫かよ?!
[大荷物の下敷きになってる青年の姿を見つけ慌てて駆け寄り掘り起こそうとする]
[…が先に救出されたのでとりあえず取り落としたリュックを拾う。
そんな間にも妄想は広がってるのか]
新人ドジっ子メイド…萌え〜。
[などと謎の言葉をもらしている。誰もドジっ子とは言ってないのだが。料理人と掃除婦の存在は脳内から削除されたらしい]
ああっ…そんな…
突然のあまりに理不尽な災害によって、僕の素敵な日々は第一歩からして、激しく受難…
[...は自分の荷物の下、一生懸命抜け出そうともがく]
ハァハァ…
[必死で頑張る]
ゼェゼェ……っく。
…駄目だ。
そもそもフォークより重いものを持ったことの無い僕が、荷物運搬係も連れずに一人旅なんて無謀だった…あああでもそもそもそういう過保護から逃れたくて、そうむしろフォークより重い物を持ちたくて僕は懸賞なんかに応募してみたわけで、ここで頑張らなきゃコソコソ葉書を出した意味も無いわけで、うううでも駄目だ…もう駄目だ…いきなりこの重さはグレードが高過ぎたんだ…もうちょっと加減ってものを考えるべきだったああ自分の最期を色々想像してみたことはあるけれど、まさか人知れず島で圧死とは思いもよらず…お父さんお母さんお兄さん先立つ不幸をお許し下さ……あ。
[呟きは延々続くかと思われたが、ようやく二人の男が救助しようとしてくれていたことに気付けたようだ]
…だ、大丈夫です。
[荷物の山から抜け出すことへの情熱を素早く立ち上がることへ向け、大きな荷物を退けてくれた髭男に微笑む]
おっ…、おかげさまで大丈夫です。
[立ち上がるとやや恥ずかしそうに埃を払いながら、慌てて荷物から掘り起こしてくれた赤髪の男にも微笑む]
い、いやぁ〜…
[言うべきことを暫し考えた後]
お二人とも、力持ちですね!
[妄想スイッチが入ったのは要救助者の「絶対死なないだろうコイツ」みたいな長台詞も要因の一つだろう。向こうが気付いた事に気付いたのかリュックを担ぎ直し]
…その調子なら大丈夫みたいだな。
さすがに、建てたばかりの屋敷の杮落としの招待客に初日に死なれてしまっては困るよ。
力は…無いとは言わんがな。
[ちょっと困ったように笑って]
それにしてもお二方は対照的ですなぁ。
[興味深そうに荷物の量を見比べる]
ともかく、カートに運んでいこうか。
部屋割りなどは早い者勝ちにしてあるので、自己紹介用紙への記入と共に決めておくと良かろう。
はぁ?
[出て来た言葉に思わず唖然。言うに事欠いて「力持ち」とは…]
力持ちって…この程度で言われてもなぁ…。
[どんだけひ弱なんだこいつと言う視線を向けるのもむべなるかな]
しっ…
シンジンドジッコメイドモエー!
[赤髪の男の謎の呟きに対し、慌てて直立不動で呟き返した。
この島独特の挨拶言葉とでも思ったらしい]
はいっ、一時はどうなることかと思いましたがー。
[身体から重さが抜けたから、もうすっかり元気だ。
リュックを担ぎ直す男に、そう頷く。
髭の男の言葉に]
おおそれではあなたが、滞在先にご自分屋敷を提供なさるご主人ですか?
お世話になります。
部屋割りは早い者勝ち…それにカートですか!
[新鮮だなぁと呟いて]
それって、運転できたりしますか?
客が運転してもいいんですか?
ん?
[...はカートが運転できるかどうかの返事を聞く前に嬉々として、軽い荷物ではあるが両手に抱えカートへと運びつつあった。
だが何事か呟いた赤髪の男に立ち止まり、振り向いて]
何か言いましたー?
[相手は呆れたような微妙な視線を向けて来ている。
が、島へと到着したばかりでワクワクのテンションが上がっているチャールズは気付かない。
いや恐らく、普段からして気付けない。
にこにこ問い返す]
芸術家 ゴドフリー がやってきたよ。
…海はいいねぇ…
[船の奥からひょっこりと寝惚け眼の顔を覗かせて]
ちょっと船長さん、すごい揺れ来たよ?
まさか嵐が来て転覆だとか冗談は止めて欲しいよね、
せっかく当てた豪華客船ならぬ豪華孤島の旅なんだから…って
もう着いてたのか…
[辺りの景観を見渡して。
呟財布サイズの小さな鞄を一つ手に、船を降りると
男性陣にひらひらと手を扇がせて]
シンジンドジッコメイドモエー。
これから一週間どうぞ宜しく。
[謎の呟きは聞き漏らさなったようだ。
チャールズと同じ発音で挨拶すると緩い笑みを浮かべた。]
………。
[妙な呟きを耳にして僅かに「?」な表情になるが、すぐに笑顔に切り替えて]
…ええ、私がこの屋敷「孤島館」の主人ですよ。
世俗のことから逃れて、のんびりとお過ごしください。
カートはどなたでもご利用いただけるが、一応運転免許は必要なものだ。
ただしここは個人所有の土地なので、島内であれば免許が無くても問題ないだろう。
しかし、運転できるかどうかは別問題。
車の運転のご経験は?
は?!
[いきなり直立不動謎呟きが返って来てきょとん。どうやら口に出してた自覚がないらしい]
お、おう。そんなら良かった。
[部屋割りが早い者勝ちと聞けば]
うわ、そんじゃ他の奴らが降りる前に良い部屋確保しねぇと!
[言い捨て慌てて駆け出…そうとして一旦停止し]
自己紹介用紙?そんなの書かなきゃいけないんすか?
[と質問を飛ばす]
[赤い髪の男に向き直り]
せっかく滞在するのだから、皆さん仲良くしていただきたい。
自己紹介の用紙は館の入り口に掲示板を作って貼っておくので、どういう人が居るのか一目瞭然になるだろう?
シンジンドジッコメイドモエーっ
あはははは。
[何が嬉しいのか分からないが、もはやそれがこの島での挨拶と確信したチャールズは、新たにやって来た男に手を挙げ…]
…ウ”ッ
[荷物から片方の手を離したがために取り落とし、足の上に落としてしゃがみ込んだ]
………。
[足の上に落ちた荷物をどうにか避けて、復活]
これから一週間、どうぞよろしくー。
[通常より低い位置から、懲りずにこにこ挨拶を続けた]
[青年の笑顔に小さく溜息をもらし]
んにゃ、何も言って―
[ねぇけど、と言い終わる前に後ろからの謎発言アゲイン。思わずつんのめったが危うく踏み止まり舟の方を振り向き]
あ、ああ、宜しくな〜。
[アハハと乾いた笑い付きで手を振り返す]
舞姫 キア がやってきたよ。
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