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[安全な抹茶を飲みつつ]
あー…苦いけど生き返る。
マスタード半端ねぇ…。
マフィンもロールありがとな(あぐあぐ
ちょっと舌が痺れ気味なのが勿体無いけど…。
しかしクィナは抹茶点てられるんだな。
[口をつけた部分を布でふき取って茶器を戻すと、もふ神様に手をあげて挨拶]
>>269>>273
秋の神様の伴侶だなんて、とても名誉なことじゃないですか。
そりゃあ、突然目上の人になっちゃったら、ちょっと戸惑っちゃいますけど……でもその人の人柄が変わるわけじゃありませんから、きっとすぐ慣れますよ。
でも、確かこの中に、後継者の方が二人いるんですよね。
どんな人なんだろう。ちょっと、どきどきしますね。
[フル!という秋の神様の呟きを聞いた気がした]
[ぺこり、と大きくお辞儀をしながら]
わおん! よろしくなのー!!
>>280
[シクオトの持っているシーツのサンプルを見て、尻尾を大きく振りながら]
わぁ、綺麗な模様ー!! 良いなぁ良いなぁ。これお兄さんが作ったの?
>>284
うん! 秋は美味しいものいっぱいで良いよねぇ。
夏も楽しいけど、毛がもわもわして死にそうになるのが難点……。
これは……チョコレートでしょうか。
お饅頭に入っているのは初めて食べましたが、おいしいですね。
[ご馳走様です、と書いたblueviolet◆色の和紙を、饅頭のあったそばに置いた]
あ。ここにあるのも誰かの提供したものでしょうか?
[>>276の中身を知らずに、抹茶に溶いて飲んだ3(3)]
[クィナのお抹茶を飲んで、ほんわかと和みモードになりながら]
秋の神様、かぁ。
おいらはあんまりお付き合いないからわかんないけど、どんなツンデレしゃんなんだろう?
[ふと、シクオトの持っている抹茶からしてくる不思議な匂いに気がつく]
うー シクオトしゃん、おいらのお抹茶飲む?
[抹茶もどきに口を付ける直前に、声を聞いて]
わんこ様、こんばんは。
そうです。きれい、ですか?
……よかった。
[ぱあ、と顔をほころばせた]
もしよろしければ、同じ柄で何かお作りしましょうか?
ハンカチでも、リボンでも。
[そして上機嫌で湯飲みに口を付けて、硬直]
う、……!!
[目を白黒させて、湯飲みを取り落とす。ごろごろごろごろ、草むらにころがった。
水と抹茶を渡されれば、両手で取って、ごくごく一気のみ]
……うえう。
15人目、時の神 ヴァリー。
[手には透明の懐中時計、頭には大きなシルクハット、きょろりとあたりを見回して。]
やぁやぁ、皆様お揃いで?
コミット婆様に言いつけられて、ね。この祭りの時を正しく刻め……と。
そういう訳で……ま、よろしく頼むよ。
[シルクハットに手を添えて、優雅に一礼を。]
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