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[人の気配がしたような気がして振り返った。
暗いせいか、誰の姿も見つけられない]
……気のせいか。
[住宅のある方へと歩き出す。
誰も歩いていない深夜の道は、やはりどこかわくわくした。
角を曲がる時に、もう一度背後を確認する]
[実と宏樹も顔を洗う際に額の落書きに気づく。
北斗は疑われるかと思ったが、2(2)(1なら実、2なら宏樹)が書体から健二だと断定した。]
お、名推理。
[3人が並んで顔を洗っている間に、寝る前に書きそびれた絵日記の文字の部分だけ書いた。]
……できた。
[内容は、昼と夕方の海のことと、枕投げ大会のこと。
後で見た先生に怒られるかもしれないが、北斗はそんなことはどうでもよかった。]
[そのうちラジオ体操の時間になり、4人で部屋を出た。
……ちなみにまだ、部屋の中はぐちゃぐちゃである。]
【→ラジオ体操へ】
(上の無しでお願いします!!)
[実と宏樹も顔を洗う際に額の落書きに気づく。
北斗は疑われるかと思ったが、2(2)(1なら実、2なら宏樹)が書体から健二だと断定した。]
お、名推理。
[健二は昨日の疲れなのか、まだぐっすり眠っている。起こそうとしても起きない。
2人が並んで顔を洗っている間に、寝る前に書きそびれた絵日記の文字の部分だけ書いた。]
……できた。
[内容は、昼と夕方の海のことと、枕投げ大会のこと。
後で見た先生に怒られるかもしれないが、北斗はそんなことはどうでもよかった。]
[そのうちラジオ体操の時間になり、起きない健二を部屋に残し3人で部屋を出た。
……ちなみにまだ、部屋の中はぐちゃぐちゃである。]
【→ラジオ体操へ】
【朝:ラジオ体操→朝食へ】
[北斗、実、宏樹の3人でラジオ体操へ。
健二のことを誰かに聞かれれば、部屋でトノサマガエルで寝てるよ、と答えるだろう。
詳細は内緒だが。]
[いつも通りに体操を終えると、公民館に戻った。
厨房では、みよ子が朝食の支度をしていることだろう。]
お手伝いします、みよ子さん。今朝はなんですか?
「今日は「みよ子特製カレーオムライス」とサンドウィッチだよ。
あさあまり食べられない子にはサンドウィッチ。食べれる子はオムライスだね。」
[みよ子のオムライスの言葉に目を輝かせた。]
「北斗君は朝でもいっぱい食べれるし……オムライス好きなんだろ?
あっちにいつ行くか分からないんだ、いつでも食べたいものをリクエストしてくれれば良かったのに。」
[したり顔で笑うみよ子にびっくりする。]
え……誰かに聞きました?
[尋ねる北斗に、
それは内緒だねえ、とアイドル張りの完璧なウィンクが返ってきた。]
[背後を確認する紫籐君にぎくりと、桃子はなりました。
町のほうへ歩いていく後姿を、こっそり覗いていたのがばれていたのかドキドキしましたが、どうやらばれてはいないようです。]
はう…。心臓に悪いよ。
今日はどうしようかなあ。このまま探検に出るのもなあ。
[桃子は公民館前(の茂みの影)で腕を組んで思案しています。]
【深夜の散歩】
[ぶらっと歩いてたどり着いたのは、元盆踊りの会場。
屋台もやぐらもない今は、ただ遊具があるだけの普通の公園。
虫の鳴き声を囃子の代わりに、一人盆踊りを踊っていた。
あの時より上手く踊れた気がした。自己評価は41点]
[腕を組んで思案していましたが、どうやら眠くなってきたようです。]
……ふあ。ねむ。
今日は探検良いや。ねちゃお。
[大きなあくびをしながら、公民館の中へ戻ります。
トイレに行って用を足してから、女子部屋に戻りました。]
[公園を出て、夜道を歩いていく。
道端の花が目に留まる。こちらを見下ろしていた屋根の上の猫が、大きくあくびをした。
ゆっくりと流れるのは、自転車の上からは見えなかった景色]
……歩くのも、いいもんだな。
[しばらく散歩を楽しんで、公民館への道を辿る。
+表+が裏なら、用水路に落ちて少しだけ大変な帰り道。
部屋に戻ると疲れが出たのか、昼前までぐっすりと眠りこけた]
【女子部屋→大広間】
[朝ご飯を食べに、大広間へやってきました。
朝ご飯の配膳は既に終わっている…かと思ったら、今朝は自分で選んで持って行く形式のようです。]
カレー…おむらいす?…朝から!?
おいしそうだけど…さすがに、朝からオムライスは…
[困ったように笑いながら、サンドイッチの方を取りました。
先に席に着いていた北斗君…の、まん前には座らず、斜め前に腰を下ろします。]
お、おはよう。北斗君…
【大広間】
いただきます。
[卵とご飯とソースがうまく一掬いにのるように、慎重にスプーンを黄色い山に差し込んだ。
甘くてふわりととろける、絶妙な焼き加減の薄焼きの卵。普通のカレーではなく、多くの野菜を煮込んだのか、甘めで洋風のカレーソースの風味。
決して濃すぎない味付けのご飯。
それらが口の中に広がり、互いに主張しすぎず高めあう。
カレーオムライスを堪能していると、斜め前に小百合が座った。]
おはよう、小百合ちゃん。
……どうかした?
[なにか様子が変、そう感じ思わず問いかける。]
[北斗君に聞かれて、微かに肩を震わせます。]
ん…何でもない…よ?
[黙々とサンドイッチを頬張っていきます。いつもの「おいしい!」が今日は出てきません。]
…他のみんなは、まだ起きてこない、のかな…
何でもない?
何でもないように見えないけど……何か悩み事?
[優しく尋ねる。]
健二君は……まだ寝てるかもね。
他の男子は、もうすぐ来るんじゃないかな?
【朝・男子部屋】
[北斗に起こされて目を覚ます。
起きて早々見せてもらった殿様蛙の落書きにぷっと笑いを漏らした。なかなかの出来栄えだ。
むくりと起き上がると、散らかり放題の部屋の片付けは後回しにして、顔を洗いに行くことに。]
……やられた。
[額にはきっちり「肉」の文字が。
ワイルドな筆跡から、健二のものだとすぐに分かった。
ざぶざぶと顔を洗ってからラジオ体操へ。]
【朝・公民館】
はよ。
[北斗と実と一緒にラジオ体操へ。
宏樹の額には何か黒ずんだ汚れが残っているようだが、本人は気付いていないようだ。
いつも通りにラジオ体操をこなすとハンコをもらって公民館へ。宏樹のカードは抜けがなく全て埋められている。]
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