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……うー。
だめかあ。
[ものの見事に失敗。一度もできない。]
[見ていると簡単そうなのだが……
宏樹が器用に足を動かしているのを眺めた。]
【夜遅く・男子部屋】
そうだな。一人二個は使えそうか。
[宏樹の足に弄ばれてる枕に吸い寄せられるように視線を動かし]
へい、宏樹、パス。
[手招きして枕を要求した]
[ちょうど席に着いたところで、歩ちゃんと北斗君の会話が聞こえてきました。]
あのお煎餅みたいなの…食べられないんだ。
[ヒトデの仲間と聞いて、今度図鑑で調べてみよう、などと思いつつ。]
ヒトデ…そう言えばヒトデ料理って聞いたことないけど…食べられないものなんだ。
人間って、大抵のものは食べちゃうのに…
ん?
[当人にそのつもりはなかったようだが、「食い意地」の一言で少しムッとさせてしまったように感じたようだ。
女子はやっぱり難しい、と感じる宏樹。
しかし食べたいかと聞かれると首を振る。]
ん。まぁ食い意地張ってんのはいいんじゃないか?
見てて面白いし。
う……
[健二に悲しそうにされると、罪悪感。
どうしようかとちょっと迷ったが、]
……
[すぐに元気になっているのはあまり気にしていないからだろうか。
北斗はちょっとだけ拗ねるように頬を膨らませた。]
ふーん。
ヒトデって食えるんだっけ?
[炊き込みご飯を口に運びながら津野の説明を聞いた。
長峰が入ってくると、軽く手をあげて挨拶。
ちらりと横目で北斗を見た]
[拍手されると少し照れる。]
別に、そんな難しくねーと思うんだけどな…
[健二の言う1人2つは贅沢だな、と笑って、枕をパスしようとする。]
やべ。
[が、手が滑って思わず北斗の顔めがけて飛ばしてしまった。]
[小百合の姿を見つけて手を振る]
あーー、さゆりん、こっちこっち!
もう食べてるよー。
[一気に笑顔になった]
んー、ヒトデも食べられるかも?
[でもあのぶつぶつぼつぼつを思い出し、
食べてもあまり美味しくなさそうかも、と考える]
[長峰が合流したのを見ると、すでに茶碗にがっつきながら
「ん」と挨拶。
焼き魚の小骨取りに苦戦していると、ヒトデ料理はないんだね、という話が聞こえて内心頷く。]
そういや、ヒトデ料理ってないな……。
あってもぶにぶにして、まずそうなのかな。
[そう一人ごちて、ヒトデ料理の味を想像してみた。]
[ちょうど見えた北斗の百面相に、思わずふき出した。
視線が合えば、両手を合わせて謝罪]
今日の飯も美味いよな。
みよ子さん、駄菓子屋兼食堂でもやればいいのに。
[食い意地の張った奴は見てて面白い、という宏樹の言葉に
同意するように頷いた]
むー。
食い意地食い意地うるさいよー。
[そういいつつも、炊き込みご飯は3杯目だ]
[ぷいっと宏樹から顔をそらし、皿から魚を取る。
箸を使うのが面倒になって、
両手で頭と尾を持ち、そのままかぶりつく]
あーーーん。
[確かに食い意地がはっているを否定は出来ない]
[歩ちゃんに呼ばれて、歩ちゃんの方に一つ席をずらします。]
…?
[なんだか、男子の間に流れる空気が、いつもと違うような?
なんだろう?と疑問に感じましたが、もともとそういうのはよく分からない方なので、触れないことに。]
はふ…おいしい!…ふふ、いつも「おいしい!」って言わされてる気がする。
みよ子さん、お料理上手だな…いいなあ…
[帰ったら、練習と自由研究を兼ねて、色んなお料理にチャレンジしてみよう、などと考えています。]
[食い意地を否定しながらの、その清清しいまでの食いっぷりには素直にすごいと思ってつい笑ってしまう。]
……お前、そりゃ、説得力ねぇよ。
[ちまちまと小骨を取っている自分がばかばかしくなり、真似して魚にかぶりついた。]
お、いいねー、宏樹!
[同じように魚にかぶりつく宏樹を見て
笑顔で親指を立てる]
こうやって食べると、もっと美味しい気がするんだよ。
[そうやってガツガツ食べた]
ごちそうさまでしたっ!
[ぱちんと手を合わせる]
よいしょっと
[今日はめずらしく片づけをしようと、
茶碗や皿を手に持ち厨房へと*運んだ*]
[歩がいなくなった後、1つ空席を挟んで
小百合と北斗が並ぶようになったようだ]
【大広間→厨房→女子部屋へ】
[お魚に箸を伸ばしながら、こっそりと、紫藤君と北斗君の様子を代わる代わる見守ります。
北斗君と目が合って、夕方のことを思い出し、思わず視線を逸らしてしまいました。]
お、お魚美味しいね。あはははは…
(あのこととは関係ないだろうけど…どうしたんだろ。2人とも。)
[昨日の藤本先輩も、なんだかいつもと雰囲気が違いましたし…]
(部屋で何かあったのかな…?)
[枕はばふ、と音を立てて北斗にクリーンヒット。
リフティングの真似事に目がいって、そちらに気がついていなかったらしい。
一瞬目を丸くしていたが、状況に気付くと「やったなあぁ!」と枕を投げ返された。]
わ、わり。……うお!
[油断しているとたまにいい勢いの枕が飛んでくる。
それをぎりぎりでかわすと、宏樹もやられたらやり返すの精神で応戦した。なし崩し的に枕投げに突入したようである。
最初は2人で投げあっていたが、その場にいた人は流れ弾に巻き込まれるのは必至だろう。]
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