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[如月の声に、こくこくと頷く]
そうだねえ、勉強してるだけじゃ分からないよねえ。
[きもだめしで宏樹が頼もしかったことや、
雛のかわいい浴衣姿、梨子の盆踊りがすごかったこと、
如月の輪投げを思い出してぷっと吹き出した]
あたしも知らないこと色々わかったよ。
[そして、夢の中のラジオ体操の話を聞いて目を輝かせる]
えええー、如月君そんなことしてんだー!
すごいなー!そんなのできるんだ!
[さっきの反省はどこへやら、ラジオ体操も
勉強も夢の中で出来たらいいのになーと想像した]
[北斗君が公民館に戻るようなので、一緒に戻ります。]
[内心、昨日雛ちゃんが練習していたプールも気になりますが…昨日の今日だし、水遊びは控えます。]
あれ…?北斗君、どっち行くの?
[階段と違う方向へ行く北斗君。
聞いてみたら、みよ子さんのお手伝いをするそうで。]
ふぅん…あ、そっか、もうお昼…
[遅れて朝ご飯を食べたため、まだお腹が…]
…わ、私も手伝うよ!
(私、さっき朝ご飯食べたばかりだから、私の分は無くていいってことも、みよ子さんに伝えなきゃ…)
【公民館・男子部屋→大広間】
[男子部屋に戻ると、鞄からドリルの用意をして大広間へ。
広間のいつもの隅っこへ座ると店を広げた]
あー、もう。
最大公約数って何だっけ。
[今日は昼を回ったせいか、少し暑くて集中力も途切れがち]
うん?
[追いかけるようにやってきた小百合に、じゃあ一緒にお手伝いしようと頷く。]
[今日のお昼のメインは……3(3)
1オムライス
2そうめん
3親子丼]
[素直に感動している歩を見て笑いをかみ殺すと]
さて、昼ご飯の時間かあ…。
[ふと思い立ったように、ぱたぱたと男子部屋へあがっていった]
わぁ…今日は親子丼かあ…
[無人島に向かった梨子先輩と柿田先輩は、何を食べるんだろう?と思いつつ。]
えっと…じゃあ、ご飯を盛りつける係は私がやりますね。
[みよ子さんの傍に、ご飯を盛ったどんぶりを置いていきます。]
(私は…このくらいでいいかな。全然食べないとまたみんなに心配させちゃいそうだから、小盛りで。)
[男子部屋に入ってきて]
家から持ってきたお菓子のこと、すっかり忘れてたなぁ。
ゼリーは梨子さんにあげたし……
[小さなおかきの詰まった缶を開けると『男子部屋用。好きに食べて良し。ただし粉を散らかさない』とメモを貼って机の上に置いた]
これは男子用。きっと女子も秘密のおやつとかあるに違いないし。
[そして丸い缶を持って、再び男子部屋を出て行った]
[2人で厨房へ向かう北斗と小百合、
急いで2階へと向かった如月を見送り、
思いっきり伸びをした]
うーーーん…… はぁっ
[真昼の太陽はじりじりと肌を焦がす。
真っ黒な歩の体は、ところどころ皮が剥けかけていた]
もうすぐお昼かなー?
今日はなんだろーー?
[ぐうぅ、とお腹がそれに応える。
大広間でお昼を*食べることにした*]
[男子部屋から丸い缶を持って出てくると、階段を下りて厨房の中へ。みよ子さんと手伝いをしている子に微笑みかけて]
みよ子さん。これうちの父が持っていけっていった差し入れなんです。
今日の昼のデザートか、3時のおやつってことにしていいですか?
みよ子さんもぜひどうぞ……って、みよ子さんは駄菓子屋さんですけど……ぜひ。
[丸い缶の中には、貝の形をしたマドレーヌが12個入っていた。あまり普段はお目にかからない洋菓子かもしれない]
[みよ子特製ふんわり卵の親子丼のいい匂いが厨房に溢れる。
手伝いには、ご飯をよそったり使った調理器具を洗ったりする仕事を割り当てられた。]
[小百合がご飯を盛り付けているので、北斗は洗い物をする。途中足りなくなったらしい三つ葉をキッチンハサミで切ったりもした。]
[親子丼を作り終えたところで、
「あとの片付けなんか私がやっておくから、あんたたちも冷めないうちに早く食べな、手伝いありがとうね。」
みよ子からそう言われて、大広間へ移動し、食事をはじめた。]
【厨房→大広間】
いただきます。
[先ほど、藤本先輩が持ってきてくれたデザートが気になりますけど…食べてばかりいると、です。]
…後で、身体を動かさなきゃ…
[どう見ても細い方なんですが、それでも気になるものは気になるのです。]
[親子丼を一口。ふんわりした玉子と、柔らかな鶏肉。お出汁のベースは、昨日のたぬきうどんのおつゆでしょうか。美味しい…]
【厨房→大広間】
[如月の持ってきたお菓子らしいものの中身は知らない。あとでみよ子に聞いてみるのもいいかもしれない。]
いただきます。
[小百合の隣に座り、親子丼を口に運んだ。]
わー、おいしい!
[思わず声を上げた。
よく箸が進むのはいつものことだが、親子丼は特に気に入ったらしい。]
ごちそうさまでした。
[ぺろりと平らげて、両手を合わせて食後の挨拶をした。]
ふふ…北斗君、すごい食欲だね。
藤本先輩の持ってきたデザートって…何だろうね?
[箸を置いて、手を合わせます。]
私もごちそうさま。あ、みよ子さん…お片づけも手伝います。
お、お掃除とかも…ええ、お世話になってるし、みよ子さん、駄菓子屋さんの方もあるでしょうから…
はい。まずはシーツの交換ですね。お片づけが終わったら、女子部屋のを集めておきます。
それじゃ、北斗君、また後でね。
[今日の昼間は、みよ子さんの手伝いをすることにしました。]
【大広間→厨房】
【大広間】
[公民館に戻った時には、すでに少し食事の時間を過ぎていたようだ。
すでにほとんどの人は食事を済ませている。
大広間で少し遅い昼食として、親子丼を食べている]
へえ、北斗と長峰も手伝ったんだ。
えらいな。
[美味、美味と幸せそうに
一人前をぺろりと平らげて、食器を厨房へと運んでいく]
[厨房で食器の片付けを終え、広間へ戻るとドリルと格闘を始める。
うなりながらも今日のノルマを終えると、それらを置きに男子部屋へ。
掃除やシーツ交換を率先して行う北斗と長峰の姿をカメラに収め]
んじゃ、男子部屋の掃除くらいは俺がやるかね。
そうかな?美味しいもんね。
[北斗はいたって普通のつもりで、自覚なく大食いの様子。
如月の持ってきたものは北斗も気にしているようで、頷く。]
うん、何だろうね、あの缶の中身。
[食器を厨房に運び引き続き小百合と同じように手伝うことを伝えると、今度は広間の食事の終わった机の上を拭いてくる仕事を貰った。
その途中で健二にほめられると、照れ笑いを浮かべるのだった。]
[布団のシーツ交換、厨房と廊下の掃除、雑巾がけなど、精力的にこなしていく。]
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