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あああっ、やっちゃった!
ごめん! あゆちゃん!
[わなげが直撃してしまったクラスメートに走り寄る]
だ、だいじょうぶ? けがは?
せっかくのきれいな浴衣、汚れなかった?
長峰おめでとう。やるじゃん。
[うさぎのぬいぐるみを抱えた長峰に拍手。
狐の仮面を被った人が思いっきりこけるのが見える]
……おいおい。
[みんなが駆け寄るのが見えた。
桜野の声からその人物は津野のようだ]
[一本は入ったけれど、さすがに特別賞には届かない]
でも一つは入ったから…。
[心残りはあるけれど、よほどのまぐれでも起きない限りは無理だろう。せっかくの盆踊りなのだし、輪投げだけで終わるのはもったいない。
100円の景品の中から、うーんと悩んで、猫の形をしている小さな可愛い鈴をもらった。早速巾着につけて振ってみると、ちりりんと涼やかな音が響いた]
うん、これはこれですてき。
[にっこりと微笑む。
みよちゃんのほうを向いて踊りの輪に混じると、見よう見まねで手足を動かしてみた33]
そして歩に当たるなんてなぁ!奇跡だぜ!
[手を叩いて笑い転げた]
はぁ 面白すぎてくるしぃ… ぶはっ
[やっと笑いが収まると真剣に輪投げを続けている友人達をみながら余裕の表情]
はは 俺はお先に踊りにでもいきますか!
[得意そうな表情を崩さず、踊りの輪の中へ入っていくようだ]
……輪投げの輪?
[歩が助け起こされるのを見ながら、近くに落ちたそれを拾い上げ]
誰が飛ばしたんだろ。もう、危ないなあ。
[謝りながら走ってくる人物に気づく]
え、藤本くん?
あいたたたたた……
[後頭部を押さえながら、ヨロヨロと立ち上がった]
ちょっと、なんだよ、危ないじゃ……
[そういえば、と]
[自分の名前が呼ばれていることに気付く。
変装の意味がまるでなかった]
あ、あ、あ、あ……
[かああああ〜〜〜と、似合わない浴衣姿がばれて
顔を真っ赤にする。
不幸中の幸いは、その表情が皆にわからないことか]
【輪投げ屋前】
たこ焼き?
[輪投げに向かった博を見て、数を数えて、近くの人数を数えて]
んじゃ、もう一パック買ってくるか。
おっちゃーん!
[いつの間にか馴染みになったたこ焼き屋へ]
【少し前】
何って……たこ焼きだよ。
小麦粉の生地の中にたこが入ってるんだ。
[小百合に丁寧に説明する]
どうしたの? 遠慮せずに食べていいよ。
[何やら迷っている様子の小百合に促した]
【公民館→会場】
わぁ・・・。
[規模はさほど大きくないとはいえ、祭りとはやはり楽しいものだ]
[輪投げに皆が夢中になる中、目をつけたのは・・・]
あれ、欲しいな・・・。
[きらきらの小さなイルカのキーホルダーのようです。距離は一番遠い[85]]
五本全部使えば、なんとかなるよね?
[100円を渡し、50円のおつりを受け取った]
えいっ!829036178
あゆ…狐さん、大丈夫?
[手早く改めたところ、怪我もしてなさそうだし、浴衣も大丈夫みたい。]
よかった…どこもけがしてないし、浴衣も綺麗なままだね。
[一方、輪投げ成功を紫藤君に褒められて、頬を染めながら]
う、うん…自分で、びっくりしたよ…
[うさぎさんのぬいぐるみを抱きしめます。]
[歩は無事そうだ。歩の混乱にも気づかず、自分のふがいなさに溜息をついて肩を落とした]
人間、向き不向きがあるよね、うん。
あゆちゃん、これあと残り4つ、あげる。おじさん、いいでしょ?
[顛末を見守っていた店のおやじさんの同情的な視線を受け、残り4つの輪は歩にゆずった]
ええと・・・?
[82/90/36/17/8、何とか一つは入ったようです]
やった、ありがと!
[お店の人から景品を受け取ると、踊りの輪に混ざるべくそちらへと向かいます]
[やはり何だかぎこちない。周りを見てみると、小さな子供に教えている人がいたので、耳をそばだててそのレクチャーに聞き入る。「ここで掴んで、掴んで、流して、くるりと回って、右に仰いで左に仰いで、手拍子パン!」……分かったような分からないような…そう思いながら、手振り身振り37]
…あ、有松くん。もう輪投げは終わったの?
[踊りの輪に入ってい来る有松の姿を見つけて、声をかけた]
こら、翔平くん。
[爆笑している翔平を軽くたしなめる]
大丈夫かな? こぶになってない?
[後頭部を押さえている歩に問うたが]
え。ど、どうしたの……?
[奇妙な声を上げている――表情はわからないけれど――歩に心配そうな声を出した]
まさか、打ち所が悪かったんじゃ……
「ほい、じゃぁこっちとこっちの箱から1つずつね」
[おじさんが差し出してくれた箱を漁ろうと見ると、狐の仮面の子が転んでいるのが見えた。
が、何だか仲間たちが助けてくれているようなので、任せて箱を漁る作業に戻ってしまった。
(近いやつのは、おまけ付きのお菓子(グリ子)。遠いのは…あ、チューペットがある。)
ん。
[決まったお菓子をおじさんにもらうと、近くではうさぎさんを抱えている長峰の姿。]
……それ、当てたの?
[歩の浴衣についた土埃を、丁寧に手ではらう]
うん、大丈夫。破れたりもしてないよ。
せっかくの可愛い浴衣だもんね。
[如月が歩に輪を渡すのを見て]
輪投げ、行ってきたら?
私もやってみようかな。
[輪投げの屋台に向かった]
[たこ焼きについて、柿田先輩の説明を受けて]
ふぅん…たこ?
[そう言えば、お寿司やお刺身の中にそんなのがあったような…]
そ、それじゃあ…ひとつ、いただきます…
[迷いながら、一番端っこのひとつを、楊枝で取って、はむ。]
…!…おいしい…
[外はサクサク、中はふんわり。真ん中のコリコリした食感がたこでしょうか。]
うん。向き不向きあるよな。
如月は長峰に投げ方を教えてもらうといいんだぜ。
[狐の面の人物を見ながら]
津野、何でお面なんて被ってるんだよ。
こういうのって、普通頭にかぶるもんだろ?
[ぜんぜんへーき、大丈夫、と心配してくれる人に
ぷらぷら手を振って答え、がっくりうなだれた]
[勿論、それは輪投げがあたったことではなく、
下手な変装がばればれだったこと、
隠したくても隠しきれなかったことだった]
あ、博君もなんともないよ、大丈夫だよー、はは……
えと、如月君、輪投げ?ありがとね。
[素直に輪を受け取った]
[踊りの中の輪に入って見よう見まねで踊ってみる もちろん見本はみよ子さん せーのよよいのよい86]
[踊っている途中 突然浴衣の少女に声を掛けられ動きを止める よっく見ると樫村だった]
[翔平がとまっても輪は動き続ける 慌てて前に進んだ]
なんだよ!樫村か!分かんなかったぜっ!
[熱気に負けないように声を張り上げた]
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