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【大広間】
[ラジオ体操から戻ったのか、阿紫花君がやってきました。]
あ…阿紫花君、おはよう。
え?うーん…海には入らなくてもいいんだけど…昨日は着いたの、夕方だったし…お昼の海も見てみたいなあって。
(阿紫花君は…泳いだりしちゃダメなのかな。今日もお日様強いし…)
昨日、肝試しの前に貝殻拾ったけど、なんだか急いでたから、今日はゆっくりしてみたいの。
ああ、そっか。お昼の海。
[確かに、お昼の海はここに着いたときと窓から、遠めに眺めるだけで、近づいていなかったことを思い出す。]
僕もみたいな。
泳げないけど……海に触ったりしてみたい。波、どんな感じなんだろう。
小百合ちゃん。一緒に、行ってみる?
[阿紫花君に誘われて]
うん。私たちだけじゃ泳いだりしちゃダメだと思うけど、近くに行くくらいなら…いいよね。
ちょっとだけ…行ってみたい…
[頷いて立ち上がり、それから思い出したように]
あ、今日は日差し強そうだから、帽子持って来るね。ちょっと待ってて。
[急いで女子部屋に戻ります。]【大広間→女子部屋】
【男子部屋】
[小百合とのお出かけのために急いで準備する。]
えっと、帽子でしょ、
タオルと日焼け止めの予備と……
[がさがさとバッグを漁り、他にも色々、小さめのリュックサックに詰め込んだ。]
[もし誰かに「どこへ行くのか」と尋ねられると、正直に「小百合ちゃんとちょっとだけ海を見に行く」と言うだろう。]
【公民館玄関】
[いつものように長袖、長ズボン。日焼け止めクリームも塗った。
タオルなどを入れた小さめのリュックを背負っている。
帽子をかぶり、日傘を差して。
玄関で小百合を待っている。]
【女子部屋→公民館の玄関】
待たせちゃってごめんなさい…
[持ってきた麦わら帽子をかぶりました。
阿紫花君の日傘を見て、ちょっと羨ましくなります。]
日傘があると、日焼けしなくていいね…
[日に焼けるとすぐに赤くなってしまう自分の肌を見つつ]
それじゃあ…ちょっと、お出かけだね。
【玄関】
ううん、待ってないよ。
僕も準備で部屋に戻ったし。一緒。
[日傘があると、と言われ、
すっと一緒に入れるように差し出す。]
行こう。楽しみだね!
[にこっと小百合に笑いかけた。]
【朝・男子部屋】
[誰かが開けていったカーテンから入る太陽光が顔に射して、嫌そうに起き上がった]
む……あ、さ?
[そのまま這うようにして風呂場へ入り、ゾンビなみのスピードで身支度を整え始めた]
[差し出された日傘に一瞬驚き、阿紫花君と交互に見比べてから、遠慮がちに、中へ。]
[ちょっと狭いです。]
うん…ありがとう。
私…3歳くらいの時に、海に連れて行ってもらったことがあるらしいんだけど…覚えてなくって…
だから、初めて見るようなものだね。とっても、楽しみ…!
[阿紫花君に微笑みを返します。]
【玄関→浜辺】
【回想・朝】
……ん。
[誰かが起きた気配で目が覚める。「起こしちゃった?」と聞かれると「別に」といつものように呟いて、顔を洗いに。
着替えて布団を上げると、皆と一緒にラジオ体操へ。
潮風の吹く朝の空気。深呼吸すると磯くさい香りが胸いっぱいに広がった。]
[戻って来ても、まだ如月などは寝ているようだ。]
(へぇ。如月が寝てる。)
[いつもしっかりした様子の彼の意外な一面に驚きつつ、起こさないように朝食を採りに下へ降りた。]
【→大広間へ】
【大広間→男子部屋】
[朝ご飯を食べおわり部屋に戻ろうとすると、階段で小百合とすれ違った。北斗と海を見に行く、との事らしい]
[自分も後から行くかもしれないと伝えておいた]
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