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[日焼け止めを塗りなおしながら]
うん、もう夕飯できてるかな?いい匂いがしてるし。
僕らも下に降りようか。
食べたら急いで貝拾いに行こう。
[荷物を置いて、水筒の麦茶を一口飲んで一息。
枕投げの話題には、可とも不可とも反応しなかった。自分からは言い出さないが、おそらくその場にいれば何だかんだで参戦するだろう。
如月の「黒い箱」を不思議そうに一瞥してから、それぞれ部屋を出て行く流れに乗って、自分も津野と肝試しの準備をしようと部屋を後にした。]
【男子部屋→厨房】
[厨房の中を覗きこむと カレーの匂い]
[冷蔵庫を覗くとサラダとよく冷えたスイカがあった]
はい!今日の夕食はカレーライスだっ!
[軽くガッツポーズをした]
[視界の端に藤本が居たように感じたが、そっちを向いたときにはもう姿は無かった。しばらくすると眼下に桜野と連れ立って歩く藤本が。
手を振ってみたけれど、気づかなかったかもしれない]
貝殻…。
[さっきの今なので、紫籐を誘いにくかった]
でも、ここでうじうじしているなんて、なんか嫌だ…。
[如月と連れ立って、浜辺へと歩く]
おばけ……
[びくっと肩をすくめた]
あんまり、平気じゃないの。
見たことあるわけじゃないよ?
[先ほどの博との会話を思い出した]
藤本くんは、平気?た、頼りにしてるんだけどな。
[浜辺へ着いて、足下を探す]
あ、これがいいかな?大きくて、つるっとしてるから、字も書きやすそう。
[適当な大きさの貝殻を見つけ、名前を書いた。ついでに桜貝を一枚見つけて、公民館へ持って帰る]
[日焼け止めを塗る北斗を入口で少し待ちながら]
うん。女の子を待たせたりしちゃだめだよ。
[健二に釘を刺すように言って、階段へと向かう]
おうさ、カレーだよ。
あたしが畑で丹精込めて育てた野菜がたっぷり入った、夏野菜カレーだ。
サラダもスイカも自前だよ。
たんとお食べよ。
[おたまを持ったみよ子が笑う]
【男子部屋→廊下】
[部屋を出て、廊下に突っ立って特に声もかけず津野を待つ。
準備が終われば出てくる筈だから、そこで声をかけようと思っているらしい。]
やった!俺大盛りにしてね!美味そー
[鼻をくんくんひくつかせている]
俺、夕食前に肝試し用の貝殻取ってこようかな…大丈夫だよねっ!運動した後の方がご飯が美味しいっていうしな!
[いってきまーすとみよ子さんに挨拶をして外に飛び出した]
【男子部屋→厨房】
[先に向かった翔平がはしゃいでいるのが見えた。
メニューは聞かなくても香りでわかる]
カレーかぁ。ぼく、カレー大好きなんです。
[みよ子の姿が見えれば、笑顔でそう声を掛けた]
[久美子と一緒に浜辺を歩く。さりげなく浜辺の見晴らしの良さを確認しながら――]
んー、夜とか、暗いのは得意。
でもお化け、ゆうれい…なぁ。僕の家の周りで見かけたことは一度もないよ? だからたぶん、居ないと思ってる。
……会ってみたい気もするけど。
[久美子の拾った貝殻に同意してうなずき、自分の名前も書いてもらった。そして一緒に公民館へ戻った]
そろそろ夕飯だね。僕はこのまま食堂へ行くよ
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