人狼物語(瓜科国)


361 聖杯戦争村 Fate/desire  


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蒲生 延

あ、ああ……。

[差し出された名刺を受け取る。煌びやかな装飾。記憶と違う名前。手書きのメールアドレス。興味がなかった。

続くピンクの言葉。]

……やはり、眞奈家の娘か。
暢気な事を言っているが、お前もマスターだろう。
今ここで首を刎ねてもいいのだぞ。

[緊張感の無い会話に苛立ちながら、サーヴァント同士の会話に耳を傾けた。]

( 106 ) 2009/08/28(金) 00:26:58

眞奈 みなみ

[ダビデの答えを聞いて、蒲生とランサーの両方を意見を伺うように、見ながら言葉を続けた]

見てる限りで言うなら、一介のサーヴァントに出来る事の域を優に超えているように見えたの。
聖杯そのものの、異常じゃないか、とも、思った。

( 107 ) 2009/08/28(金) 00:27:47

眞奈 みなみ

[予想通りと言うべき蒲生の反応に、それでも一歩足を下げそうになる。同じ魔術師であっても、タイプも何もかも違うのだろう。みなみが知っている限りでは、所謂"正統派"の魔術師とも違うように見受けられた]

怖い怖い。
でも今は、そんなこと、してる場合じゃないと思うの。

( 108 ) 2009/08/28(金) 00:30:57

ランサー

もしかするとそうだったかも知れねぇが、正直陣地とは無関係な気もしてるんだよな。
相対した感じだが、別の何者かが信長の中にいるらしい。
そいつが時折顔を出して、傍若無人を働くってとこかな。
確証はねぇが、俺はそう感じた。

[アーチャーの目を見て、そう答える。]

あれを見たなら、話は速い。
信長の野郎を倒すまで組まないかって話なんだが、乗るかい?

[左之助はアーチャーたちの答えを待った。]

( 109 ) 2009/08/28(金) 00:32:01

アーチャー

[――とすると、両者はやはり再契約を結んだのだろう。
共闘の提案も受け入れられる素地があると少年は判断した。
みなみに目配せを送って、言葉を引き取る]

聖杯自体の異変により、本来は英霊の枠に収まらない存在――神霊クラスの何かが出現したのではないか、とも考えました。

……それで、私たちも検討したのですが。
結論として、“あれ”との戦闘に際して、共闘関係を結ばないか、という判断に至りました。もしそうするのであれば、互いの情報を可能な範囲で交換し、戦闘の準備を整えようという提案です。
如何でしょうか?

( 110 ) 2009/08/28(金) 00:32:22

アーチャー、ランサーからも同じ提案が出たことに小さく苦笑し、頷いた。

( A29 ) 2009/08/28(金) 00:32:46

眞奈 みなみ、ランサーから持ちかけられた、考えていたことと同じ内容の提案にほっとした。

( A30 ) 2009/08/28(金) 00:33:50

ランサー

ハハッ、そりゃ同じこと言うか。
あの立ち回りだったからな……さしもの俺もちと厳しい。
じゃあ、そう言う事でいこうや。

[左之助はそう言った。]

( 111 ) 2009/08/28(金) 00:36:29

アーチャー

……どうやら、考えることは同じらしいですね。

“あれ”から受けた印象も……いえ、直接刃を交えた分、お二人の方がより実感しておられるのでしょうか。
それで、ランサーは異存ないとして、蒲生、貴方は如何でしょうか。

( 112 ) 2009/08/28(金) 00:37:41

アーチャー、ランサーの快活さを失わない様子に、頼もしげだと笑った。

( A31 ) 2009/08/28(金) 00:38:40

蒲生 延

[ぬるい。――そう感じた。キャスターが万全ではなかったから、見返りに価値があると感じたから、先般の共闘には応じた。
それが今はどうだ。単に強敵だからという理由だけで簡単に手を結ぶ。これが戦場に生きる者の判断か。
辟易する。――が、それも利用すべき事象の一つでしかない。]

……よかろう。
共に真名を名乗りあった者同士、力を合わせよう。

( 113 ) 2009/08/28(金) 00:41:56

アーチャー

[承諾したとはいえ、内心では忸怩としたものがあるのだろうか。
険しさを秘めた蒲生の表情に、少年はそう考える。孤高のままに武を求める性質か。あるいは戦いと血を求める危険な性癖か――どちらであれ、判断は同じだった]

ええ。セイバーに対しては共に戦う、ということで宜しいですね。

その後は、その後のこと。“あれ”を倒すことが適えばその時点で共闘は破棄、と考えて下さって結構です。

( 114 ) 2009/08/28(金) 00:54:58

アーチャー

――他に、必要な情報は……そうですね。

[みなみに視線で尋ね、承諾を得る。
戦術立案上、恐らく必要となるだろう情報を告げた]

私の宝具に関して、簡単に。
混沌や悪の属性に対して絶大な効力を発揮する投擲武器です。
銘(な)を――『恐るべき御稜威の王(レクス・トレメンデ)』。

彼の者がその両方であれば、致命打とまではいかずとも、深手を与えることは可能なはず。

( 115 ) 2009/08/28(金) 01:00:09

アーチャー、蒲生 延とランサーからの言葉を待った。

( A32 ) 2009/08/28(金) 01:03:51

蒲生 延

……うむ、それでいい。
アレを打倒した後、雌雄を決するのもよかろう。

[他にどの主従が生き残っているかは知らないが、先日の戦闘から、アーチャーというクラスほど対しにくい相手は居ないと思っていた。場合によっては、信長にアーチャーを攻撃させて、その隙をついて信長を仕留めることもある、と。冷静に考えていた。

そこに宝具の説明まで加わる。英雄ダビデとは、ここまで甘いものか。]

これは頼もしいな。アレは間違いなく世に混沌をもたらす存在だろう。
貴殿の宝具には期待している。

[心とは裏腹に、そう述べた。]

( 116 ) 2009/08/28(金) 01:06:34

ランサー

俺の方の技は既に使ってしまってな……。
ちょい予備動作が大きすぎるんで、1度見た相手には避けられやすい困った代物だ。
隙あらば使うが、ちょっと難しいだろうな。

[左之助はそう言った。]

( 117 ) 2009/08/28(金) 01:13:37

アーチャー

[蒲生の応えに頷き、左之助の説明には少し考え込んだ]

……では、ランサーが前衛で信長の隙を誘い、私がそこに宝具を打ち込むという戦術が、シンプルですが一番確実性の高い配置でしょうね。

[二人の魔術師を交互に見る。自らのマスターと、共闘/競争相手]

みなみは、身を守ることを最優先にしてください。
蒲生、は――私が口出しすべきではないでしょうから、特には。

[概ね、方針としては問題はない筈だ。相互の携帯電話で連絡先を交換し終えて、四者はその場から*離れた*]

( 118 ) 2009/08/28(金) 01:30:04

平 芽祈桐生 茜がセイバーを呼び出したと報告があったことを思い出した。

( A33 ) 2009/08/28(金) 10:06:09 飴

平 芽祈桐生 茜が呼び出したセイバーは、どの英雄なのだろうかと考えている。

( A34 ) 2009/08/28(金) 10:06:31 飴

平 芽祈桐生 茜を含め、死亡を確認していないマスターがまだ数人いると聞いている。

( A35 ) 2009/08/28(金) 10:07:33 飴


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桐生 茜
コミット済 11回 残4620pt 飴飴飴
セイバー
38回 残3118pt 飴飴飴
ランサー
24回 残3584pt 飴飴飴
蒲生 延
コミット済 21回 残3704pt 飴飴飴
アーチャー
55回 残2455pt 飴飴
眞奈 みなみ
コミット済 39回 残2998pt 飴飴
九鬼 聖法
0回 残4500pt 飴飴飴
平 芽祈
10回 残4146pt

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吟遊詩人 (2d)
瀬良 悠乎 (3d)
名塚 聖 (4d)
梧桐 曹 (5d)

処刑者 (3)

バーサーカー (3d)
キラー (4d)
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突然死者 (0)

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