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オムレツもそろそろ冷めてきたし、食べ頃かな…
僕暑い日も熱い食べ物も大の苦手なんだ……かき氷とか冷たい食べ物が欲しいなー
>>18 怪我ね…僕の場合手鼻や目が取れても小枝や小石が付ければ大丈夫だし、体の一部が欠けても雪があれば直せるから、僕の治療での技術の向上はあまり見込めないと思うよ…
■1.不定期…でも深夜は難しいわ…ふふっ。
■2.任せるわ…
■3.看護婦の「看」ね…
■4.この村唯一の病院で見習い看護婦をしているミルカよ。怪我や病気になったら私のところに来てね。楽にさせてあげる…ふふっ。
■5.吊りは「吊り」のままがいいわ…ふふっ。襲撃も占いも言い換える必要性を感じないわね。
>>18:俺に近づくな…俺は死なない…いや死ねない…致命傷を負ってもたちどころに傷が治るからだ…
俺にはお前の技術など関係ない…
>>21
…血の通っていないものを看護しても…やりがいを感じないわ。ただ…その包帯のように純白な体に赤い染みを散らしたら、さぞや美しいでしょうね。あなたの存在…肯定してあげるわ。
つ【カキ氷・苺味】
>>23
ふふっ…それはどうかしら? たちどころに傷が治る…ね。…気に入ったわ。一度、あなたを手術台の上に上げてみたいものね。もちろん執刀医は私よ。…看護婦のくせに?…ふふっ…この私にはそんなこと関係ないわ。あなたの体を流れる血の色と、回復力…なんとしてでもこの目で確かめたいものね。
>>26
あら…いいわね…。…とてもステキよ…。本当に…きれい…。
[...は雪達磨の姿を見て、あどけなく愛らしい笑顔を浮かべた]
>>25:興味本位ならやめておけ…俺の肉体には“闇”が潜んでいる…迂闊に触れれば“闇”に喰われるぞ…
そして例えお前に俺が興味を持ったとしてもだ。そもそも俺がお前に興味がない…
>>26:かき氷…興味ないな。所詮は砕いた氷に着色料の入った砂糖水をかけただけだろう。あの涼しさも、砕かれた氷が口の中で触れあい、とろける感触も今では過去の話…今ではただの記号だ…
しゃっくしゃっくしゃっくしゃっく………
[...は一心不乱に【カキ氷・ブルーハワイ】を貪っている]
青い食べ物、は……非日常感が…たまらん、な…
[とだけ言い放つと、再度カキ氷と向き合った]
7人目、桜餅師 オノン。
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