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馬鹿モノ語。(見物人)
「ねぇ、そこのチビ」
「あんた、彼氏に向かって最低のもの言いっすね!?」
「…ごめんなさい、阿良々木君、私、チビ以外にあなたという人間を表現する言葉を知らないの」
「もっと誠意ある言い方があるだろ!平均より身長が低めで頭の位置が少し下なだけだ」
「ねぇ、そこの平身低頭」
「略した!?略すな!略さない!」
「素敵な三段活用ね。いいわ、童貞君」
「結局はそこかよ…」
馬鹿モノ語 は肩書きと名前を 馬鹿モノ語 cv.中原麻衣 に変更しました。
「時に戦場が原」
「質問を質問で返さないで頂戴」
「まだ質問してねぇよ!」
「あなたと私の間は常に疑問という名の深い溝で隔絶されてるわ」
「それっていい意味じゃないですよねぇ!?」
「だから、私はあなたのことをもっと良く知りたいの」
「良い話だー!」
「戦場が原はいつも僕を童貞呼ばわりするが、証拠はあるのか?」
「阿良々木君、神は何でもお見通しなのよ」
「神様、僕の背を伸ばしてください!」
「本当を言うと、あなたを『童貞』と呼ぶたびにあなたの背後に『YES!YES!YES!』の文字が見えるの」
「それはスタンドだよな。スタンドなんだろう?!」
「ジョナサン・ジョースターの師匠は私なのよ」
「師匠、オラを弟子にしてください!」
「無駄無駄無駄無駄」
「戦場が原、シュレディンガーの猫を知ってるか」
「阿良々木君が知っていて私のしらないことはせいぜい百かそこらよ」
「それは多いのか…?ともかく、その理論に従うのなら、僕以外の人間にとって、僕が童貞であるかそうでないかの確率は半々のはずなんだ!」
「阿良々木君」
「何だい、戦場が原君」
「阿良々木君には猫を殺した後の言い訳を理論にすり替えるような人になってほしくないわ」
「謝れ!量子力学の研究者に、いや、科学の探究者に謝れ!」
「あら、ラギ君、役に立たない好奇心は野次馬根性と変わらないわ」
「その言葉は深いものを感じなくもないが、しかし、戦場が原、僕はそれよりも今のお前の僕の呼び方が―」
「阿良々木君、ここでは何をしているの、二文字で説明して」
「人狼!―っておい、人の話を流すな!」
「あらr」
「おっと、八九寺、そこまでだ。先に言っておくと、僕の名前は何の変哲もない阿良々木暦だ」
「阿良々木さん、私、まだ何も言ってません」
「僕はお前が僕の名を呼ぶたびにどす黒く膨れ上がるお前の舌を見てられないだけさ」
「阿良々木さん、キメ顔で良いことを言ったような風ですが、それはいちゃもんというものです」
「お、八九寺もあのゲームをやるのか。千石からパールを借りたんだけど、今のは簡単なんだよな」
「落ち着いてください、阿良々木さん。いちゃもんとポケモンは別物です」
「しかし、阿良々木さんの突っ込みはもはや病的ですね」
「何でも病気で片付けるのは現代社会の良くない風潮だよ、八九寺。この突っ込みは反射的なものだよ。パブロフの犬って知ってるだろう」
「阿良々木さん」
「何だい、八九寺」
「阿良々木さんには犬を調教する言い訳を理論にすり替えるような人にはなってほしくありません」
「謝れ!行動主義心理学の研究者に、いや、科学の探究者に謝れ!―あれ、この突っ込みどこかで―」
「時にアマガミさん」
「それはとても官能的な響きな上に、僕はそういう名前のゲームを常々プレイしてみたいと考えているが、しかし、八九寺、僕の名前は阿良々木だ」
「失礼、噛みました」
「違う、わざとだ…」
「噛みまみた」
「わざとじゃないっ!?」
「神真下」
「僕たち、踏んづけてますよねぇ!?」
3人目、そうだい ニート。
暑い日には人狼をやればいいんですよ。
竹本健治のフォアフォーズの素数みたいな感じで、限られた手がかりからあらゆる結論を導き出す的な。つまりどうとでも言えるっていう。昔やろうとして失敗した。今度こそ。
ヤンです、、、
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