情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
荒事屋 伊佐原・セーレン は 白磁の ノア に投票した。
白磁の ノア は 荒事屋 伊佐原・セーレン に投票した。
駆除屋 セラ は 白磁の ノア に投票した。
白磁の ノア は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
>>技
[【電脳世界】のとある一角。
電波がおかしくなって生身と大差なくなった己の身は、そこに居た。
彼のログアウトした、最後のデータを辿ってきただけだから、
もしかしたらもうこの場所には居ないかもしれない。
けど。
希望を込めて、少しだけ込めて 声を、上げた。 ]
ケン兄ィ、ケン兄ィ、まだここに居る?
聞きたい事があるんだ。居るんなら出てきて欲しい。
>>2/修
(【電脳世界のとある一角】。同胞だった少女は、あれから返答もなくどうしているだろうか。彼女が望む様な結末になっただろうか。それとも――そんな小さな可能性を期待し、この場から離れてはいなかった。
何時だろうか。自分の名を呼ぶ声が聞こえた。
待っていた声とは違う。
けれど、何処か待ち望んだ声で――)
<<あぁ……>>
(小さく声はならない<<声>>を漏らした。戸惑い。返答への抵抗。名を呼ばれたからといっても自分が出る事理由もないのに――)
……ゃ、(ジッ)メイちゃん。お久しぶり。
……何か(ザザッ)用?
(――ノイズに侵食された声だけが響く。)
>>4/修
(返答はない。唯、苦笑している様な――そんな気配が電脳世界の一角で起こり)
――否定はしn(ザザッ)ai
……あれから、大きくなったねぇ?
(懐かしむ。既存の記憶メモリーにあった姿とは別人な少女を見、軽口を叩き返した。しかし、続く問いには長い沈黙。)
……さぁ?
此処にh(ザッ)居ないよ。
……あいつを探してるなら、きっとメイty(ジジッ)達の方が見つけやs(――ザザザザ――)nじゃない?
>>6/修
時が流れるのは早i(ザッ)ねぇ……
ほんとn(ザザザッ)
(動揺など、幼い頃から知っている目の前の少女に見せれる筈もない。だから、返したのは、場所とこの場の空気に不釣り合いなそんな軽口で。続く言葉にはやはり、しばし間が空くか。それでも暫く後に「ん、頑張ってな?」と明るく、何処か他人事にも感じる返答を返し。)
……ダイアスのおっさ(ジジッ)nの話しをして別れるまではあいつ。
次の日かr(ザッ)は俺。
なかなか、迫真の演技だっt(ザザッ)でしょ?
(――最後まで戯けた調子を貫いた。)
>>8/修
ハハッ! (ザザッ)
小さい頃からずっと見てんk(ザッ)らねぇ。
あいつの真似すんのはお手のもんだy(ジジッ)
(ノイズに邪魔されながらも、ケラケラと明るい笑い声を響かせる。昔も、今も、自分が強がりなのは変わらない。動揺を。守る事などできなかった目の前の、小さな少女への罪悪感など隠し通す自信があった。だからこそ、相手が何か問いかけようとする時にも「……ん?」と陽気な声を返しただろう。)
いや、(ザザッ)いいよ。
(けれども、それでも)
俺も、そろそろ離れよう(ジッ)と思ってたしさ。
むしろ、その前にあえt――
(――いくの? 静かに響いた言葉。
言葉を不自然に詰まらせる。
返答は無い。少女の問いに答えを返す事など――出来なかったから。)
>>10/修
(自分が返答を返す前に、会話は切り上げられた。)
そっか……(ジッt)
(先ほどとは真逆の、覇気の無い苦笑混じりの声を返す。)
あぁ……うん……(ザザッ)
(会える筈など無い。彼女の探す少女はもう此処にはおらず、自分は作り物。託された言葉など……言う機会さえないだろう。だけど――)
会えたr(ジジッジッ)……な?
(口にした言葉は否定ではなく曖昧な返答だった。もしも、そうならいいな――そんな淡い<<期待>>を抱いてしまったから。)
>>12/修
(去る相手。それにかける明確な言葉は 出ない。)
あぁ……
(自嘲混じりの曖昧な返答をやはり返し。少女が去った後、小さくノイズだけを響かせて 沈黙――**)
【6日目夜】
[手元の冷たい鉄の塊――ファウスタスの持っていた、黒い小さなデリンジャーに視線を落とした。
既に弾丸は込めている。
あの時、プールで拾い上げたそれを己の米神に押し当てた。カチリ、撃鉄を引く音が、ただ冷ややかにロビーに木霊する。
視線の先には、あの日の惨劇の跡を映して]
[回線は既に切った。
あれ以上いたら、"決めたこと"が揺らいでしまう。
いつまでも微温湯に浸りきっていても何もかわらない]
[兄も、教授も、――ハウンドの青年も。
彼らを含む亡霊たち――その優しさは残酷なものだ。自分が言えた義理もないが。
やめろといわれても、自分が止まる事が――止めることもできないのを、きっと、わかっている。
彼らの言葉に甘えることが逃げだ……それもわかっている。
何度も何度も手を赤く染めて、それを今更何で償うというのだろう。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新