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荒事屋 伊佐原・セーレン は 企業軍人 シシィ に投票した。
技術者見習い アリス は 企業軍人 シシィ に投票した。
企業軍人 シシィ は 神経衰弱 トード に投票した。
正義感の強い ランス は 神経衰弱 トード に投票した。
白磁の ノア は 企業軍人 シシィ に投票した。
大学教授 ファウスタス は 企業軍人 シシィ に投票した。
修理屋 メイ は 企業軍人 シシィ に投票した。
駆除屋 セラ は 正義感の強い ランス に投票した。
神経衰弱 トード は 企業軍人 シシィ に投票した。
企業軍人 シシィ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、正義感の強い ランス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、荒事屋 伊佐原・セーレン、技術者見習い アリス、白磁の ノア、大学教授 ファウスタス、修理屋 メイ、駆除屋 セラ、神経衰弱 トード の 7 名。
(何とかカメラが終わるまでに作業は滞りなく終わった。小さく息を吐きだして)
……これで、BRの犬は一通り……かねぇ?
あぁでも……そうだねぇ。
これで、終わるとか面白くねぇし。
隠れてるやつがいるなら……いいなぁ。
(口端を吊り上げる。昨夜同様。今夜も心が晴れた。だからこそ――この<<遊戯>>はやめれない。)
/*>正
ということで襲撃RPをさせていただきたいんですが、お時間は大丈夫でしょうか?
お時間が厳しい様でしたら、要望を出していただいて、こちらの方で軽くだけ回させて頂く形にしますが……!*/
[って事で襲撃RP]
(【屋上】の扉を開ければ、そこの階段の途中で立ち止まる。時間は――あぁ、もうカメラが止まる時間だ。口元に笑みが浮かぶ。さぁ、端末を使って電脳世界にいる兄姉達に合図を送ろう。)
(しばらくして彼が扉を開けるだろうか。階段の途中、壁に背を当てて、両手は腰後ろに回し。彼に気づけば、軽く左手を振る)
……ランス。ごめんなさい。
ちょっと……言い忘れたことがあったの……。
(視線をそむける。言いにくそうな。そんな表情を作って―――)
(彼が少しでも気を許した瞬間を狙う。右手に握ったサイレント付きの拳銃。それを相手へと構え)
……私ね。BRの犬って嫌いなのよ。
(にっこりとほほ笑んだ。それと同時に右足を狙い、トリガーを引いた。)
>>衰
(合図と共に貴方にだけ送られた”音声メッセージ”。)
あぁ兄君。
今夜の遊びにはきちんと参加してもらうから……
……そのつもりでね?
[昨夜の決闘の結末は知らないけれど、自分がお願いしていた事―
相手の義体を、軍用のそれを全部外して、
生活用の通常女性の義体に、付替える作業―をしていた。
目は真っ赤になっていたけど、もう流れる涙は残ってない。
一通り作業を終える頃、不意に手が止まった]
―嘘つき。信じた僕が、バカみたいじゃないか。
[誰に言うでもなく、一人呟いて]**
>>荒 教 衰
(朝、いつもよりかなり早く目が覚めた。起きてすぐに端末を弄り、投票と、その結果を確認して)
……………。
(ある程度は、予想の出来ていた結果。それでも、認めたいものではない。端末を乱暴にポケットに突っ込み、部屋を出る。どこか落ち着ける場所はないだろうか、ふらりふらりと歩いた結果、辿り着いたのは【屋上】。
扉を開いた。目に飛び込んできたのは赤い「何か」。霞がかっていた脳が覚醒する。目を見開いて)
………あ……
(犠牲者、だ。咄嗟に端末を手に取る。伝えなければ。誰に? クルトはいない、ならばランスか(犠牲者が彼だなんてまだ知らない)。セーレンも頼りになるのではないか。ファスも検死をしていた筈。死体には慣れているつもりだったのに、指が震えて)
「屋上。誰かやられた」
(それだけのメールを、ランス、セーレン、ファスのアドレスへと送る。――少し迷ってから、トードにも)
(【315号室】で迫りくる何かから身を守るように、臆病に布団に丸まっていた。その中で激しく疼く心臓を抑えながら、荒い息と共に言葉を吐き捨てた。)
今度こそ、ぼくが殺した!シスだ、ああ、シスは知っている!知っているんだ、顔も声も性格も職業もどれくらい酒が飲めるやつだとか幾ら奴にぼくが借りてるとか何だとか!!ぼくはやつを殺すことを皆に指示した!事実だ!あまりにも無情でクソにくったらしい事実だ!けれども、ぼくが、皆にやつを殺すことを指示することは……紛れもない、しょうがないという事だったんだ!言わば正義だ、けれども、やつは友人でもあった!ああ、神はなんて言うだろうか!神は、しょうがないということを成すことと、友人を殺すこと、どちらを重く見るだろう?ああ、神よ、どうかぼくを 生かして下さい!罪はべつに許さなくてもいい!
(結果はメールで伝わっているし、きっと襲撃があると思うけど、部屋から出ようとしない。)
>>屋上組
【襲撃時に時を戻す】
[大蛇が、少女へと襲い掛かった時だろうか。ふ、と唐突に影が落ちる。
もし、見上げたのであれば、屋上入り口のその上から、降り注ぐ白い影に気がついただろうか。
獣の双眸が大蛇をとらえ、重力に身を任せたまま落下し大蛇へ蹴りを叩き込まんと。
――屋上へと降り立ち、青年を見据えるのは、純白の、狼の獣人。
そこに亡霊がいることには気づかず、ただ、少女を守るように立ちふさがった。…小柄だけど]
>>+1>>*4/正・白
ごめんなさいね? ランス。
でも、あの言葉は”私”の本心でもあるのよ?
(ほほ笑む。それは本当だった。この体の持ち主だったら――きっと同じ事を彼に言うだろう。その自信があって)
(襲いくる蛇。けれども避けない。<<避けなくて良いとしっているから。>>だから、またトリガーを引く。1発、2発3発。4発。5発。6発。7発――最初の銃弾をいれて8発。右腕、右足、左腕、左足に2発ずつ叩きこまんと。)
あぁ、姉君。
その蛇壊さないでよ?
俺、それでちょっと遊びたいんだ。
(射的ゲームをしている子供の様にはしゃぎながら、隣の狼にそんな事を。)
>>1 駆
(1分と立たぬ内に、【屋上】にその姿があった。 厳しい面持ちで赤い血溜まりを見つめていて。そこに踏み入るのを躊躇しているようだった)
……クソ、酷い臭いだ……。 ―…おい、ランスは呼んでいないのか。私一人じゃ検死なんざ出来んぞ…。
(セラを振り返りながら、苦々しい顔で其処に足を踏み入れる。 人一人の等身としては「何か」、は短過ぎる。 辺りを見回しながら)
一応現場だけでも―― ………
(突然、声が止まる。 入り口の方を見ながら、その目を僅かに見開いて)
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