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一瞬ただいまです。
またすぐ戻らねばですが…orz
あと、本日クライマックス了解です。
シスターと悪霊の壮絶なアレとかコレとか期待してます♪
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>アジェナ
うーん、ミサオ先輩自身は何がしたいとかはないんでしょうか…
ミサオ先輩に地下室まで来ていただければ私の方でフォローは可能ですが…ミサオ先輩の接続時間にもよるのがもにょもにょ…
*/
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そして完璧なまでに人形ネタがかぶってた件…orz
地下室の小箱でままごと見立てた人形’s発見するつもりでした…w
さてさて、どうしましょう…
*/
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クライマックスだし、私も狂人RPしたいところですが…
椎本さまはクライマックスをどういった流れで構想されてるのでしょうか…?
もし私に出る幕がなければおとなしく椎本さまの無事を祈って傍観者になってもいいと思ってますが。
*/
ハーフムーンは……加勢してくれてもいいですし、こっそり応援でも大丈夫ですが、私の消滅後は正気に戻るロールをしてもらえたらなぁと。
― 食堂(ぷち回想) ―
…この大時計に、こんな仕掛けがしてあったなんて……。
[パパが時計の中から取り出した人形たちを見て、アリスは息を飲みます。
そして彼女が自分の名が書かれた無傷の人形を手にすると、アリスは『あること』に気づきました…。]
――食堂(>>7 >>10の回想)――
[イフ達が静止の声を上げる間もなく ユウナは食堂を出ていってしまい、少し遅れてリュミエールがその後を追って飛び出していく。一瞬、リュミと目が合う。今度は止めなかった。]
[わけもわからないまま取り残されて困惑の色を浮かべるアリスに]
心配ないよ。パパとママはだいじょうぶ。
娘のアリスちゃんなら、わかるよね?
[優しく諭して、アリスの頭を包むように撫でてあげる。だいじょうぶ。守りたい想いがあるから、二人は絶対に帰ってくる。あのとき、エレアがあたしを守ってくれたように。]
― 食堂→コルネリア先輩の部屋 ―
[コルネリア先輩の様子を見に行くというパパとママを見送ると、アリスはその場に共に残ったイフィル先輩に、声をかけました。
本当は、皆がいるときに言いたかったけれど。]
先輩…アリス……
[……そのとき、館内に響き渡る悲鳴。声の主は……]
…ママ!!
[アリスは無我夢中で、悲鳴が聞こえた場所へと走っていくでしょう。
イフィル先輩も、一緒に向かうかもしれません。]
― 食堂→コルネリア先輩の部屋 ―
[アリスが何かを言いかけたところで、誰かの大きな悲鳴が耳に届いた]
今の声は…
[...が その声の主を理解するよりも早く、アリスがママ!!と叫んで 食堂を飛び出していく]
(守りたい想いはアリスちゃんも同じ… あたしだって、みんなを守りたい。)
[...は視界から消えてしまわないように、すぐにアリスの後を追いかけた。]
[ひた、ひた。殺害現場に迫る、足音一つ]
……血が、足りまセんよ。椎本。
『もー少し頑張って、アオイ。』
[歩いた後には、血溜まり。それは被害者のものではなく――]
[やがて、部屋の前にたどり着くと]
……個人的に恨みハありませンが。
あの子達の願いの為。死んでくダさいッ――!
[残った左手に大鉈を構え、一足飛びにユウナに切りかかる]
[しかし、その刃が届くことはなかった]
[自室→食堂]
もうこんな、気味の悪い合宿所いやだぜ。抜け出して、どこかに隠れて、船が来るのを待つんDA。
食堂から何か食べるもんかっぱいでこよう。
それにしても、随分静かになったような気がするゼ…。
[...が食堂の前まで来ると、どこかから悲鳴が聞こえてきた。...はとっさに、物陰に隠れた。食堂の扉が開き、そこからアリス、その後を追うようにイフが飛び出してきた]
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